正月の出雲路・神々を廻る旅紀行

2014年1月1日から1月4日に、後に夫になる方と2人で、「正月の出雲路・神々を廻る旅紀行」と題して、島根県の神社を廻る旅行を行って参りました。  急遽、計画された旅行になった上で交通手段の確保も満足に出来なかっただけに、一部では強行スケジュールの入っている旅行になっています。 しかしながら、その事以外に関しては、島根県の有名な神社を廻ると言う意味ではきちんと廻れているだけに内容としては満足の行く旅行になりました。
 
島根県への用事その物は3回目ではありますが、本格的な旅行としての訪問では初めてになるだけに、興味がありましたら見て下さると幸いで御座います。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その1)いざ、出雲市へ向けて出発する、そして「カフェレストいずも」での洋風モーニングを食す。

2014年1月1日の夜になりますが、JR大阪駅近くで彼氏様と合流して、JR出雲市駅行きの夜行バスに乗りに行く為、大阪駅から阪急梅田駅の下にある、阪急三番街バスターミナルに移動と言う事になりました。 集合時間がバスの出発時間よりもかなり早くなりましたので、コンビニで飲み物と食べ物を購入してから、再度、阪急三番街バスターミナルに移動しましたが、それでもまだ20分待ちになっていました。 待っていると夜行バスがやって参りました。
 
掲載している写真が、JR松江駅とJR出雲市駅に行く夜行バスになります。 私の時は中国ジェイアールバスの車体でしたが、一畑バス等の他社のバスの車体になる事もあるそうです。 夜行バスの席の写真になります。 革張り調の椅子になっています。
 
バスにしばらく乗っていると、途中の数箇所で乗車が行われて、出発して行って赤松パーキングエリアで休憩と言う事になりましたので、実際に降りてみる事になりました。 赤松パーキングエリアにコンビニがありましたので、中に入ってどのような商品が入っているか見て行く事になりました。 入口に置かれている獅子舞の人形が正月らしさを物語っています。 この後は、照明も消灯されて睡眠時間になりますが全く眠れずに、朝がやって来てしまいました。
 
約半数の乗客の方々がJR松江駅で下車されましたが、残りの半数の乗客がJR出雲市駅まで乗ると言う事になりました。 約半数の席が空いている状態での椅子になります。 さて、長時間夜行バスに揺られながら、時間通りですが、ようやく、JR出雲市駅の姿が見えて参りました。 こうして、回送扱いになっているバスを見送って、これから、朝食に向かうと言う事になります。
 
さて、夜行バスから降りて、この日に最初に向かう神社である、須佐神社に向かうバスの時刻を調べていると2時間以上の時間的な余裕がありましたので、ひとまずは朝食を食べる事になりました。 と言っても、正月期間なので、通常営業している店舗も少なかったですので、JR出雲市駅の中で営業している「カフェレストいずも」と言う名前の店舗に行きました。
 
カフェレストいずもの店舗の写真になります。 良く、地方の駅にある喫茶店と言うような感じの店舗になります。 掲載している写真が、朝のメニューになっています。 洋風モーニングと和風モーニングと何故かラーメンが写真付きで載せられています。 丁度、店舗に中に入って行った時には席が空いていましたので、席の撮影も出来る事になりましたので、その写真も掲載させて頂きます。 このような感じでファミリーレストラン風の見た目になっています。 席に座ると、店員の方に注文を聞かれましたので、私は洋風モーニングを、彼氏様は隠岐いか丼を注文しました。
 
掲載している写真が、私が注文した洋風モーニングになります。 洋風モーニングは、食パン、スクランブルエッグ、焼きベーコン、ポテトサラダ、ヨーグルト、コーヒーと言うセットになっています。 出雲市駅には出雲阿国の銅像も建てられています。 下に置かれている説明板を読んでいると、京都の四条大橋に建てられている出雲阿国の銅像の基になっている銅像である事が書かれています。
 
出雲阿国の銅像の後ろ向きの姿になります。 京都の四条大橋に建てられている出雲阿国の銅像では後ろ姿が見られないだけに、こちらの写真はかなり貴重かもしれません。 大国主命の木像になります。 こちらの方は初めて見ましたので、恐らくは、以前、2008年に訪問した時にはまだ造られていなかった可能性もあります。 この後、荷物をコインロッカーに預けて、荷物を軽い状態にしてから、バス待ちで出雲市駅の中の土産物屋を見て行って、須佐行きのバスが出発する10分前になりましたので、バス乗り場の方に向かって行きました。
 
そうこうしているうちに、須佐行きのバスが来ましたので、乗る事になりました。 バスは始発のバス停では無いのですが、適度に2人掛けの席が空いていましたので、彼氏様と座る事が出来ました。 バスは出発して行きましたが、この時点で眠気が出て来ましたので、景色が見られずに眠って行く事になりました。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その2)須佐神社に祀られている神々を参拝後、「ゆかり館」の温泉で身体を芯から暖める事に。

さて、出雲市駅を出発したバスは、出雲市街から内陸部に進んで行って、佐田町の方に向かって行きました。 所々に列車の廃線跡やトンネル跡らしい物が見えて参りました。 これらの廃線跡は昔は鉄道が走っていて、須佐と出雲今市(現在の出雲市)を結んでいたとの事です。

 

さて、バスは須佐に到着しました。 こちらのバス停から須佐神社までは徒歩では4km程度ありますので、バス停にタクシーが停まっていましたが、須佐神社に参拝に行く人々で相乗りして向かう事になりました。 そして、タクシーで約10分ですが須佐神社に到着しました。 この時に、帰りのタクシーの事を聞かれましたので、12時15分に須佐神社の近くにある日帰り温泉施設である「ゆかり館」の前に迎えに来て頂いて、5名で相乗りしていますので、帰りのタクシーの行先は須佐のバス停では無く、直接、出雲市駅まで向かうと言う事にになりました。

 

さて、須佐神社に到着しました。 流石に山の中にあるのか、出雲市駅周辺よりも寒くて、雪掻きされていて、道の端には雪が集められていました。 最初に、手水舎のある場所に行って手を清めて来ましたが、周囲の気温が低いのか、水がかなり冷たくなっています。 須佐神社の随神門になります。 随神門に飾られている提灯の神紋は、亀甲に三蔓柏紋になっていますが、確かに珍しい神紋になっています。

 

まず、末社にお参りする事になりました。 掲載している写真は、西末社でしょうか、祀られている神の名前は後程書きますが、御利益に授かれるようにお参りして行きました。 掲載している写真が、東末社になります。 こちらの社も祀られている神も後程書きますが、御利益に預かれるようにお参りして行きました。 末社に祀られている神の名前は、須佐神社のウェブサイトからの参照ですが、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)、天穂日命(あめのほひのみこと)、天津彦根命(あまつひこねのみこと)、活津彦根命(いきつひこねのみこと)、 熊野樟日命(くまのくすびのみこと)、市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)になります。

 

掲載している写真は、神楽殿になります。 この日は1月2日でしたので閉じられていましたが、1月1日であれば、神楽の奉納があったであろうと思われます。 社務所になります。 こちらの社務所の方に、彼氏様が、今まで購入していた縁結びの御守りを返却する場所を訊ねておられました。

 

次は、本殿に向かって行きました。 本殿でも参拝を行って、本殿の前に御神籤を引く箱が置かれていましたので、初穂料を御神籤が入っている横の箱の中に納めて引いてみました。 こちらの御神籤は引くと言うより、箱に入っている御神籤を自由に選ぶと言う感じでしたが、私が選んだのは、「第一番」と書かれている物でした、実際に開けてみると大吉の文字がありました。 本殿は当然の事ですが、須佐之男命や稲田比売命等が祀られています。

 

須佐神社の本殿を側面から撮影を行った物ですが、確かに、大社造りと呼ばれているだけに出雲大社の本殿の造りに似ているかなと思います。 神木である大杉になります。 江戸時代に加賀藩から柱として使用して貰いたいと納められた物ですが、恐れ多くて柱としては使用せずに、神木として祀ると言う事になったそうです。 三穂社の社になります。 三穂社に祀られている神は、須佐神社の公式ウェブサイトを参照ですが、三穂津比売命、事代主命が祀られています。 こちらでも賽銭を入れてお参りして行きました。 こちらは、稲荷社になります。 こちらには稲倉魂命(うかのみたまのみこと)が祀られています。 こちらでも賽銭を入れてお参りして行きました。

 

塩井(しおのい)と呼ばれる物になります。 案内板には、須佐之男命がこの水を汲んで、この地を清められたそうです。 天照社と呼ばれる物で、天照大御神が祀られています。 天照社の建物の内部も撮影が出来ましたので、紹介させて頂きます。 このようにして、手前の社には儀式で使う道具が置かれていて、奥の社の入口があって、前後の二重での構造になっていると言う事が分かって来ます。 奉納されている玉垣になります。 注連縄が飾られていて、その奥には、鳥居と御幣が置かれています。 玉垣と御幣になります。 御幣は、金箔が張られているのか、真鍮で出来ているのか存じませんが金色に輝いていました。 こうして、須佐神社の参拝が完了したのですが、時間に余裕がありましたので、徒歩で数分で行ける、日帰り温泉施設の「ゆかり館」に行く事になりました。

 

「ゆかり館」の看板が見えて来ました。 数日前に雪が降って積もっているのか、雪掻きされた跡が残っていますが、後ろ側には日帰り温泉施設と思われるような大きな建物が建てられています。 「出雲須佐温泉ゆかり館」と書かれている敷物が敷かれています。 「ゆかり館」の中は、宿泊施設も兼ねているからなのか、このような感じでソファーが置かれて洋室式の休憩する所が置かれています。

 

中には、広い席まで用意されていています。 こちらの場所も、休憩する所ですが床がフローリングになっています。 休憩をするには本当に御誂え向きかなと言う感じです。 回廊を通って行って、ようやく、日帰り温泉施設のある場所まで辿り着きました。 出雲須佐温泉と書かれている看板の左右に男湯の入口と女湯の入口が置かれてありました。 女湯の入口の横に番台があってそこで入浴券を購入する事になります。 こちらが、その入浴券になります。 温泉利用料として500円を支払う事になりました。

 

さて、いよいよですが、女湯に入ってみようと思います。 扉を開けた向こうには最初に貴重品用のロッカーが置かれていてそこに貴重品を入れて、鍵を掛けると、その奥に着替え場所がありましたので、衣類を脱いで籠の中に入れる事になりました。 これより内側の写真はゆかり館の公式ウェブサイトを参照して下さると良いのですが、内湯として浴槽が3箇所あって、打たせ湯もあって、洗い場も広く作られていて、露天風呂が1箇所あります。 露天風呂が温泉なのはごく当たり前として、内湯の3箇所の浴槽が全て温泉になっていたのが驚きでした。 気になる温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉になっています。 確かに、若干ですが、塩の効いた湯になっている印象があります。

 

和室式の休憩する所になります。 この場所からの眺めですと、雪が結構積もっているので、雪見風呂に近い感覚になりますが、残念ながら露天風呂では壁の高さが結構ありましたので、雪見風呂にはなりませんでした。 休憩する所の横には、須佐神社のある佐田町の御土産品が売られている場所があります。 荷物に余裕が無くて、こちらも、少し見て行って素通りになってしまいました。

 

こうして、「ゆかり館」を後にすると、彼氏様とタクシーで相乗りになった方々と再会しましたが、しばらくするとタクシーがやって参りました。 そして、タクシーに乗り込みましたが、今度は前の方で少しだけ書いた、廃線跡の鉄道に付いての話も出て来ました。 運転手の方は50歳位の方ですが、中学生位の時に水害に遭ってそれから廃止されたと言う事だそうです。 それからも、運転手の方と雑談が行われましたが、須佐神社に対しての観光客の増加の話が出て来たり、出雲大社との親子関係の話を言われたりと言う感じで話が進んでいるうちに、出雲市駅に到着しました。

 

出雲市駅に到着すると、混雑している中で昼食として出雲蕎麦を食べる事になりました。 出雲蕎麦ですが、三段の容器に入っていてそれぞれに蕎麦が盛られていて、それに蕎麦汁を掛けて食べると言いう形式になっています。

 

これからが、午後の行動に入って行くのですが、時間が、若干、中途半端になっていましたので、出雲大社行きのバスに乗って、出雲市街の観光を行う事になりました。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その3)吉兆館で出雲の歴史に触れて、旧JR大社駅の駅舎に向かって、一畑電車に乗車する事に。

出雲市駅から、出雲大社前行きのバスに乗ると、正月の期間は1月1日から1月5日までは交通規制が行われていて、出雲大社よりもかなり手前にある吉兆館前までしか行かないのですが、そのバスに乗り込む事になりました。 バスが吉兆館の前に到着すると、そのまま、吉兆館の周辺に留まって観光するのでありました。
 
吉兆館の建物の外観になります。 こちらの吉兆館では入館料が無料で、内部の撮影も自由に行う事が出来ると言う事でしたので、中に入って行きました。 吉兆館の中に入ると、最初に見えて来たのは、ガラスケースに入れられている吉兆行列を縮小化した模型でありました。吉兆行列の先頭の部分になります。 吉兆行列は、このような感じで後ろにも続いています。 こちらは、出雲大社の鎌倉時代の頃の本殿を縮小化した模型になっています。 
 
先程の出雲大社の鎌倉時代の頃の模型と、吉兆行列の幡の実物大の模造品になります。 掲載している写真の人形は、吉兆行列の神楽の舞人の人形になります。 3体の吉兆行列の神楽の舞人の人形が置かれています。 一番前の人形は面を被って、御幣を持っていますが、かなり豪華な衣装が着せられています。
 
掲載している写真の紙芝居風の模型は、出雲の国譲りの神話の物で、大国主命の息子達が力を競っている様子が描かれています。 そして、力比べで競い合って、大国主命との国譲りの交渉を纏められた建御雷神と因佐神社の姿になります。 国譲りの神話は円満に行われて、大国主命の為に、出雲の地に立派な住まいを建てたと言うのが出雲大社の始まりだと言われています。 こうして、吉兆館の展示物を見て参りましたが、無料の割には見応えがあったかなと言う感じになります。 吉兆館を見終わった後には、旧JR大社駅を見に行く為にそちらの方角に向かって歩いて行きました。
 
吉兆館から旧JR大社駅に移動していると、何だか見覚えのある姿の銅像がありましたので、その銅像を見て行く事になりました。 吉兆館から信号に向いて歩いていると、何処かで見たような銅像に廻り合えます。 台座の銘板と石碑には「出雲阿国像」と刻まれています。
 
このようにして、石碑には出雲阿国像と刻まれています。 さて、出雲阿国像に戻りますが、京都の四条大橋に建てられている物や、出雲市駅の構内にある物と全く同じ形になっています。 髪型を結い髪にして、右手に舞扇、左手に刀を持っている所が、他所の出雲阿国の銅像と同じ造りになっています。 銅像の後ろには、案内板がありましたので読んでいましたが、2013年に完成した銅像である事が書かれていましたので、やはり、出雲大社の式年遷宮に合わせて造られたのかなと感じられました。 出雲阿国の銅像を見終わると、信号を渡って、旧JR大社駅に向かう事になりました。 
 
吉兆館から歩いて約5分の場所でしょうか、その場所にはかなり古い木造の建物が鎮座していました。 そうです、こちらが、旧JR大社駅の駅舎になります。 木造のかなり立派な建物になっていて、まさに、出雲大社の玄関口と言う風格のある駅舎になっています。 旧JR大社駅の駅舎に入ると、最初に見えて来たのが観光案内所になります。
 
切符売り場になります。 本来は後ろにある扉の向こう側がそうであろうと思われますが、大社駅の末期の頃にはこのような感じの待合室であったであろうと思われます。 駅員室になりますでしょうか。 今でも内部にはテーブルや椅子が置かれているようですが、どのような部屋であるのかが本当に気になります。
 
大社線の末期の頃の時刻表になります。 1日で15本出ていて、始発こそ5時55分と早い物の、終電が21時14分と早過ぎるので、使うに使い切れなかった部分があったのかもしれません。 旧JR大社駅の駅舎の中に展示されている物でありますが、懐かしの夜行列車「出雲」のエンブレム等が置かれています。
 
他にも、懐かしの鉄道関連の展示物が置かれてあります。 展示物は、「懐かしの記念きっぷ」集として、1970年代から1990年代までの記念切符が所狭しと飾られています。
 
さて、改札口からホームに出てみる事になりました。 大社線が現役であった頃には、現在のように木の板では覆われていない状態であろうと思われますが、現在は、写真のように木の板で覆われて、改札口の1箇所だけが開いている状態になっています。 改札口から移動すると、精算所が置かれています。
 
そして、旧JR大社駅の看板になります。 看板には「たいしゃ」と大きく描かれていて、その下には、大社線が廃止されるまで現役で使われていたであろう椅子が置かれています。 こちらは、旧JR大社駅の名所案内の看板になります。 旧JR大社駅はこのようにホームが3箇所あります。 向かい側のホームには、階段で降りられるようになっていて、移動が可能な状態になっています。 移動してみたのはちょっとした訳があっての物だったりします。
 
掲載している写真が、移動を行った訳になるのですが、SLが鎮座してあるのです。 こちらのSLは元々は出雲大社の境内に置かれていたのですが、旧JR大社駅の整備の為に、目玉となる展示品が必要であろうと言う事で出雲大社から寄贈される形で移動される事になりました。 こちらが、SLの運転台のバルブ類や計器類になります。 さて、展示品のSLも見ましたので、駅を出て、何処に行こうか考えながら、出雲大社の方角に向けて歩いて行きました。
 
旧JR大社駅を見終わって、「いざ、出雲大社へ。」と思っていたのですが、彼氏様が出雲大社の御札をコインロッカーの中に預けて、荷物の中に入れていなかった為に、御礼参りが出来ないと言う事で、少し早いですが、予約しているホテルに向かって戻ると言う事になりました。 そこで、途中で通り掛かったのが、一畑電車の出雲大社駅になります。
 
出雲大社前駅の駅舎になります。 私が最初に乗った日には、もっとたくさんの人々がおられましたので、撮影が出来なかったというのがありまして、最終日に出雲大社に参拝した時のついでに撮影した写真を使用しています。 そして、出雲大社前駅の駅舎に入ると、丁度、もうすぐ発車する列車がありましたので、急いで切符を購入して乗り込む事になりました。
 
一畑電車は主に、京王電鉄や南海電鉄の車両が古くなった物を譲られて車両として使用されていますが、最初に川跡駅に向かって乗って行った列車は京王電鉄の古くなった物の列車でありました。 列車が、発車して、数駅乗って行って、乗り換え駅である川跡駅に到着して、先程まで乗っていた列車の撮影を行いました。 塗装は一畑電車の塗装になっていますが、列車その物は、私は乗った事がありませんが、彼氏様が言われるには、京王電鉄の古くなった物だそうです。
 
そして、待つ事数分ですが、川跡駅のホームに電鉄出雲市駅行きの列車がやって来ました。 こちらの車両は塗装されている色は違いますが、何だか見覚えがありました。 こちらの列車が南海電鉄の古くなった物の列車だそうです。 川跡駅から乗り換えた列車に乗って数駅でしたが、列車は電鉄出雲市駅に到着しました。 電鉄出雲市駅は高架になっていて、見た感じではとても地方鉄道の駅に見えないような都会的な駅になっています。
 
掲載している写真は電鉄出雲市駅に到着している、先述の南海電鉄の古くなった物の列車になります。 こちらの写真は、宿泊施設に入ってから撮影を行いましたが、電鉄出雲市駅の駅舎の写真になります。 このような感じで2階建ての高架の駅舎になっています。 電鉄出雲市駅に到着してからは、私の荷物と彼氏様の荷物を取りに、出雲市駅のコインロッカーに向かい、そして、荷物を取り出してから予約している宿泊施設に向かう事になりました。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その4)今回の旅行の宿泊施設「ツインリーブスホテル出雲」にチェックインしてその後夕食へ向かう事に。

少し時間が早くなりましたが、私も彼氏様も腰の疲れが溜まっていましたので、今回の宿泊施設である、「ツインリーブスホテル出雲」にチェックインを行う事になりました。 出雲市駅のコインロッカーから荷物を取り出すと、そこから高速バスのバス停のある場所に建てられている綺麗な建物がツインリーブスホテル出雲になります。
 
掲載している写真が、ツインリーブスホテル出雲の表側の壁面になります。 1階には、一畑百貨店と「レストランカメーリア」が併設されています。 通常の時には、表側のガラスの扉も全部開けられていて、そこが入口になりますが、この時は、暖房の効率上で表側のガラスの扉は締められている状態になっていました。
 
入口を入ると、一畑百貨店の店内を通り抜けて、裏側に向かう事になりました。 出雲市駅から言えば裏側の方にロビーとカウンターがありましたので、ロビーでゆっくりと過ごす事になりました。 ロビーはソファーが一杯あって、何処に座ろうか迷う位にあります。 チェックインを行うのに、カウンターの方に並ぶ事になりました。
 
チェックインを行うと、客室の番号が案内されましたが、予約がかなり早い時期だったのか最上階の客室が用意されました。 エレベーターで上がって行って、7階に到着しました。 7階のエレベーターホールですが、落ち着いた雰囲気になっていて良い感じになっています。 私達が、今回、宿泊する701号室は矢印で右と書かれていましたので、右に向かって行きました。 右に向かってすぐの場所ですが、701号室が見えて来ました。 2泊3日で1月4日の朝まで御世話になるのですが、今回宿泊する701号室になります。
 
「ツインリーブスホテル出雲」にチェックインしましたが、前評判が良いと言う事と客室が広いと言う事で、気になりましたので、客室の設えの撮影も行う事になりました。 まず、客室の扉を開けてですが、眼に見えて来た風景は奥に広がっている洋室の物になっています。 そして、客室の中に入って行きました。 ベッドが2台とテーブルとソファーが1組、机と椅子が1組見えて参りました。 クローゼットの右側の扉を開けてみました。 クローゼットはかなり大きくて、私が持って行っている荷物も、彼氏様が持って行っている荷物も簡単に収納が出来ました。 クローゼットの下の方には、スリッパが2組置かれています。 クローゼットの左側の扉を開けると、ズボンプレッサーが置かれていました。
 
さらに、客室を進んで行くと、ソファーが2台とテーブルが1台が置かれています。 ソファーが置ける位に余裕があると言う事は客室全体としても広いのかなと思います。 ベッド側のソファーになります。 壁側のソファーになります。 撮影が終わると、腰掛けてみましたが、なかなかの柔らかさに気持ち良くなってしまいました。 ベッドになります。 ツインルームと言う事ですので2台のベッドが置かれています。
 
ベッドの上に置かれている絵画になります。 ベッドとベッドの間の空間になります。 こちらのホテルの客室の場合はベッドの枕元に物を置く場所がある為なのか、引き出しが置かれていなくて、時計と明かり取りのフットスタンドが置かれています。 こちらが、電話になります。
 
机と椅子になります。 かなり、横幅が大きくて、鏡も付いていて広めの設えになっていますが、右側にはテレビが、左側にはポットと湯呑みとグラスと煎茶のティーバッグと冷蔵庫が置かれています。 ポットと湯呑みとグラスと煎茶のティーバッグになります。 ポットは最初から水が入っていて、電源を繋げるとすぐに沸騰されて御茶が注げると言う状態になっています。 冷蔵庫になります。 部屋の設えに合わせてなのか、茶色の木目の壁紙が付いている冷蔵庫になっています。 冷蔵庫を広げてみました。 このようにして、空の状態の冷蔵庫ですが、空間はそこそこに広い物になっていて、2人分の食べ物や飲み物が十分に入れられる大きさになっています。
 
テレビになります。 32型の大きさになっています。 テレビの下にある引き出しの上の段を開けてみました。 こちらのツインリーブスホテル出雲の案内やランドリー袋が置かれています。 引き出しの下の段を開けてみました。 LANケーブルとドライヤーが置かれています。 ドライヤーが固定式では無くてコード式の物になっているだけに使いやすく感じられます。
 
まだ見ていない風呂とトイレを紹介して行きたいと思います。 風呂は客室の入口側にあります。 風呂の扉を見るとユニットバスのようですが内部はどのようになっているのでしょうか。 また、扉の横には、大きな鏡も付いていて良い感じになっています。 風呂の入口を開けると、段差の無い床になっています。 トイレと浴槽が同じ室内にあると言う所は、如何にもホテルの風呂と言う印象になります。 しかしながら、床が別の素材になっていて、壁紙が張られていたりしていると言う事を考えると、良く、ビジネスホテルにあるようなユニットバスでは無いようです。
 
コップと剃刀と歯ブラシになります。 トイレになります。 ウォシュレット付きですので、彼氏様も大満足な模様です。 壁に掛けられているタオル類になります。 2人での宿泊ですが、タオルが多めに置かれていると言う事に好印象です。 洗面台になります。 ボディーソープやコンディショナーやシャンプーもそれぞれ別の容器に入っている状態で置かれています。 洗面台も大きい物が使われています。 浴槽になります。 ツインルームと言うのもあってなのか、浴槽も大きめに造られています。
 
浴槽とシャワーになります。 カランの部分が、洗面台の水栓とは別に作られているのが良いかなと思います。 浴槽から扉に向けて撮影を行ってみました。 床の部分からは光が入っていますが、先述のように、風呂の床と客室の床の段差が少ないと言う事が何となく分かって来るような写真になっています。 こうして、風呂とトイレの設備の写真の撮影を行うと、疲れが出て来たのか、ベッドで少し眠る事になりました。
 
さて、1月2日と言う事で、夕食を行うにも場所の確保をしないと行けないと言うのがありましたので、通常の夕食の時間よりも少し早目の17時頃から、夕食を行うのに外出をする事になりました。 出雲市駅の駅前の別のホテルの1階に入っている、「丸善水産出雲店」と言う名前の海鮮居酒屋がありましたので入る事になりました。
 
こちらが、案内された席になります。 カウンター席になりますが、2人なので致し方無しと言う感じでしょうか。 海鮮居酒屋らしく、鮮魚の匂いが漂っています。 最初に用意された御通しになります。 海鮮居酒屋らしく、貝の煮付けが出されました。 飲み物として、私はカルーアミルクを、彼氏様は日本酒を注文して用意されました。 その後は、自由に注文と言う感じでしたが、海鮮居酒屋らしく、鮮魚の御造里や握り寿司等を中心として、一品物を数点注文する事になりました。
 
最初に出されたのが握り寿司になります。 流石に魚が新しいのか、味はしっかりとしていて美味しい物があります。 次に出されたのがもずく酢になります。 私は、酢の物が好きですので、酢の物を複数注文しました。 量的には彼氏様と半分ずつと言う事で食べています。 蛸酢になります。 蛸の歯応えの良さがとても良くて、新鮮であるかなと感じさせられました。 御造里の盛り合わせになります。 これで、2人前の量になりますが、若干、少なめに感じられてしまいました。 気になる味ですが、どの魚も新鮮で、流石は海鮮居酒屋と言う感じの料理に思えました。
 
時間が限られていましたので、最後に締めとしてしじみ汁を注文しました。 流石に宍道湖に近いからと言う事で、しじみ汁の本場なのか、しじみがたくさん入っている物になっています。 しじみの粒も大きいので、酒類を注文した私達に取っては良い物になりました。 肝心の御会計はと言えば、2名分合わせて10000円。 少し高いかなと思いながらも支払って行きました。 
さて、夕食は食べましたが、昼食が少なくて、さらに、夕食も少なかったので、夜食を買いに出雲市駅前のコンビニと出雲市駅の構内の駅弁の店舗に行きました。 出雲市駅前のコンビニでは酒類や飲み物やおつまみ類を購入して、出雲市駅の構内の駅弁の店舗には、かに寿司が2個残っていましたので、夜食用として買い占めてしまいました。 必要な物を購入してからは、ホテルの客室に戻りましたが、ゆっくりとした時間を過ごす事になりました。
 
かに寿司になります。 やはり、夕食が少なかったので、夜になって来て、酒類と共に程良い夜食になりました。 こうして、2日目の日程が終わる事になりました。 3日目の日程は八重垣神社の訪問と松江市内の観光になりますが、この日は比較的時間に余裕がありますので、朝食もかなりぎりぎりの時間に設定して眠りに付くのでありました。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その5)「レストランカメーリア」での3日目の朝食、そして、八重垣神社へ向かう。

1月2日の夜は、何時の間にかベッドの中で眠っていたと言う感じで、1月3日の朝に起きると、時計を見ていると何と、9時15分と言う当初の予定よりも1時間以上遅い時間になって驚いてしまいました。 そこで急いで、着替えをして朝食に向かう事になりました。 幸い、この日は朝食は通常の時よりも30分遅く、10時まで受け付けていましたので、遅いながらも間に合う事が出来ました。
 
掲載している写真が、ロビー側からの「レストランカメーリア」の入口になります。 時間は、繁忙の時間帯を過ぎていたのか、自由に空いている席を選ぶ事になりました。 2人掛けのテーブル席ですが、かなり余裕がある造りになっています。
 
早速、バイキング用の御皿を取りに行って、朝食バイキングのメニューを自由に選ぶ事になりました。 ウインナーソーセージがありましたので、取ってみる事になりました。 こちらにも、おかずが色々とありましたので、自由に選んで取ってみる事になりました。 和食のおかずが並べられていますが、これらのおかずは比較的残っている状態でありました。 山陰地方の名産のあご竹輪も良いですが、紅白の蒲鉾が正月の縁起物らしくて良いです。 果物類とヨーグルトとコーンフレークが置かれています。
 
パン類が少しだけ残っていました。 私は下味の付いているパンの方が好きですので、クロワッサンを選んで取る事になりました。 こちらには、飲み物類が置かれています。 私はオレンジジュースを選んで、グラスに入れる事になりました。 こうして、朝食として選んで来た物になります。
 
まずは、主食になるであろうクロワッサンになります。 普段の朝食の場合だと、クロワッサンの数に換算すると2個とコーヒーになりますが、今回は昼食を兼ねていますので、他にも色々と食材を取って来ています。 あご竹輪と紅白の蒲鉾になります。 やはり、正月になりますので、紅白の蒲鉾は食べたいと言う感じになります。 こちらが、焼き魚と玉子焼きとハムになります。  ウインナーソーセージとポテトサラダになります。 これだけ取っていると朝からたくさん食べていると言う感じがして来ます。 フルーツポンチになります。 色々な果物が入っています。 飲み物として取って来たオレンジジュースになります。
 
普段の朝食では、あり得ないような量の朝食を食べましたが、こうして3日目の日程が開始されると言う事になりました。 3日目の目的地は、松江にある八重垣神社と松江城、小泉八雲記念館と小泉八雲旧居を見ると言う事になりますが、食事を終えると、一度、客室に戻って、彼氏様の荷物である八重垣神社の御札類を取ってから、客室を出て出雲市駅に向かう事になりました。
 
出雲市駅に行って、松江駅に向かう列車を見ていた所、丁度、特急列車が来るようで、松江駅までの自由席の特急券を購入して、その特急列車に乗る事になりました。 そして、松江駅で降りて、駅前のバス乗り場で、八重垣神社に向かうバスを待っていると、すぐにバスがやって参りました。
 
バスに揺られる事約25分、最寄りのバス停に到着して、帰りのバスの時間を調べてから、八重垣神社に向かう事になりました。 最寄りのバス停から徒歩で約5分でしょうか、八重垣神社に到着しました。 2日目に訪問した須佐神社に比べると、行きやすい場所なのか、かなりの行列が並ばれていました。 私と彼氏様も、参拝客の行列に並んで行ってから、八重垣神社の鳥居を潜って境内に入りましたが、境内に入ってからはこのような感じで手水舎に向かって行きました。
 
手水舎に近付くと、こんな感じになります。 竹筒から水が綺麗に出ていて、柄杓も金属製になっていて清潔感のある物になっています。 随神門のある場所まで進んで行きました。 こちらの神社の神紋は亀甲に剣片喰紋になっています。
 
掲載している写真が、八重垣神社の案内図の看板になります。 帰りのバスの時間を見た限りでは、境内の絵図の全ての場所を廻り切るには時間が足りませんが、行ける所まで行ってみようと思います。 拝殿になります。 拝殿の奥にある本殿には、素戔嗚尊と稲田姫命が祀られています。 参拝を終えてから撮影を行った物ですが、実際には行列に並んで、賽銭を投じて参拝を行いました。 この後、社務所に行って、彼氏様が、今までに購入していた八重垣神社の御札の返却を行って来ました。
 
末社である脚摩乳神社の社になります。 祭神は脚摩乳命と誉田別命になります。 末社である伊勢宮の社になります。 祭神は天照大御神になります。 末社である手摩乳神社の社になります。 祭神は手摩乳命になります。 掲載している写真は、しばらく、末社の社が続きますが、貴布禰神社の社になります。 祭神は高龗命と倉稲魂命になります。 さらに、境内の奥に向かって行くと、社が見えて参りました。 掲載している写真は山神神社の社になっていて、祭神は大山祇命と石長姫命になります。 掲載している写真の樹木は、夫婦椿の木になります。 夫婦椿の木は地中では2本の木になっていますが、地上に出ると1本の木になって存在しているのでそう呼ばれています。 こちらは夫婦椿の中でも乙女椿と呼ばれる物になります。
 
池は八重垣神社の名物である、鏡の池になります。 鏡の池から奥に進んで行くと、社が見えて参りました。 天鏡神社になっていて、祭神は稲田姫命になります。 この時点で、八重垣神社の一番奥の場所まで行けましたので、引き返して行くと言う事になりました。
 
八重垣神社の鳥居を出た向かい側には、先程の乙女椿とは別の夫婦椿の木があります。 こちらの夫婦椿は連理玉椿と呼ばれる物になっていて、資生堂の花椿会のマークにも使われている樹木になります。 こうして、八重垣神社を参拝した後は、再びバス乗り場に戻って、バスに乗り込んで、そのバスの運転手の方に聞いてみると、松江城の近くにも停まる事が分かりましたので松江城に向かう事になりました。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その6)松江の象徴である松江城と小泉八雲の所縁の地を見物する。

八重垣神社の最寄りのバス停から乗り込んだバスは、松江駅前を経由して、県庁前のバス停に到着しました。 この県庁前のバス停から、松江城の大手前の場所に向かって行きましたが、以前、2008年度の「松江武者行列」の際に訪問した時とは、明らかに1箇所違う場所がありましたので、その場所を見に行く事になりました。 銅像が、明らかに2008年に訪問した時には無かった物になります。
 
良く見てみると、「堀尾吉晴公」の文字が見えて来ましたので、堀尾吉晴の銅像になります。 堀尾吉晴の銅像は、小具足に陣羽織姿の銅像ですが、個人的には甲冑を完全装備されている姿の方が良いかなとも感じられます。
 
銅像の左側に置かれている銘板を読むと、2013年に完成されたと言う旨が書かれていますので、やはり、新しく造られた銅像と言う事になります。 顔立ちからすると、松江城の建設を行っていた頃の年代の、堀尾吉晴と言う事でしょうか。 何となくではありますが風格は出ているかなと思われます。
 
私達が、松江城に行ったのは本来は松江城の見学が目的では無くて、松江城の城郭の区域を通り抜けて、近道をして、小泉八雲記念館に向かう事が目的でしたが、「やはり、城郭に来たからには。」と言う事で、松江城の見学も触りのみ行う事になりました。 最初の階段を登って行って、見えて来た、松江城の天守閣になります。 天守閣に黒色の壁が多く使われていて、流石に存在感が大きいです。
 
階段を上がってしばらく歩いて行った所にある、三ノ門跡と二ノ門跡になります。 ちなみに、手前にあるのが三ノ門跡で、奥に小さく見えているのが、二ノ門跡になります。 三ノ門跡から、二ノ門跡に向かって歩いて行きました。 道の途中には鳥居があるようですが、どんな神社があるのか気になりますので、立ち寄る事になりました。 鳥居のある場所まで行きました。 この神社は松江神社と呼ばれる物になっていて、祭神は松平直政、堀尾吉晴、松平不昧になっています。
 
櫓は、太鼓櫓と呼ばれる物になっています。 城内に時刻や号令を告げる太鼓が置かれている事からこのような名前が付いているようです。 次に、中櫓と呼ばれる物になっています。 その次に、南櫓と呼ばれる物になっています。 太鼓櫓と中櫓と南櫓が、建物の状態を見ると、どれも同時期に建てられている物になっています。
 
さて、松江城の天守閣の門の所にまで登って行きました。 正月らしく派手に門松が飾られています。 松江城の天守閣になります。 晴れていると、天守閣の展望台から宍道湖が綺麗に見えて来ると言う感じになります。
 
こちらは、鉄砲櫓跡になります。 このようにして、北ノ門から出て行く事になりました。 こちらは、城郭らしい石造りの階段になっています。 北ノ門を降りて行った時の風景はこのようになります。 少しだけですが、階段には雪が残っています。 こうして、松江城を触りだけ見物を行うと、小泉八雲記念館に向けての近道と言う事で、道なりに進んで行く事になりました。
 
さて、松江城から近道を通って、小泉八雲記念館に向かおうとしている所、途中に神社が2箇所ありますが、そのうちの1箇所である、松江城山稲荷神社が小泉八雲の所縁の地であると言う事で少しだけ見て行く事になりました。 入口の鳥居になります。 稲荷神社と言うだけあって、朱塗りの鳥居になっています。 入口を少し進んで行った場所には、小泉八雲所縁の地と言う案内板が建てられています。 案内板には、小泉八雲が松江に住んでいる時に通勤の途中でしばしば立ち寄っている神社である事が書かれていて、境内にある耳の欠けた大きな狐の石像が特に気に入られたと書かれています。
 
松江城山稲荷神社の門前の鳥居になります。 確かに、狐の石像が現代でも残されています。 階段の下から見上げた随神門と本殿になります。 再度、狐の石像の撮影を行いました。 小泉八雲がお気に入りであった、耳の欠けた狐の石像がどれなのかは分かりませんが、小泉八雲が松江で暮らしていた時代には、かなりの数の狐の石像が存在していたそうです。 燈籠になります。 石造りで苔が生えている程に古い物になっています。 手水舎になります。 手水舎の水盤の部分は龍の口から水が出ています。
 
階段の所にある燈籠になります。 こちらは左側の燈籠ですが、門前の燈籠と同じくかなり古い物になっています。 階段の右側の燈籠になります。 燈籠は2種類あって、どちらも苔が生えている程に古い燈籠で、奥にある燈籠の手前には、狛犬らしき石像も置かれています。 また、手前にある燈籠の隣には古井戸でしょうか、それらしき物も置かれています。 階段を登って行って、随神門から奥に入って参拝を行って参りました。 やはり、清々しい気分になったと言う感じになります。 このような感じで、少し寄り道をしてしまいましたが、この後は近道をそのまま通って、真っ直ぐに小泉八雲記念館に向かうと言う事になりました。
 
先程まで、寄り道をしながら松江城から近道の道を通り抜けて、ようやく小泉八雲記念館に辿り着きました。 建物の外観は似ていますが、掲載している写真の建物の方が小泉八雲記念館になります。 小泉八雲旧居とは殆ど隣り合わせのように存在していますが、小泉八雲記念館は北側の方にあります。 小泉八雲記念館の入口に置かれてある、小泉八雲の遺髪塔になります。 小泉八雲記念館で撮影出来るのはここまでですので(館内の内部は撮影禁止の為)、記念館の中の展示物に関しては、触りだけ説明します。
 
常設展示室には、小泉八雲の写真やその家族の家系図が掲示されていて、ちりめん本の「日本のお伽噺」や「怪談」等の作品が置かれていて、著書及び関係図書が約800点、写真等の関係資料が約150点収蔵されているそうです。 さて、展示物を見終わってからすぐ近くにある小泉八雲旧居に向かいました。 建物の見た目は、良く似ているようで違って来ます。
 
掲載している写真が、小泉八雲旧居の入口になります。 入口には傘立てとしてなのか、大きな甕が置かれています。 こちらの靴箱で靴を脱いで、写真では左上に見えている本棚のある場所で、拝観料を支払う事になります。 実際に入ってみると、明治時代の武家屋敷を彷彿させられるように、武家屋敷なのに、照明器具が付けられていたりします。 部屋に入ってみると、このようにして大きな屏風が飾られています。 屏風は如何にも日本的な山や家や浜辺や松林が描かれている絵があります。
 
書斎になります。 書斎の床の間には掛け軸が飾られていて、その下には木彫りの狐らしき置物が置かれています。 書斎の襖になります。 その上には、「桜雪」と書かれている書の額が置かれています。 掲載している写真が、小泉八雲が愛用していた机になります。 机の高さを見ていると、椅子に比べると、とても高くなっていてかなり近い距離で書物を読んだり書物を書いたりしていいたのかなと思われます。
 
小泉八雲旧居の一番奥に飾られている、小泉八雲の写真になっています。 左眼は事故に伴う怪我での失明でしたので、顔の右半分だけが写されている写真になっています。 書斎の机の部分を表側から撮影を行いました。 書斎の机の後ろに掛け軸や襖があると言う感じになっています。 また、ガラスの扉の面積が広いので適度に光も入っている部屋になっています。
 
庭園を見てみる事になりました。 庭園の一部にはこのようにして蔵が建てられている場所もあります。 庭園の正面であろう場所に行きました。 数日前に雪が積もっていたのか、少しだけ雪が残っている状態になってます。 雪と池の色の違いや反射が綺麗にに感じられます。 先程の、壁面の所の庭園とは違う場所の庭園を見てみました。 こちらの方は砂利や石が綺麗に整備されていて、燈籠が建てられている物になっています。
 
庭園の手前のガラスの扉を入れて、庭園の撮影を行いました。 苔や古木が建てられていて、風流な庭園になっています。 庭園が見える部屋全体の写真の撮影を行いました。 このようにして廊下が広くて窓が2面分丸々あって開放的な空間だと見ていてすっきりしますが、夜に眠る時はどうされていたのかが気になります。
 
小泉八雲旧居の向い側のバス停の近くにある小泉八雲の胸像になります。 胸像の方は流石に正面向きになっていますので、両眼が健在している姿で造られています。 この後、松江の武家屋敷を見ようと思いましたが、丁度、周遊バスが来ていましたので、バスに乗り込んで、一畑電車の松江しんじ湖温泉駅に向かう事になりました。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その7)松江しんじ湖温泉駅から乗車しての一畑電車の全線制覇、そして、「レストランカメーリア」での3日目の夕食へ。

松江市内の周遊バスが来ている事で、少し早いですがバスに乗って移動する事になりました。 バスに乗っていくつかの停留所が過ぎて行ったのですが、しばらくすると、松江しんじ湖温泉駅前のバス停に行く旨のアナウンスが流れましたので、そのバス停で降りる事になりました。
 
掲載している写真が、一畑電車の松江しんじ湖温泉駅の駅舎になります。 さて、列車がやって参りましたので、乗る事になりました。 掲載している写真の車両の写真に写っている場所は、ごく普通の通常の席だったのですが、進行方向に向けて前の方に行ってみると、また、違っている席が用意されています。
 
掲載している写真では、飲食店やバーの椅子に見えますが、カップルシートになります。 手前にはテーブルも用意されていて良い感じです。 カップルシートを表側から撮影を行いました。 本当に2人掛けのソファーが置かれていると言う感じになっています。 カップルシートのテーブルの部分と、そこにあるカップホルダーになります。 こう言う席なのに、指定席料は取られないので、座ったら早い者勝ちと言う感じになります。
 
列車は、時間通りに出発して行きました。 目の前に宍道湖が広がっている車窓になっています。 列車は、丁度、宍道湖の西側に当たる一畑口駅でスイッチバックされて、今度は陸地側を見ながらの車窓になりましたが、宍道湖が見えている間の区間の殆どの車窓が「レイクビュー」でしたので、本当に満足の行く時間が過ごせました。 そして、この日は、宍道湖の南岸と北岸の両方の車窓が楽しめましたが、電鉄出雲市駅に到着する事になりました。
 
当初の予定よりも早く、ホテルの客室にまで戻って来られた関係上、夕食が始まる19時までの間にかなりの時間が空きましたので、彼氏様の提案でJR出雲市駅の近くにある、「出雲駅前温泉らんぷの湯」と言う名前の日帰り温泉の施設に行く事になりました。
 
JR出雲市駅側から見た、「出雲駅前温泉らんぷの湯」の風景になります。 手前には、足湯も存在しています。 足湯の風景になります。 御湯は金属色に濁っていてかなり濃い物になっていて、足湯なのに浴槽の底が見えなくなっています。 「出雲駅前温泉らんぷの湯」の入口になります。 この時間帯では、まだ混雑はしていませんでしたが、「サンライズ出雲」の出発の1時間位前には混雑する事も多々あるそうです。
 
案内板には、「出雲駅前温泉らんぷの湯」の泉質や効能が書かれています。 地下1800メートルからの湧出と言う事はやはり、近年増えている日帰り温泉施設を物語っていると言う感じでしょうか。 入口を入った所にあるフロントで、大人料金600円の入湯券を購入して貸しバスタオルを有料で借りると、いよいよですが、出雲駅前温泉らんぷの湯の女湯に入る事になりました。 内部の様子になりますが、通常のロッカー式の脱衣所があって、そこで、衣服を脱いで、ウォーターサーバーもありましたので水分の補給を行うと、温泉の内部に入る事になりますが、内湯の浴槽が1箇所、露天風呂を兼ねている壺湯が3箇所、それと、水風呂とサウナが置かれています。
 
私が想像していたよりは、小規模の日帰り温泉施設でしたが、壺湯が熱過ぎずに良くて、基本的な物が適度に揃っていましたので、身体もゆったりと洗ったりして、適度に快適な時間を過ごせました。 小規模ではありますが、休憩所も用意されています。 また、、マッサージチェアも完備されていて、時間に余裕があるのなら、それで、筋肉痛を癒せば良かったかなと思いました。 私が、「出雲駅前温泉らんぷの湯」を出る頃には、既にかなり混雑していて整理券が配られていました。
 
「出雲駅前温泉らんぷの湯」で疲れを癒してからは、少しの散歩の後で、ホテルの客室に戻って、予約していた、この日の夕食の会場である「レストランカメーリア」に向かいました。 こちらが、「レストランカメーリア」の正面側の入口の写真になります。
 
メニューの冊子と営業時間の看板が置かれています。 3日目は時間の都合上で、昼食がありませんでしたので、かなり、この時点で御腹が減っていた状態になっていますが、昼食のメニューの内容も気になると言えば気になる所です。
 
今回は、夕食の和食のコース料理と言う事で予約を行っていたので、スタッフの方に席に案内されて行きました。 4人掛けのテーブル席でかなり広い席になっています。 最初に前菜として、烏賊といくらの御造里が用意されました。 ソフトドリンクに付いて聞いてみると、カウンターに置いて飲み放題で提供されていると言う事を聞きましたので、その恩恵に預かる事になりました。 こちらが、ソフトドリンクの飲み放題のカウンターから持って来たオレンジジュースになります。
 
しかし、2500円の和食のコース料理で酒類が1杯分無料サービスがあって、ソフトドリンクは飲み放題。 最初に用意されていた、前菜の御造里を食べ終わった後には、天麩羅が用意されました。 海老と南瓜と茄子と葉菜の天麩羅になります。 特に美味しかったのが、どの野菜なのかが分からなかったのですが、葉菜の天麩羅になります。
 
そして、料理が運ばれて来ました。 炊き込み御飯に鶏の照焼き、出雲蕎麦に味噌汁、御茶と漬物が付いています。 先程の前菜や天麩羅を入れると、値段相応の物かなと感じさせられました。 炊き込みご飯になります。 適度に味が付いていて、具材も適度に入っていた所が好印象です。 鶏の照焼きになります。
 
今回の旅では、2回目の登場となる、出雲蕎麦になります。 味が美味しかったので、強いて言えば3皿盛りにして頂きたかったです。 味噌汁になります。 やはり、と言いますか、しじみが入っている味噌汁になっていました。 御茶になります。 焙じ茶でしょうか、御茶の色がそのように感じられました。 漬物になります。 白菜と蕪の漬物になっています。
 
最後に、デザートとして用意されたのが白玉の餅が入っている善哉になります。 ホテルの夕食のコースでデザートまで用意されていて、2500円と言うのはかなり良心的でしょうか。 これだけ良ければ、ホテルを予約した時に2日目の夕食も一緒に予約した方が良かったかなと思っています。

 

夕食が終わると、やはり、昼食を略した関係で、まだ御腹が空いていましたので、コンビニに行って夜食と飲み物の買い出しに行きました。 コンビニに買い出しに行った後は、温泉に浸かっていて身体も綺麗に洗っている状態ですので、そのままホテルの部屋に戻って、夜食を食べて、顔だけを洗って歯を磨いて、眠りに付いて最終日に備える事になりました。

正月の出雲路・神々を廻る旅紀行(その8)「レストランカーメリア」での4日目の朝食、そして、出雲大社への参拝に行って、臨時バスで大阪への帰路に付く事に。

3日目の朝寝坊の反省点を踏まえているのと、この日がある意味で大切な用事がありますので、3日目よりも早い時間で時間通りに起きる事になりました。 そして、4日目、詰まり、最終日の日程が開始されて行ったのですが、最初に行う事は朝食を食べに行く事になります。 3日目の朝食や夕食と同じく、「レストランカメーリア」での朝食になりました。 この日の朝食が、前日と異なる所は、丁度、御客様が多く入られている状態ですので、整理券が配布されて、席が予約制になっていた所になります。
 
男性のスタッフの方に、予約されている席に案内されましたが、繁忙期の時間帯になっていますので、「御予約席」の板が置かれていました。 バイキング形式で置かれている料理は、3日目の朝食の時に掲載していますので割愛しますが、そのバイキング形式の朝食の料理を選んで取って来たのがこのようになります。 3日目の朝食より量が多くなっていて、それもおかずの量が増えていますが、こちらに関しての理由は、2日目に出雲大社の門前の吉兆館やその周辺を通り掛かった時に、飲食店の数が少なくて昼食が食べられる保証が無いと言う事からになります。
 
パンになります。 3日目の朝食と同じクロワッサンですが、今回はおかずの量が多いので1個だけ選んで取って行きました。 3日目の朝食の時には既に無くなってしまっていた、湯豆腐になります。 木綿の豆腐ですが、思った程に固く無くて適度にぽん酢が聞いていて美味しい物になっています。 3日目の朝食の時には既に無くなってしまっていた、温泉玉子になります。 こちらは薄味の出汁が付いていてこれまた美味しい物になっています。
 
また、3日目の朝食の時には既に無くなってしまっていた、もずく酢になります。 果物として取って来たフルーツポンチになります。 スクランブルエッグになります。 1月4日になっていますが、まだ、正月と言う感じが残っていたのか、紅白の蒲鉾も選んで取って来ました。
 
ソーセージと肉団子になります。 締めのオレンジジュースになります。 以上、かなり、量感のある4日目の朝食でしたが、ゆっくりと完食して、客室に戻って、荷物を纏めて、チェックアウトを行って、再び、荷物をコインロッカーに預けて出雲大社に向かうバスに乗る為にバス停に並ぶ事になりました。
 
さて、いよいよ、この旅の本命の目的である、出雲大社に向かうバスに乗る為に、出雲市駅のバス乗り場に並んでいましたが、バスがやって来ましたので、乗り込む事になりました。 吉兆館前までバスが向かって行ってそこで降りる事になりました。 吉兆館前から500メートル程歩いて行った所でしょうか、このようにして、出雲大社の大鳥居が見えて参りました。 意外と、こちらの大鳥居の前までは、吉兆館のバス停からは近い場所にあります。
 
先程の、出雲大社の大鳥居からさらに、200メートル程歩いて行った所に、「出雲大社」と刻まれている石碑と鳥居が建てられています。 早速、社が見えて参りました。 祓社で祭神は瀬織津比売神、速秋津比売神、気吹戸主神、速佐須良比売神の4名の神々が祀られています。 さらに、進んでいると、鳥居が見えて来ました。 鳥居の真ん中は神が通る道になっている為、垣根が置かれていて、その横を進んで行く事になります。 そのまま進んでいると、手水舎のある場所が見えて参りました。 流石に、参拝客の多い神社なのか、水が出る管が、複数設けられていると言うのがあります。
 
次は、いよいよ本命の目的である、出雲大社の本殿に行く事になりました。 流石に、縁結びの神と言うだけあって、参拝客の方々もかなり多くおられます。 こちらが、本殿の入口になります。 本殿の出口までは、撮影行為が禁止されていますので、写真は無いですが、本殿の中で祭神である大国主命に対して御礼参りを行って来ました。
 
こちらは、出雲大社の末社で十九社と呼ばれていて、祭神は全国の八百万の神になっています。 神在月の時には、これらの社の扉が開かれて八百万の神々の宿になります。 こちらの社からも、出雲大社の祭神である大国主命に対して参拝が可能であります。 この場所は、大国主命の神座が正面に向いている場所だそうで、こちらでも参拝を行って参りました。
 
出雲大社の写真と言えば、掲載している写真が有名な構図になりますが、私もこの場所から神殿が建てられている部分が見えていますので、撮影を行わせて頂きました。 掲載している写真の社は、末社である釜社になります。 祭神は素戔嗚尊の息子の宇迦之御魂神で、全国の稲荷社の祭神になります。 このような感じで、神在月の時にのみ表の扉が開く、氏社の御仮殿が続いています。 普段は遙拝所になりますが、この場所でも参拝を行って参りました。
 
儀式殿と縄飾りになります。 縄飾りは式年遷宮で新しい物に変えられていて、正月の時期ですので、限られている方々が儀式殿の内部におられていました。 さて、出雲大社に御礼参りと言う事で儀式殿の隣にある社務所に来たのですが、その場で彼氏様が今までに購入していた出雲大社の御札を返却されました。 御祈祷の初穂料を支払って、神職の方に出された紙に個人情報を書いて提出する事になりました。
 
これで、御祈祷所に入る為の整理番号が伝えられて、襷状になっている小忌衣を首に懸けて、待機所となっているテントで待っていましたが、整理番号で呼ばれると御祈祷所に入って行きました。 流石に、正月の時期なのか、御祈祷を希望されている方が多くて御祈祷所もかなりの人が入られていましたが、先程書いていた個人情報の紙が御祈祷所に入られている人数分、恭しく供えられているではないですか。
 
御祈祷が終わると、御祈祷所から外に出た所にある授与所となっているテントで御守りを頂いて行く事になりました。 出雲大社への参拝はこれにて終了かなと思っていましたが、彼氏様が言われるには、境内の外にも末社があるので、そこにも参拝しに行くと言う事になって、出雲大社の境内から西に向かった場所に末社がありましたので、そこでも参拝を行って参りました。 こちらの末社は大歳社と言う名前になっていて、祭神は大歳神になっています。 さらに、西に進んで行くと社が見えて参りました。 こちらは摂社で上宮と言う名前の所になっていて、祭神は素戔嗚尊と八百万の神になっています。 この場所でも参拝を行って参りました。 さらに、西に進んで行くと社が見えて参りました。 こちらは末社で下宮と言う名前の所になっていて、祭神は天照大御神になっています。 この場所でも参拝を行って参りました。
 
こうして、出雲大社への参拝は完了しましたが、出雲市駅に戻る為に、再び、吉兆館前のバス停を目指して歩くと言う事になりました。 行きの場合と同じように参道を歩いて行って、途中にある一畑電車の出雲大社前駅の前も通って行きました。 掲載している写真が、出雲大社前駅の駅舎になります。
 
発車の案内になっていましたが、正月の時期と言うのか、通常の発車の案内には書かれていない状態になっています。 そこで、駅の中に貼り出されている、臨時の時刻表だけ見て、列車が早いうちに来るのなら、列車で出雲市駅まで戻ろうと言う感じではありました。 時刻表を見ていると、あと15分で出発すると言う事が書かれていましたので列車で戻る事になりました。
 
出雲大社前駅のホームになります。 まだ、余り、観光客の方々が来られていない状態です。 このようにして、「出雲大社前」と書かれている看板が立てられています。 今回乗る列車は、特急電鉄出雲市駅行きになります。 この列車に乗る事になりましたが、流石に特急だけあって早く、出雲市駅に戻る事が出来ました。
 
そして、コインロッカーに行って荷物を取り出しましたが、この時点では、まだ、帰りの高速バスが出るまで30分以上時間がありましたので、幸運にも昼食を食べる事が出来るようになりました。 2日目の朝でも御世話になった、「カフェレストいずも」になります。 この時は、「昼食で。」と言う目的がありましたので、隠岐いか丼を注文する事になりました。 しばらくしていると、隠岐いか丼が用意されました。 昼食が終わったら、時間は15時20分になっていましたので、高速バスの発車時間の15分前でしたので、この時点で、彼氏様とは分かれて、私1人になりますが、バス乗り場に並ぶと言う事になりました。
 
バス乗り場になります。 本来は16時35分の高速バスを予約する予定でしたが、バスのチケットの発売日の当日に用事に追われてしまって、そのチケットが確保出来ずに、仕方無しに15時35分の高速バスのチケットを予約する事になりました。 それも、バスの車内にトイレの無い臨時便の方になります。
 
さて、臨時便で無い方の大阪行きの高速バスがやって参りました。 こちらは一畑バスの車体になります。 その後、私が乗る事になりました、阪急バスの臨時便の方の高速バスになります。 席は4列シートでしたが、通常の素材の椅子になっていましたので、行きに乗ったバスよりは、実は、快適に過ごせました。
 
さて、トイレ無しのバスでしたので、最初の休憩所に行くまでが正直辛かったです。 その休憩所でトイレを済ませると、後は楽に乗って行って、無事に大阪梅田まで到着しました。 途中、新大阪の阪急のバスターミナルが改装されていて、使いやすそうでしたので、次回から阪急系の高速バスを利用する時には新大阪から乗って行こうかなと思った位でした。 梅田の三番街バスターミナルに到着してからは、真っ直ぐに地下鉄を乗り継いで自宅まで戻る事になりました。 8編に渡る内容になりましたが、ここまで読んで下さった皆様には本当に感謝しています。