舞香

「舞香」は京阪祇園四条駅の1番出口を南に行った場所の宮川筋に面している3軒の舞妓の衣装体験の店舗の一番南側の店舗になります。
 
店舗の規模としては多くて、スタッフの方々が英語に対応されておられますので、外国人の観光客の方々も舞妓の衣装体験をされたり、子供の舞妓の衣装体験も3歳から対応されていて、子供の方々も舞妓の衣装体験をされる場合もあります。(3歳から体験が出来る子供の舞妓の衣装体験も珍しいようです。)
 
また、近年では、花魁の衣装体験のプランも用意されていて、現代花魁と、古式花魁の両方に対応されています。
 
舞妓の衣装体験も花魁の衣装体験も、男性の方々の女装の形での衣装体験も可能で、男性の女装にはかなり寛容に対応されているようになっています。
 
かつらは、全かつらと半かつらの両方が用意されていて、舞妓の髪型のかつらの場合は、全かつらの場合でも半かつらの場合でも「割れしのぶ」の髪型のみが置かれています。 簪は追加料金を支払って選べるようになっていて約10箇月分置かれていると言う内容になっています。 着物は冬用の袷の物のみが扱われていて、帯は金襴織りの作り帯の織り帯のみで、着物は全体的に派手な柄の物が多い傾向にあります。
 
なお、1名で訪問される場合には、手持ちのデジカメでのスタッフの方による撮影は殆ど行って頂けないので、スナップ写真のデータのROMを購入する事が必須になりますので、その点は十分に留意される事を御勧め致します。

舞香舞妓衣装体験(2016年5月4日)

2016年5月4日、「舞香」にて、こちらの店舗では初めてとなる舞妓の衣装体験を行って参りました。 店舗の中に入ると、プランの確認が行われて、脚の状態と時間の都合との関係で、「割れしのぶ」の髪型の全かつらで室内と坪庭のみの撮影になる「和プラン」を選ぶ事になりました。
 
衣装体験の内容が決まると、最初に、下着が用意されて、下着姿になって2階にあるロッカー室に案内されて、そこに、荷物を入れて、財布やスマートフォンやデジカメ等の貴重品のみを貴重品用のロッカーに入れると言う事になります。
 
下着姿になると、3階の着付けの部屋に行って、衣装体験で着る為の着物を選ぶ事になります。 着物は早い者勝ちで、常に混雑している店舗と言うだけあって、本当に、良い着物を急いで選んで着付けのスタッフの方に伝えると言う形になります。 薄色に菖蒲の柄が描かれている着物を選ぶと、次に帯を選ぶ事になって、紫色のぼかし染め風の作り帯を着付けのスタッフの方に見せて頂きましたが、その帯に即決すると言う事になりました。
 
最後に、追加オプションになる、簪を選ぶ事になりましたが、7月の通常期の設定の簪である「団扇」の簪を選ぶ事になりました。
 
衣装が決まったら、おしぼりをメイクのスタッフの方に渡されて、それで、顔を拭いて顔の油分を取る事になります。 顔の油分が取れると、メイクが開始されて行きます。 こちらの店舗の場合は、メイクは対面式で行われますので、メイクが仕上がるまでは、どのようなメイクを施されているのかが殆ど分からないようになっています。(メイクのスタッフの方は、以前に花魁の衣装体験を行った時に担当されていたメイクのスタッフだったようで、私の顔を覚えて頂いていました。)
 
メイクが仕上がると、先程、決めていた衣装の着付けが着付けのスタッフの方に行われて、着付けが完了すると、かつらの部屋に案内されて、全かつらが被されて、追加オプションの扱いである「団扇」の簪が挿されて行きました。
 
この後は、1階にある撮影用のスタジオに行って、写真の形で渡される、スタジオ撮影が行われてから、写真のデータのROMでの撮影を行って頂くべく、撮影担当のスタッフの方が来られての撮影になりました。
 
最初は、改装されたばかりの和室スタジオでの撮影が行われてから、茶室の設えの和室の撮影が行われて、最後に、おこぼが用意されて、坪庭での撮影を行って頂きました。(坪庭での撮影の場合は、裾を絡げて頂けます。)
 
撮影が終わると、3階のかつらが置かれている部屋に行って「割れしのぶ」の髪型の全かつらが外されてからは、一度、2階の貴重品のロッカーに行って、財布を取りに行って、会計を済ませてから、メイク落としと、着替えが終わってからスタッフの方に呼ばれて、写真の入っているデータのROMを頂いてから、「舞香」の店舗を後にする事になりました。