ぎをん彩

「ぎをん彩」は八坂神社の近くの細い通りに存在している店舗で、舞妓の衣装体験と芸妓の衣装体験が行われています。 こちらの「ぎをん彩」の場合は、舞妓の衣装体験の場合でも芸妓の衣装体験の場合でも複数の料金のプランから希望されている内容のプランを選んでそれぞれのプランで設定されている撮影が行われます。

 

舞妓の衣装体験の場合は半かつらですが、髪型は「割れしのぶ」のみになっています。 また、舞妓の衣装体験の場合でも芸妓の衣装体験の場合でも着物の違いでの料金の追加は行われていない設定になっています。 着物は袷のみになっていて、夏物の単の着物や絽の着物は無い状態になっています。 帯は織帯のみですが、金襴織の帯以外の織帯も存在する為、真夏の設定でも無い限りはある程度本格的な舞妓や芸妓の見栄えを再現する事が可能です。(男性の女装は不可。)

 

室内での撮影は手持ちのデジカメでの撮影が禁止されていて、スマートフォンでの撮影の場合なら数枚程度は対応して下さります。 なお、野外への散策が含まれているプランの場合は、店舗側のデジカメでの撮影が終わってから自由時間となってその時に手持ちのデジカメでもスマートフォンでも撮影を行って頂けます。

 

ROM付きのプランの場合では容量一杯までの内容にして頂けた上に美肌補正が加えられている為、その点ではかなり良心的な店舗であると感じさせられます。

ぎをん彩舞妓衣装体験(2016年1月23日)

2016年1月23日、「ぎをん彩」にて舞妓の衣装体験を行って参りました。 この時には、「ぎをん彩」のウェブサイトに掲載されていたその当時の新作の着物である「松紺」を着たいが為に朝一の時間帯で予約して行く事になりました。

 

幸運にもその「松紺」の着物がありましたのでその着物に即決しましたが、簪は1月の設定の「松竹梅」の物を、帯は染め帯にも見えるような色々な色の糸で織り込まれている帯を選ぶ事になりました。

 

メイクは目元をはっきりと目立たせて欲しいと言う事で希望してアイラインや魔除けの紅も多めに入れて頂きましたが、全体的には大人っぽい雰囲気に仕上げて頂けました。

 

撮影は和室スタジオと坪庭と野外での散策と3箇所で行って頂ける「彩満喫プラン」を選びましたが、まさに、こちらのプランを選んで正解でした。 和室スタジオの写真はかなり良い雰囲気に仕上がっていて、坪庭でも雰囲気の出ている写真に仕上がっていて、野外での散策の写真もねねの道から大雲院に向かって最後に小さな社で撮影を行って頂けると店舗側のデジカメでの撮影が終了して裾を絡げて頂いての自由撮影になります。

 

自由撮影時間は30分ありますが、私の場合はおひとり様での訪問になりますので、スタッフの方と一緒にねねの道を通って店舗側に戻りながら手持ちのデジカメでの撮影を行って頂く事になりました。

 

全ての撮影が終了して、メイクを落として着替えると、写真とROMが完成していて、御会計をして無事に衣装体験の終了と言う形になりました。

 

全体的に、写真の技術が良くてその点では好感の持てる店舗と言う印象が残りました。