民族衣装体験記(満服編)

管理人が全国各地の民族衣装、特に清朝の女官や官人の衣装、京劇の衣装、チャイナドレス等の満服に付いてこちらのページでは紹介して行きたいと思っています。(写真は「横浜大世界笑顔変身写真館」で衣装体験を行った二部式のチャイナドレス姿。)

 

以前は、同じ民族衣装体験記でもアジア民族衣装編で纏めて掲載していましたが、今後の体験記の数が増加する事が予測される為にカテゴリーを独立させました。
 
店舗や学術施設の具体的な名前は衣装体験を行った当時のまま紹介させて頂きますので、現在では移転・閉店されたり、イベント等の単発の開催であったりと言う場所もありますがそれに関しては、何卒、御了承を御願い致します。

リトルワールド清朝女性貴族衣装体験(2006年10月28日)

2006年10月28日、「リトルワールド」にて清朝女性貴族の衣装体験を行って参りました。 清朝女性貴族の衣装は複数ありましたが、私が思うがままの衣装を選ぶ事になりました。 衣装を決めると洋服の上から着付けられる事になりました。

 

色目としては水色の衣装になります。 清朝の女性貴族や妃の衣装ともなれば写真に掲載されているような一部式の衣装の他には二部式の衣装が存在していますが、基本的な形としては共通していて、頭に被る冠の装飾が華やかになる程身分が高い設定になっています。

 

衣装や冠を見ていると貴族の娘と言う設定でしょうか。 色目を見る限りでは婚礼衣装の設定でも無く貴族の常装の形になっているようです。

 

2006年当時では、旧ブログも開設していないだけあって、元々の写真の枚数が少ないのですが、欲を出してもっと多くの写真の撮影を行って頂けたら良かったかなと思っています。

横浜大世界京劇扈三娘衣装体験(2008年2月2日)

2008年2月2日、私の30歳の誕生日の当日ではありますが、別件での用事で関東地方に出掛ける事がありましたので、そのついでで当時存在していた「横浜大世界」の6階に存在していた京劇の衣装体験を行って参りました。

 

この時は、2着の衣装体験を行うと体験料金が割引になる「2着プラン」が存在していましたので、そのプランでの衣装体験を行う事になりました。

 

京劇の女性の役柄の見本の写真を見せられて、気に入った物から2着を選ぶ事になりましたが、1着目の衣装としては「水滸伝」の扈三娘の衣装を選ぶ事になりました。

 

最初に、中国人のスタッフの方に京劇のメイクを施して頂いて、その後、衣装を着付けて頂きました。 着付けが終わると5階に降りて、中国料理の店舗の入口で撮影が行われる事になりました。

 

頭飾りは勇ましい女性を意識してなのか角のような羽根が付いている物が付けられて、衣装も赤色と水色を主体とした鮮やかな錦鎧のような物になっています。

 

小道具としては槍が貸し出されたり、剣が貸し出されたりと言った感じで中国人のスタッフの方と通訳のスタッフの方に構図を指導して頂きながら撮影を行って頂きました。

 

現在の「横浜大世界」ではこのような衣装体験の店舗では無い別の店舗が存在しているだけにその店舗も良いのですが、京劇の衣装体験が出来る店舗も残って欲しかったかなと思わせられます。

横浜大世界京劇虞姫衣装体験(2008年2月2日)

2008年2月2日、横浜大世界での京劇の衣装体験の2着目の衣装として選んだのが「覇王別姫」の虞姫の衣装になります。 一応、虞姫の衣装の筈なのですが、頭飾りは扈三娘のままの勇ましい頭飾りになっています。 メイクを変えずに衣装のみを変えると言う事ですのでこの点はキャンペーン料金としての設定なのでしょうか。

 

衣装を着替えるのに、一度、6階まで行って衣装を着替えて、その後、再び、5階の中国料理の店舗の入口の前で撮影が行われる事になりました。 撮影は通訳のスタッフの方に行って頂けました。

 

虞姫の撮影用の小道具としては2振りの剣が用意されたりと言った感じで中国人のスタッフの方と通訳のスタッフの方に構図を指導して頂きながら撮影を行って頂きました。

 

剣で構図を作る場合でも、日本の太刀や刀とは形や構え方が違うだけに一種の新鮮感が感じさせられました。 このような感じで、「2分の3成人式」と言う訳でも無いのですが、30歳の誕生日の記念になる思い出の深い衣装体験が出来た事が嬉しい限りであります。

燕趙園チャイナドレス衣装体験(2009年9月5日)

2009年9月5日、別件で鳥取県倉吉市に用事がある関係のついで訪問で「燕趙園」に行って自前のチャイナドレスを持ち込んでの衣装体験を行いました。

 

「燕趙園」でもチャイナドレスの貸し出しサービスが行われていたのか、自前で持参している事を管理棟の方に伝えると、チャイナドレス用の着付けの部屋を貸して下さりました。

 

その場で着替えて、荷物を管理棟の方に預かって頂いてから三脚にデジカメを取り付けてセルフタイマーでの撮影を行っていましたが、この時の天候は晴れていただけに「燕趙園」の中国庭園の様々な風景の場所でそれなりの枚数の撮影を行う事が出来ました。

 

2009年当時では、旧ブログも開設していないだけあって、元々の写真の枚数が少ないのですが、欲を出してもっと多くの写真の撮影を行っていたら良かったかなと思っています。

上海萬紅変身写真館清朝女性貴族衣装体験(2010年9月9日)

2010年9月9日、「上海萬紅変身写真館」にて、清朝女性貴族の変身写真での衣装体験を行って参りました。 衣装のサイズとしては大きめの物になりますが、流石に通訳のスタッフの方に大きいサイズの物ですと言われて用意されて来ただけに胸元も余裕で衣装を着る事が出来ました。
 

衣装を着ると、最初に髪の毛が纏め上げられて行ってスプレーで固定されてからメイクが施されて行って、メイクも含めての清朝女性貴族の衣装体験と言う意味では初めての体験になりました。 指には付け爪も付けられて行きました。
 
頭飾りとしては、冠が用意されて被される事になりました。 撮影用の小道具はカメラマンのスタッフの方に用意されるがままに中国団扇や中国横笛や月琴等が用意されて行ってスタッフの方に片言の日本語で指示されるままに持つ事になりました。
 
清朝女性貴族の衣装体験は過去にも行った事がありますが、衣装の質と言い、メイクの質と言い、背景の設えと言い、かなり満足度の高い衣装体験になりました。

上海萬紅変身写真館二部式チャイナドレス衣装体験(2010年9月9日)

2010年9月9日、「上海萬紅変身写真館」にて、二部式のチャイナドレスの変身写真での衣装体験を行って参りました。 衣装のサイズとしては大きめの物になりますが、流石に通訳のスタッフの方に大きいサイズの物ですと言われて用意されて来ただけに胸元も余裕で衣装を着る事が出来ました。
 

衣装を着ると、最初に髪型が作られて行ってからスプレーで固定されてからヘアアクセサリーが付けられてメイクが手直しされてされて行って、メイクも含めての二部式のチャイナドレスの衣装体験と言う意味では初めての体験になりました。
 
撮影用の小道具はカメラマンのスタッフの方に用意されるがままに中国団扇や筆や綴じ本等が用意されて行ってスタッフの方に片言の日本語で指示されるままに持つ事になりました。 大道具としては机や鏡、照明器具、行灯のような物が用意されました。
 
二部式のチャイナドレスの衣装体験は初めてになりますが、衣装の質と言い、メイクの質と言い、背景の設えと言い、かなり満足度の高い衣装体験になりました。

リトルワールド京劇楊貴妃衣装体験(2014年5月4日)

2012年5月4日、「リトルワールド」にて京劇の衣装体験を行って参りました。 この時の台湾農家の家には前々から存在していた清朝貴族の衣装の他にベトナムアオザイやチャイナドレス、そして、新作の衣装として京劇の楊貴妃の衣装が用意されていました。

 

京劇の楊貴妃の衣装と言う意味では過去に衣装体験では無い形でメイクも施して頂いて着用した経験がありますが、衣装体験としては初めての経験になります。 でも、衣装を見ていると懐かしさが出て来たと申しますかそのような感じであります。

 

メイクは自力で施しての衣装体験と言う形にはなりますが、当然の事ながら自力で京劇のメイクを施す事が出来ずと言う事で私服の時のメイクになっています。 強いて言えば、アイラインと口紅だけは派手にすれば良かったかなと言うのが惜しい所です。

 

撮影用の小道具は特に存在していなくて、どうしても小道具が欲しい場合は、自力で持参すると言う形になります。 撮影は台湾農家の家の内部と外部で行って頂きましたが、京劇の衣装を着て直接的に関係していない設えで撮影を行うと言うのが衣装体験と言う感じでしょうか。

 

メイクが無いとは言え、京劇の衣装の衣装体験が出来ると言う事だけでも希少価値がありますのでその点では収穫があったと言えます。

東京国立博物館清朝女性貴族衣装体験(2016年10月7日)

2016年10月1日、「東京国立博物館」にて、「着てみてポーズ中国・韓国・日本の伝統衣装」の企画展示にて清朝女性貴族の衣装体験を行って参りました。 衣装のサイズとしては通常の物になりますが、中国の伝統衣装のカテゴリーの中では最も大きいサイズの衣装になります。 実際に着付けて頂くと胸の部分が少しきつくなっています。
 
ちなみに、博物館への入場料金を支払うと衣装体験の料金は無料ですので、入場料金を支払っての衣装体験と言う形になります。
 
頭飾りとしては、冠が用意されて被される事になりました。 撮影用の小道具は自前の中国団扇と造花の花束を持参して行きましたが、現地でもいくつかの小道具が用意されていたようです。
 
自前の中国団扇を持ちながら色々な構図で撮影を行って頂きましたが、座る場所が無い為、立ちでの構図での撮影のみになりましたが衣装の質と言い、背景の設えの良さと言い、学術施設系の衣装体験の場所としてはかなり良く作られているだけに個人的にはかなり満足度の高い衣装体験になりました。

阿法変身写真館清朝女性貴族衣装体験(2017年3月18日)

2017年3月18日、「阿法変身写真館」での1着目の衣装体験と言う事で、店舗側の衣装を御借りして撮影を行って頂こうと言う事で漢服か満服と言う中国的な要素の強い衣装と言う事で見ていると赤色の清朝女性貴族の衣装が置かれていましたので迷わずにその衣装を選ぶ事になりました。

 

着替えが終わると、ドレッサーに案内されて、メイクを施して頂いて、髪型も作って頂く事になりました。 髪型は、頭頂部に冠を模した頭飾りを付ける為の基となる髪型を作る為に、小さく纏めるような形で結い上げて、その残りの髪の毛を垂髪のような形で流して頂いて完成しました。 髪型を見ると頭頂部の飾りが派手な冠のような形になっていますので清朝女性貴族の衣装の中でも妃と言った高貴な身分の設定の髪型になっているようです。

 

清朝女性貴族衣装は満服特有の細い形の物に袖等の縁の部分に上品な刺繍が施されている物になっていますが流石に刺繍の仕様もかなり贅沢な物になっています。 襟元や袖口の装飾も素敵ですが、裾から胸に向かって施されている刺繍が何とも贅沢に感じさせられました。 そして、生地の状態もかなり良い物になっています。

 

小道具は中国団扇が用意されました。 撮影が行われた設えの背景は迷宮風の場所や中国提灯が置かれている場所が多く選ばれましたが、どの場所も造花と言った装飾的な物が飾られていて豪華な設えになっています。 撮影が始まると、カメラマンのスタッフの方に色々と構図を考えて頂いて撮影を行って頂きました。

 

この衣装での撮影に関して言える事ともなれば衣装の状態の良さもさる事ながら、靴も満服に合わせられた物が用意されて、細かい所にまで衣装のこだわりや撮影を行って頂く時の照明効果の良さが生かされている所でしょうか。 全身の構図で仕上げられている写真を見ると適度に古びた写真のような加工が施されていたりで芸術作品としての写真の出来栄えの良さが感じさせられる物になりました。

薇閣數位影像館清朝女性貴族衣装体験(2017年3月18日)

2017年3月18日、「薇閣數位影像館」での6着目の衣装体験と言う事ですがその店舗での衣装体験では最後の1着と言う事になりましたので、漢服では無くて満服の衣装体験になります。 こちらでの満服の衣装体験は自前の漢服の衣装体験が終了して、店舗側の衣装で着てみたい物と言う事で見ていると紫色の清朝女性貴族の衣装がありましたので、それを選んで着る事になりました。

 

着替えが終わると、ドレッサーに案内されて、メイクを手直し頂いて、髪型も作って頂く事になりました。 髪型は、漢服と満服とでは完全に作り方が異なりますが、髪の毛が纏め上げられて行って、頭頂部に冠に似た形のパーツウィッグが使われて花の髪飾りと冠に見立てた所の脇の髪飾りが付けられて完成しました。

 

紫色の清朝女性貴族の衣装は満服特有の細い形の物に袖等の縁の部分に派手な装飾が付けられている物になっています。 漢服の場合はどちらかと言えば体形を強調させる形の物は少ないのですが、満服になると胸の形がくっきりと出て来るような物になって来ます。

 

紫色の清朝女性貴族の衣装になると、使用される小道具も漢服の時と異なって来るのか、扇子が用意されたりと言った感じで漢服の時と異なって近現代的な小道具も多く用意されました。

 

設えの背景は洋風の壁紙で飾られていて、前景に中国風の箪笥と花瓶が置かれています。 こちらの衣装体験の時にも2箇所の背景の設えを使用しましたが、白色の薔薇の造花の壁面での撮影は一種の迫力を感じたと言うのがあります。

 

2017年3月の「「露草乃御所」開設記念台湾路旅紀行」での「薇閣數位影像館」での変身写真の形での衣装体験はこれにて終了になりますが、料金は驚く程に御手軽な設定でしたが、自前で持ち込んだ漢服姿で色々と撮影を行って頂いて出来上がって来た写真を見ていると訪問して良かったと思わせられる内容になりました。

Magic.s Diva二部式チャイナドレス衣装体験桜色衣装編(2017年3月19日)

2017年3月18日、「Magic.s Diva」での2着目の衣装体験と言う事ですがその店舗での衣装体験では当初は自前の漢服でを使用せずに店舗側に元々から置かれている満服を選びたいと言う事がありましたので、2着目の正直と言う事で桜色の上着に水色の裙が合わされた二部式のチャイナドレスの衣装体験を行う事になりました。

 

着替えが終わると、ドレッサーに案内されて、メイクを手直しして頂いて、髪型も作って頂く事になりました。 髪型は、漢服と満服とでは完全に作り方が異なりますが、髪の毛が纏め上げられて行って、横の髪の毛に添わせる感じで髪飾りが付けられて完成しました。

 

桜色の上着と水色の裙の二部式のチャイナドレスは満服特有の細い形の物に袖等の縁の部分に上品な刺繍が施されている物になっています。 漢服の場合はどちらかと言えば体形を強調させる形の物は少ないのですが、満服になると身幅が全体的に細くなる為に胸の形がくっきりと出て来るような物になって来ます。

 

使用される小道具も漢服の時と異なって来るのか、中国傘が用意されたり中国団扇が用意されたりと言った感じで漢服の時と異なった小道具も多く用意されました。

 

撮影は、洋風の壁紙の空間や洋風の家具のある近代的な応接室のような設えの場所に案内されて、漢服の衣装体験の時とはかなり違った雰囲気の空間での撮影が行われましたが、全体的に設えが豪華な物になっていて、衣装体験の愉しさとは別に贅沢な一時を味わう事が出来ました。

Magic.s Diva二部式チャイナドレス衣装体験藤色衣装編(2017年3月19日)

2017年3月18日、「Magic.s Diva」での3着目の衣装体験と言う事ですが満服系の衣装を重視して選んでいる絡みで藤色の上着に水色の裙が合わされた二部式のチャイナドレスの衣装体験を行う事になりました。(水色の裙は元々はこちらの二部式のチャイナドレスに合わせられている裙になります。)

 

着替えが終わると、ドレッサーに案内されて、メイクを手直しして頂いて、髪型も作って頂く事になりました。 髪型は、元々の長い髪の毛を生かすような形で頭頂部に高さを作るような結い上げ方になって、結い上げている額の高さの部分と横の髪の毛に添わせる感じで髪飾りが付けられて完成しました。

 

藤色の上着と水色の裙の二部式のチャイナドレスは満服特有の細い形の物に袖等の縁の部分に上品な刺繍が施されている物になっています。 桜色の二部式のチャイナドレスと似た雰囲気になっていますが、上着が異なる物を使用しているだけに刺繍の施され方も違って来ていますし、袖口や裾の生地もまた違っている雰囲気の物になっています。

 

使用される小道具も前述の桜色の上着の二部式のチャイナドレスと雰囲気を変える為に中国扇子と言った小道具が用意されました。 小道具は中国扇子のみでしたが、その代わりと言って良い程にカメラマンのスタッフの方に色々と構図を考えて頂けました。

 

撮影は、中国風の壁紙の空間や洋風の家具のある近代的な応接室のような設えの場所に案内されて、贅沢な雰囲気の空間での撮影が行われましたが、撮影時に私と撮影機材の間に照明器具の大道具で効果を出した撮影が行われていたりで完成されて来た写真を見ると人物の撮影の方法としてこのような写真の撮影もあるのかなと良い勉強になりました。

Magic.s Diva清朝女性貴族衣装体験(2017年3月19日)

2017年3月18日、「Magic.s Diva」での4着目の衣装体験と言う事で、満服と言う一つの大きな御題の中で衣装を見ていると桃色の清朝女性貴族の衣装が置かれていましたので迷わずにその衣装を選ぶ事になりました。

 

着替えが終わると、ドレッサーに案内されて、メイクを手直しして頂いて、髪型も作って頂く事になりました。 髪型は、頭頂部に頭飾りを付ける為の基となる髪型を作る為に、小さく纏めるような形で結い上げて、その残りの毛量を頭頂部で纏めてその部分に花飾りと言った髪飾りが付けられて完成しました。 髪型を見ると清朝女性貴族の衣装の中でも女官の設定の髪型になっているようです。

 

清朝女性貴族衣装は満服特有の細い形の物に袖等の縁の部分に上品な刺繍が施されている物になっていますが流石に刺繍の仕様もかなり贅沢な物になっています。 襟元や袖口の装飾も素敵ですが、裾から胸に向かって施されている刺繍が何とも贅沢に感じさせられました。

 

小道具は中国団扇が用意されて、付け爪も付けて頂きました。 撮影が行われた設えの背景は洋館の一室風の場所や中国提灯が置かれている場所が多く選ばれましたが、カメラマンのスタッフの方に色々と構図を考えて頂いて撮影を行って頂きました。

 

この衣装での撮影に関して言える事ともなれば衣装の状態の良さもさる事ながら、靴も満服に合わせられた物が用意されて、細かい所にまで衣装のこだわりが生かされている所でしょうか。 全身の構図で仕上げられている写真を見ると芸術作品としての写真の出来栄えの良さが感じさせられる物になりました。

Magic.s Diva清朝女性王族衣装体験(2017年3月19日)

2017年3月18日、「Magic.s Diva」での5着目の衣装体験と言う事で、満服と言う一つの大きな御題の中で衣装を見ていると赤色の清朝女性王族の衣装が置かれていましたので迷わずにその衣装を選ぶ事になりました。 数ある衣装の中でもこちらの衣装は人気があったのか、他の体験者の方々と時間を調整出来るように私の場合は衣装体験の最後にこちらの衣装が用意される事になりました。

 

着替えが終わると、ドレッサーに案内されて、メイクを手直しして頂いて、髪型も作って頂く事になりました。 髪型は、小さく纏めるような形で結い上げて、横の髪の毛に添わせる感じで髪飾りが付けられて完成しました。 髪型を見ると清朝の王族その物と言うよりかは衣装のみが清朝の王族の設定になっていて髪型が洋髪に近い創作的な髪型になっているようです。

 

清朝女性王族衣装は王族の女性の衣装の王道と言わんばかりの赤色の衣装になっていて、その中でも特別に派手な刺繍が施されている物になっていまて刺繍の仕様もかなり贅沢な物になっています。 襟の装飾も凄い物ですが、袖口や裾の刺繍と縁の布地の装飾が何とも贅沢に感じさせられました。

 

小道具は中国傘や中国扇子や手鏡が用意されました。 撮影が行われた設えの背景は幻想的な庭園風の場所や中国屏風が置かれている場所が多く選ばれましたが、カメラマンのスタッフの方に色々と構図を考えて頂いて撮影を行って頂きました。

 

この衣装での撮影に関して言える事ともなれば衣装の状態の良さもさる事ながら、靴も満服に合わせられた物が用意されて、細かい所にまで衣装のこだわりが生かされている所でしょうか。 全身の構図で仕上げられている写真を見ると芸術作品としての写真の出来栄えの良さが感じさせられる物になりました。

 

2017年3月の「「露草乃御所」開設記念台湾路旅紀行」での「Magic.s Diva」での変身写真の形での衣装体験はこれにて終了になりますが、料金もそれ相応に高かったのですが、それに見合うだけの衣装や出来上がって来た写真を見ていると訪問して良かったと思わせられる内容になりました。