斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行

今回の旅行の企画は元々は2015年度「斎宮行列」への騎女役としての参加と、「時代や」での「斎宮代特別プラン」での衣装体験が基の題材になっています。 日程としては、2015年10月16日の夜から2015年10月20日までになりますが、それらの日程の間を埋めるような感じで色々と衣装体験の店舗の訪問を加えて車中泊を含めると5日間に渡る旅行になりました。

 

京都市内への本格的な旅行と言う意味では3回目になりますが、これまでの旅行とは、宿泊施設は勿論の事、衣装体験の内容や食事の内容等で違いを出しています。

 

そして、生活拠点が変わったと言う事で、交通手段がかなり違って来ている旅行の計画を行いましたが、その点では収穫のある内容になりました。
 
例によって、旅行記の途中にある2015年度「斎宮行列」の現場以外では同行者に気を使わなくても良い「おひとり様」での旅行記になりますが、見て下さると幸いで御座います。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その1)いざ、京都市内への上洛の旅立ちへ。

2015年10月16日の夜、「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」の旅程として自宅最寄駅から東京駅まで行って、京都駅烏丸口バスターミナルまで行く夜行バスに乗車する為に、東京駅の京浜東北線のホームから東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルの乗り場に向かう事になりました。
 
丁度、この日は、金曜日と言う週末と言う事もあってなのか東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルの乗り場は多くの方々がそれぞれが乗られるであろう夜行バスを待っておられました。 東京駅八重洲南口の入口になります。 夜景になりますが、流石は東京都内と言う事でしょうか、都会的でかなり明るい感じがしています。

 

私が乗る事になっている、東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルの7番乗り場になります。 既に、私が乗る予定になっている夜行バスの表示もされていました。 LEDの掲示板の表示で案内されている夜行バスが、往路で使用する22時50分発の京都駅烏丸口バスターミナル経由三宮バスターミナル行きの「グランドリーム号」になります。

 

そして、こちらの車体のバスが、生まれて初めて乗る事になった「グランドリーム号」になります。 「グランドリーム号」が東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルの乗り場に入って来ると、最初にキャリーバッグをトランクルームに預けて頂いてから乗車すると言う事になりました。 「グランドリーム号」の車内はまだ登場して年数が浅いのか、内容こそ、1階建てのバスではありますが、かなり清潔感のある席になっています。 そして、各席ごとにカーテンが取り付けられています。

 

そして、私が座る事になっている「10A」の席の撮影を行いました。 A列の席ですので、トイレには行きにくいですが、端の席に加えて最後列の席と言う事もあって、リクライニングは気兼ね無く自由に出来るようになっています。 また、枕が可動式になっていて、丁度、良い高さで固定出来るのが魅力に感じられます。
 
席の設備は、以前に乗車した事のある「プレミアムドリーム号」の「スーパーシート」のように、席のリクライニングをすると尻に当たる部分が沈み込んだり、スマートフォン等を充電するのに役に立つ電源コンセントが付いていたりと至れり尽くせりですが、「グランドリーム号」の「グランシート」はA列の場合でも通路の狭さに悩まされる事が少ない割には、席の狭さが感じられないと言う機能性の優れた物になっています。

 

夜行バスに乗車する事、約2時間の時間が経過しましたが、最初の休憩場所になる、足柄サービスエリアに到着しました。 足柄サービスエリアでも多くの夜行バスが休憩箇所として選ばれていた為か、かなりの数の夜行バスを見ると言う事になりました。 足柄サービスエリアの中心的な建物になる、「EXPASA足柄」の建物になります。 この場では、トイレ休憩もしましたが、少し御腹が空いて来ましたので、併設されているコンビニに寄って食べ物と飲み物を購入すると言う事になりました。

足柄サービスエリアでの休憩が終わると、先程の「EXPASA足柄」の建物に併設されているコンビニで購入した食べ物を食べて、飲み物を飲んでからから眠りに付きましたが、2回目の休憩箇所である甲南パーキングエリアに到着した時にはかなり爆睡していたようで、現地に降りて撮影を行う事無くそのまま京都駅烏丸口バスターミナルに向けて出発して行きました。 そして、周囲が明るくなったかなと思えば、京都駅前烏丸口バスターミナルに到着すると言う旨の車内放送が聞こえて来て起きる事になりました。
 
秋の観光シーズンと言う事もあって、京都市内の道路で渋滞するであろうと思って時間的な計算をして京都駅前に早く到着する高速バスを選びましたが、時間通りに到着すると言う事になりました。 京都駅烏丸口バスターミナルに到着した「グランドリーム号」の写真になります。 この場で、トランクルームに預けていたキャリーバッグを出して頂いて、こちらの夜行バスとは御別れすると言う事になりました。 京都駅烏丸口バスターミナルで降りる乗客が全て降りてからトランクルームの扉が閉められた後に「グランドリーム号」の扉が閉まって発車して行きましたが、一抹の寂しさも感じられるバスの車体にも感じられました。

 

京都駅烏丸口バスターミナルのJR高速バスの乗り降りをする場所の早朝の風景になります。 早朝と言う時間の割には、私と同じ考えの方々がおられたのか、観光客らしき方々が京都市交通局の市バスのバス停にも並ばれていたりします。 そして、私も、ついに、京都駅烏丸口に到着すると言う事になりました。 朝と言う時間もあって、これから、朝食を食べに行こうと思って色々と廻って行きましたが、この事に付いては、次回の項目にて詳細を紹介させて頂きたいと思います。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その2)「カフェandパスタアミーチ」での朝食を食す。

2015年10月17日の早朝である6時に、京都駅烏丸口バスターミナルに到着して、朝食を取る為に地下街等で喫茶店を探すにしても、何処の店舗も7時からであったり、7時30分からであったりと、殆どの店舗で早朝からの営業がされていないと言う事を知りました。 京都駅周辺だと遠方の方々では夜行バスで到着される方も多いだけあって、早朝からのモーニングサービスの需要は大いにあると思いますが、意外にも京都駅周辺ではモーニングサービスを行っていて早朝から営業される店舗が少ないと言う事実にぶつかりました。

そして、駄目元で京都駅の八条口側にある飲食店街に行きましたが、その通りの中で1店舗のみですが、6時から営業している喫茶店の店舗を見付ける事になって入る事になりました。 これから紹介する店舗が、「カフェandパスタアミーチ」と言う名前の店舗になりますが、こちらの店舗は京都駅周辺では珍しく、朝6時から営業されていてモーニングサービスが行われている店舗であります。

 

京都駅八条口から西側に歩く事約3分でしょうか、近鉄京都駅の飲食店街に「カフェandパスタアミーチ」の店舗があります。 店舗は飲食店街側と道路側と2箇所に入口がありますが撮影の為に道路側に行く事になりました。 モーニングセットと題して、色々なモーニングサービスの料理の模型が置かれています。 かなり豪華なモーニングサービスの料理になりますが、モーニングサービスと言う事ですので、勿論、これらの食べ物のセットとしてコーヒー等の飲み物も付いて来ます。 店舗の入口には、モーニングサービスの案内の看板が置かれています。 モーニングサービスと言ってもランチ並みに豪華な料理もありますので、6時から11時までと幅広く対応しているようになっています。

 

「カフェandパスタアミーチ」の店舗の中に入ると、キャリーバッグを預かって頂き、席に案内されて行きました。 2人掛けのテーブル席ではありますが、昼になるとイタリア料理を扱われている店舗と言うだけあって、イタリア料理店を彷彿とさせられるような鮮やかな色の椅子が用意されています。

 

椅子に座ると、このような感じでメニューが用意されました。 メニューにも「モーニングAM6:00~AM11:00」と書かれているだけあって、モーニングサービスの時間の幅の広さを謳っておられます。 モーニングサービスのメニューを見ると、基本的には洋朝食のセットが揃えられていますが、和朝食のセットも用意されています。 私は、この日の未明に少し食べていて、余り、御腹が減っていないと言う事がありましたので、こちらの店舗では控えめな洋朝食のセットである「目玉焼きセット」を注文しました。

 

注文してしばらくすると、「目玉焼きセット」の料理が運ばれて来ました。 この日は10月だとは言え、とても暑い日でしたので、付属の飲み物はアイスコーヒーを選ぶ事にしました。 モーニングサービスの料理に付属して来るアイスコーヒーになります。 「目玉焼きセット」に付属されているサラダになります。 料理が出て来た際にサラダが付いていると優先的に先に食べるようにしていますが、この時も食べる順番としては最初に食べる事になりました。 「目玉焼きセット」に付属されているトーストになります。 焼き具合が程良く出ています。 「目玉焼きセット」の中心的な料理になっている目玉焼きになります。 目玉焼きも焼き加減が適度に良い物になっています。 「目玉焼きセット」に付属されているフライドポテトになります。 これだけの内容で490円(2015年10月当時の値段で税抜。)と言うのはかなり良心的な内容になっています。
 
「目玉焼きセット」を食べて、サービスで付属されているアイスコーヒーを飲んだ後は、最初の衣装体験の時間までまだ時間的に余裕がありましたので、京都駅の烏丸口の方に戻りましたが、ある要件があって立ち寄る事になった場所に向かって行きました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その3)「京都タワー大浴場YUU」にて脚の疲れを癒す事に。

さて、「カフェandパスタアミーチ」での朝食が終わりましたが、時計を見るとまだ、7時40分と言う、10時から始まる「葵」での舞妓の衣装体験にはまだ早い時間帯である事と、夜行バスの疲れで脚に張りが出ていましたので、「カフェandパスタ アミーチ」のある京都駅八条口のある側から、再び、京都駅烏丸口に戻って来て、そこから、再度、地下街を潜り抜けて、京都タワーのある場所に行きました。
 
この時間なのに、何故、京都タワーなのかと言う事が分かられる方は、遠方から京都に行かれた経験のある方々になるであろうと思いますが、京都タワーの地下3階に大浴場があって適度に体を癒したり、時間を有効に使用したり出来るからと言う事です。 さて、前置きが長くなりましたが、京都タワーの正面側に到着しました。 京都タワーの宿泊施設である、京都タワーホテルの入口になります。 階段のある側には看板が置かれていますのでそちらを見てみましょう。

 

このような感じで、京都タワーの地下3階には「タワー浴場」と書かれている案内板があります。 そして、「タワー浴場」に行くエレベーターには西入口に行かないと入れないと言う事が書かれていますので、これから西入口のある側に向かって行きたいと思います。

 

京都タワーの西入口になります。 内部に入ると、店舗はまだ開かれていませんが、「タワー浴場」のある地下3階に向かうエレベーターは稼働している状態になっています。 地下3階に降りてからのエレベーターになりますが、エレベーターが複数基用意されています。 エレベーターから降りると、このように広い空間になっていて、所狭しとパイプ椅子が置かれています。 混雑時や開店前等の待ち時間用に用意されているのでしょうか。

 

先程のパイプ椅子が置かれている空間の奥の廊下の壁には「タワー浴場」への案内板が置かれています。 既に開店している時間と言う事もあって進んで行く事にしましょう。 廊下をずっと進んでいると、このようにして、「京都タワー大浴場YUU」の暖簾が置かれている場所に辿り着きます。 この場所が、俗に、「タワー浴場」と言われている、「京都タワー大浴場YUU」の入口になります。

 

「京都タワー大浴場YUU」の入口の向かい側にはこのようにして、入浴券の券売機が置かれています。 こちらの「京都タワー大浴場YUU」には数回行っていますが、以前に行った時に比べると値上げされていました。 この日は土日祝日に当たる為、土日祝日用の入浴券を購入する事になります。

 

入浴券を購入してから、「京都タワー大浴場YUU」の店舗に中に入りましたが、このようにして、靴用のロッカーがありますので、靴をそこに入れてから、フロントのスタッフの方々に靴用のロッカーの鍵とキャリーバッグを渡してから整理番号の札とタオルを受け取る事になりました。 整理番号の札とタオルになります。 女性の場合は、こちらの「京都タワー大浴場YUU」の店舗の構造上、どうしても待ち時間が発生する事になる傾向が強いようです。 約、20分待ちで、整理番号は22番と言う事になります。 待ち時間の間はこのようにして、休憩室の椅子で休憩をする事になりました。

 

私の順番が来ましたので、手持ちのiphoneを充電器に繋いでから入浴する事になりました。 「京都タワー大浴場YUU」のウェブサイトには男湯の浴槽の風景が掲載されていますが、女湯の場合は男湯よりもかなり面積が狭くて、浴槽も小さな物になっています。 こう言った事が50年前に建てられた建物だからでしょうか。
 
しかしながら、洗い場もしっかりと付いている上に、浴槽は足を伸ばせる大きさがありますので、それで、夜行バスでの肉体的な疲れはかなり軽減されて行きました。 入浴の後には、充電器に繋いでいたiphoneを取り出してから、身体の水分が下がりますので、飲み物を飲んで行くと言う事になります。 まだ、眠気が収まらない私は、この場でも缶コーヒーを購入して飲んで行きました。

 

そして、脚の張りを解すのには何といっても、これ、マッサージ機になります。 こちらの店舗の場合は、脚のみのマッサージ機が10分で100円ですが、時間の調整の面も考慮して2回分使用しました。 「京都タワー大浴場YUU」での滞在時間が長かったのか、貸しタオルを所定の場所に置いてから、フロントのスタッフの方々にキャリーバッグと靴用のロッカーの鍵を返して頂いてから、店舗の外に出る事になりました。
 
時計を見ていると、9時30分になっていましたが、そろそろ、京都タワー名店街の和物の御土産の店舗が開いている時間であろうと言う事ですので、和物の御土産(舞扇や和傘と言った小道具類等)を見ながら待ち時間を消費して、いよいよ、最初の衣装体験の目的地である「葵」に向かう事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その4)「葵」にて「御色直しプラン」での1着目の舞妓の衣装体験を行う事に。

京都タワーから東に向かって旅館街のある道の次の道を北に曲がると、「葵」の店舗が入っているニュー末広ビルに到着します。 「葵」へは3回目の訪問になりますが、12箇月分の全ての簪が存在していている上に良心的な料金設定で、17時と言った遅い時間の入店の場合でも散策のオプションにも対応して下さります。 私が、「葵」の店舗に到着した時間帯に、丁度、葵の看板がビルの前に掲げられる事になりました。

 

ニュー末広ビルのテナントの案内が書かれている看板があります。 「葵」はこちらのビルの4階に存在しています。 4階に到着すると晴れて、「葵」の店舗に到着と言う事になります。 4階のエレベーターホールには、「葵」の店舗の中に入る為のスリッパが置かれている靴箱があります。 この場で、靴を脱いでスリッパに履き替えます。 さて、「葵」の店舗の中に入って行きました。 カウンターには、時計と写真とデータ入りのCD-Rの案内、「葵」の店舗の宣伝用の冊子と御客様の一言が入っている写真入りの葉書が置かれています。

 

受付担当のスタッフの方に待合室の椅子に案内されて、御茶が出されて、スタジオ写真の見本と個人情報を書き込む用紙が用意されました。 個人情報を書き込む用紙に必要事項を書き込むと、店舗の暖簾の中に案内されて行きました。 こちらの暖簾の中には着替え場所になっていますが、私が、この日では一番最初の客と言う事もあって、掃除が行き届いている空間になっています。

 

着替え場所に入って行きましたが、このようにして、襦袢が着付け担当のスタッフの方から渡されました。 最初に、襦袢に着替えて、それから、ロッカーの鍵やデジカメやスマートフォンを入れる籠が渡されました。 洗面所も小規模ながら必要な物はかなり充実して揃えられている物になっています。 こちらの店舗の場合は基本が半かつらになりますので、液体石鹸の他にも、洗顔フォームや鬢付け油を取る為のシャンプーも用意されています。

 

ロッカーになります。 私はキャリーバッグを持っての訪問でしたので、キャリーバッグは脇に置かせて頂きましたが、それ以外の物はこのようにして、ロッカーの中にしまって行くと言う事になります。 ちなみに、ロッカーの下段に置かれている皿のような容器には腕時計やハードコンタクトレンズのケース等が入れる事が出来るようになっています。 化粧台になります。 舞妓や芸妓の衣装体験が終わってからの化粧直しを行う場合に使用されますが、ティッシュペーパーと化粧水と乳液等も置かれてあります。 デジカメやスマートフォンを入れる籠になります。 デジカメで撮影を行っていますので籠の中にはロッカーの鍵とデジカメの電池とiphoneが入っていますが、衣装体験の本番ではデジカメも中に入れての行動になります。

 

襦袢に着替えると、先程の暖簾で仕切られた部屋から衣装が置かれていたり、メイク台が置かれている部屋に移動する事になりました。 この場で、足袋が用意されて履く事になります。 一部ではありますが、ハンガーパイプと衣紋掛けに掛けられた舞妓用の着物になります。 以前に訪問した時に比べると新作の着物も数枚入ったそうで、それらの着物にも興味が湧いて来ました。 1000円(税別)の追加料金で利用する事が出来る本式のだらり帯になります。 こちらの店舗に置かれているだらり帯は織帯ではありますが、染帯風の色柄の物もあって適度に季節感を出す事が出来ます。

 

実際に着用する舞妓の衣装は、「水色おしどり」と「黒もみじ」に決まりましたが、付け襟も前者では赤色の部分の多い襟に、後者では白色の部分の多い襟で希望を出させて頂きました。 こちらの店舗の場合は帯にも希望を出せますが、帯も季節感に合わせて決めると言う事になりました。

 

全てが決まったと言う事で、メイクの開始になって行きます。 こちらの店舗の場合は、舞妓用の半かつらが「割れしのぶ」の髪型と言う事で、可愛さを重視にしてメイクを施して頂きました。 化粧下地はニベアクリームを使用していますが、それ以外は、白粉を生かした本格的なメイクになっています。 化粧下地にニベアクリームを使用する店舗は近年になって増加している傾向にありますが、仕上がりの見た目が鬢付け油を使用した時と余り変わらないのと、メイクを落とす時に落としやすくなると言う事でニベアクリームを使用する店舗が増えて行っているようです。
 
メイクが終わると、本格的に着付けを行って頂きますが、「水色おしどり」の着物は新作と言う事があって古典風で上品な物になっています。 帯は「葵」のウェブサイトに掲載されている物とは違う物で組み合わせましたが、その帯もかなり良い感じに仕上がっています。 帯揚げは本職の「割れしのぶ」の舞妓の方のように帯に入れ込まない着付け方を行って頂きました。
 
こうして、メイクと着付けが終わったら、スタジオ撮影を行いに着付け担当のスタッフの方にスタジオに向かうと言う事になりました。 スタジオでは既に撮影担当のスタッフの方の準備が完了していて、写真の見本を見せて頂きながらどのような構図が希望なのかと言う事を聞かれての撮影と言う事になりました。 私の場合は、スタジオ撮影の場合は、どの店舗に行った場合でも、基本的に全てのカット数を全身の写真で御願いして頂いています。

 

最初に、立ちでの構図で紫色の和傘を差している状態の構図での撮影を行って頂きました。 こちらの構図は、「葵」では基本の構図になりますが、私は3回目の訪問と言う事もあって、背景に赤色の和傘を開いた状態にして置かせて頂く事になりました。 次に、紫色の和傘を半分閉じている状態で構えている状態の構図での撮影を行って頂きました。 その次に、右手に団扇を持って上に掲げて、左手の袖を巻くような感じで手首の部分を隠している状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

さらにその次に、右手に赤色の舞扇を持って下向きに構えて、左手は斜め前に向けて掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 そして、右手に持っている赤色の舞扇を内側に構えて、左手は、再び、袖を巻くような感じで手首の部分を隠している状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの「水色おしどり」の着物は紋様がかなり綺麗な物になっていますが、裾が適度に別の色が入っていて、それが思ったよりも派手に見えて来ています。

 

今度は、椅子が用意されて、椅子に座っての構図の撮影が行われて行く事になりました。 通常、舞妓の衣装体験の場合は床に座っての撮影が多いだけに珍しい構図と言えばそうなりますが、椅子に座って、両方の袖で手首を隠しながら袖を交差させている状態の構図の撮影を行って頂きました。 次に、右手に紫色の舞扇を持って、左肩の位置で構えて、左手は膝の上に置いている状態の構図で撮影を行って頂く事になりました。 その次に、両手を膝の上に置いている構図で横向きの角度から撮影を行って頂いた物になります。 最後に、両手で毬を持っている構図で再び、正面向きの角度からの撮影を行って頂きました。 舞妓の衣装体験で毬を持っての撮影は初めての経験でしたが、適度に良い雰囲気が出て来て、これも使えるかなと思った次第であります。

 

スタジオ写真の撮影が終わりましたが、この後は、渉成園に行っての散策と言う事で裾を絡げて頂いて、おこぼを履いてから、散策担当のスタッフの方と一緒に散策に出発すると言う事になりました。 「葵」の店舗があるビルから渉成園までは歩いて行くと約5分ですが、渉成園の入口で渉成園の管理事務所のスタッフの方に散策担当のスタッフの方が「葵」からの舞妓の衣装体験での散策としての入場である旨を話されて入場料の建て替えをして下さってから渉成園の内部に入る事になりました。
 
渉成園は2度目の訪問になりますが、渉成園の入口を入って行くと京都駅の近くと言う立地にも関わらず、日本庭園の風景が広がっていて、渉成園の中のそれぞれの名所での撮影が出来ると言う事で、その名所ごとに散策担当のスタッフの方に撮影を行って頂く事になります。 最初に、渉成園の入口の門を潜って行った参道のある場所で両手の袖を絡めて広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

次に、渉成園の参道を進んで行った場所で右手の袖を右手の上に乗せて、左手は斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 その次に、渉成園の入口の門から進んで行くと、屋敷と池のある背景に出て参りました。 この場所で、右手を降ろして、左手は袖を絡めて横に広げて持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらにその次に、池のある場所から砂利道を進んで行った場所で、右手を帯の下の位置にに降ろして、左手は袖を絡めて横に広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 都会の真ん中なのに風景がとてもそのように見えないと言うのが魅力です。 そして、橋のある背景の場所で、両手の袖を絡めて広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

今度は、先程の橋のある場所の川沿いに進んで行って、池が見えて参りましたが、その池では背景としての東屋を彷彿とさせられる建物らしき物が建てられていますので、その場所で撮影を行って頂きました。 続いて、さらに川沿いに進んで行って石橋のある場所に辿り着きました。 この場所が撮影を行うのに丁度良さそうな背景になっていましたので、石橋の真ん中に立って右手の袖を絡めながら掲げて、左手を降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 引き続いて、石橋を渡ってから、さらに川沿いに進んで行って池のある場所に出て参りました。 右手を胸に当てて、左手を斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

先程の池のある場所が渉成園の一般の拝観客が行く事が出来る最も奥にある場所で、これからは帰りの道に入って行きますが、池のある場所の反対側の方向に歩いて行くと、古民家を彷彿とさせられる建物が見えて参りました。 この場所で、両手を帯の下の位置で合わせている状態の構図で撮影を行って頂きました。 出口に向かって進んで行きましたが、途中で茶室の門のある場所が見えて参りましたので、この場所で撮影を行う事になりました。 こちらの茶室の門は茶室の門らしく小さ目に出来ている為、独特の雰囲気が醸し出されています。

 

次に、茶室の門を潜り抜けて、茶室の縁側のある場所で、右手を帯の下の位置に置いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 渉成園の出口に近付いている場所ではありますが、和の設えを出している壁面と樹木の植え込みを背景にしてこの場所で撮影を行う事になりました。 最後に、渉成園の出口の門のある場所を背景にして撮影を行う事になりました。 この時点で、渉成園での撮影が終了しましたが、渉成園のある場所から元々来た道を戻って行って、「葵」の店舗のあるビルに戻る事になりました。 60分の撮影ではありましたが、日本庭園の風景で撮影を行って頂く事が出来て、その時間があっと言う間に終わってかなり充実したと言うのが感想ではあります。

 

「葵」の店舗に戻ると、裾を絡げていた紐が外されて、散策担当のスタッフの方に室内での撮影の希望を聞かれましたので希望すると言う旨を言って撮影を行って頂くと言う事になりました。 まずは、「葵」の待合室と着付けの部屋を繋いである場所である暖簾を潜る構図での撮影を行って頂く事になりました。 次に、暖簾のある場所から待合室に向けて暖簾を両手で開けて出て来ている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

続いて、暖簾のある場所の前が室内での撮影の場所と言う事ですので、この場所で色々な構図を決めて撮影を行うと言う事になりました。 帯ですが、一応、織帯ではありますが、織帯独特の金襴の派手な織り方の物になっていないので、染帯風にも見えて来るような印象があります。 「葵」の店舗が花街とは離れている立地にある為、舞っている構図は特定の花街での舞の構図では無く、一般的な物を散策担当のスタッフの方に教えて下さります。

 

今度は、座りでの構図での撮影を行って頂く事になりました。 待合室の床に正座で座って、両手を膝の上に乗せてから、散策担当のスタッフの方に袖を整えて頂いて、舞妓が座敷に上がる時の構図で撮影を行って頂きました。 意外にも、こう言った基本的な構図での撮影が少なかっただけに一種の新鮮味が感じさせられました。

 

本来は、座敷に上がる構図での撮影を行っているだけに、次は、お辞儀をする構図での撮影と言う感じでの流れになりますが、その構図での撮影も何度も行っているだけに違っている構図での撮影を愉しんでいます。 淡色で背景と同化しやすいかなと思っていた「水色おしどり」の着物ですが、想像していた以上にしっかりとした色になっていてどの場所で撮影をしても光で色が飛ばされたりと言う現象が起きなかったのでこちらの着物は選んで正解と言う感じになりました。

 

今思えば、立ちでの構図も座りでの構図も含めて、スタジオ撮影の時も、散策の撮影の時も、室内の撮影の時でも、舞っているような構図ばかりでの写真と言う事で、午前中はずっと舞の構図をそれなりの雰囲気をを出しながら撮影を行って頂いていた印象が強く残りました。
 
こちらの、「水色おしどり」の着物はかなり気に入りましたが、2着目の「黒もみじ」の着物に着替える為に、一度、着付けの部屋に戻って休憩をしてから、「黒もみじ」の着物を着付けて頂くと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その5)「葵」にて「御色直しプラン」での2着目の舞妓の衣装体験を行う事に。

先程までは、「葵」での1着目の舞妓の衣装体験として、「水色おしどり」の舞妓の衣装を着て、スタジオ撮影や散策での撮影や室内での撮影を行って頂きましたが、一通りの撮影が終了しました。 それもあって、一度、着付けの部屋に戻って、着物を脱がせて頂いて下着姿になってからトイレ休憩の為に簡単な上着を着せて頂いてトイレに行って、それからもう一度着付けの部屋に戻って着付けのスタッフの方に軽く化粧直しがされてから少しの時間の休憩をしてそれから、2着目の舞妓の衣装体験として予め選んでいた「黒もみじ」の着物を着付けて頂くと言う事になりました。

 

「黒もみじ」の着物に付ける簪は11月の設定の簪である紅葉の簪になりますので、11月の設定の舞妓と言う事になります。 それもあって、帯は正真正銘で織帯が使われる季節になりますので、今度は、織帯らしい織柄の物を選んでも全く問題は無かったのですが、「黒もみじ」の着物に合う色の帯で、金襴織的な帯が少ないと言う事に気が付きました。 そこで、色を合わせるか、金襴織の帯と言う質感を合わせるかと言う事で悩みましたが、スタッフの方の御勧めもあって、白色地の染帯風の織柄の物ではありますが織帯と言う事ですので、その帯を選ぶと言う事になりました。
 
「黒もみじ」の舞妓の衣装を着付けて頂くと、その時間には別の御客様がスタジオ撮影を行っていたのか、少しの待ち時間が発生しましたが、その御客様のスタジオ撮影が終了すると、撮影担当のスタッフの方から準備が出来たと言う旨の連絡をして頂きましたので、スタジオのある部屋に入ると言う事になりました。 そして、2着目の舞妓の衣装である「黒もみじ」の衣装でのスタジオ撮影が行われる事になりました。

 

最初に、小道具として用意された紫色の和傘を持って、紫色の和傘を半開きにしている状態で後ろに向けて構えている状態の写真の撮影を行って頂きました。 次に、赤色の和傘を広げて前景として置いて頂いて、両手の袖を絡めて、右手を襟元に持って行って、左手を降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 その次に、赤色の舞扇を用意して頂いて、広げている舞扇の要を右手に持って、左側に傾けてその状態で左手を添えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらにその次に、団扇を用意して頂いて、団扇を右手で持って内側の方向に帯のある位置で構えて、左手の袖を絡めて頂いて、袖の振りが見えるように左手で絡めた袖を支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 そして、左手の位置はそのままにして、右手に持っている団扇を高く掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

今度は、前景として使用した赤色の和傘を後ろに置いて頂いて、毬を用意して頂きました。 毬を両手で持って、右肩よりも少し下の位置で構えて持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、鞠を元々置かれてある場所に置いて、左手で右手の袖の振りを摘まんでいる状態の構図で撮影を行って頂きました。 引き続いて、右手に扇の要を持って外側に扇を広げているのですが、その右手の袖の振りを左手で持っていると言う状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらに引き続いて、左手で右手の袖の振りを持ちながら舞扇を半開きにして、舞扇の要を右手で持って左肩の位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

今度は、座りでの構図での撮影になりましたが、先程の「水色おしどり」の着物の時とは趣も変えて床に座っている状態での写真の撮影を希望しましたので、床に座って、袖を撮影担当のスタッフの方に揃えて頂く事になりました。 座りでの構図で、座敷に上がる様子と言う事で、閉じている状態の赤色の舞扇を前に置いて、正座の形で座って両手を膝の位置に置いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 次に、赤色の舞扇を広げて檜扇の要を右手で持って、顔の高さで掲げて左手は斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 その次に、右手に持っている赤色の舞扇を帯のある位置で内側に広げて、左手は袖を絡めて流れるように斜めに降ろしている状態で撮影を行って頂きました。 今回のこちらの店舗の訪問では、最後のスタジオ撮影になりますが、右手に持っている赤色の舞扇を半開きにして左肩の位置で構えて、左手を右手首に添えるような感じで内側に向けている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

こうして、今回の「葵」での訪問でのスタジオ写真の撮影が全て終わりましたが、この後は、渉成園に行く予定ではありましたが、次の衣装体験までの時間が押し迫っていると言う事で、渉成園よりも近場で散策の時間の短い旅館街に行っての散策に行く事になりました。 再び、散策担当のスタッフの方が来られて、裾を絡げて頂いて、おこぼを履いてから、散策担当のスタッフの方と共に、旅館街への散策に出発すると言う事になりました。

 

前回の「水色おしどり」の舞妓の衣装を着ての渉成園への散策の時には、籠を忘れたと言う関係上で、今回の「黒もみじ」の舞妓の衣装での旅館街への散策の時には、散策担当のスタッフの方に籠を確認して用意して頂きました。 「葵」の店舗があるビルから旅館街がある通りまでは歩いてすぐの場所になりますが、旅館街では旅館街の通りでの移動しながらの撮影場所と旅館や店舗と言った固定の撮影場所がありますので、旅館や店舗と言った固定の撮影場所を優先して紹介して行きたいと思います。

 

旅館街の道にに入って最初に訪問する場所は、西喜楼旅館と言う名前の旅館になります。 こちらの旅館の入口で撮影を行って頂きました。 散策担当のスタッフの方と共に、西喜楼旅館の入口に入らせて頂いて中庭を背景にして撮影を行って頂きました。 そして、西喜楼旅館の玄関の外側から、再度、撮影が行って頂きました。 西喜楼旅館は古風な建物の旅館で外観の整備も行き届いていますので、撮影を行うには良い場所になっています。

 

次に、訪問をする場所は、井上六郎商店と言う名前の茶葉の店舗になります。 緑茶の茶葉が売られている店舗と言わんばかりに緑色の暖簾が掛けられていて、茶の文字が見えていて風情が出ている場所になります。 こちらの場所での撮影は、右手の袖を絡めて袖の振りを右手で支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、井上六郎商店の看板である「井六商店」と書かれてある看板の下で撮影を行って頂きました。 再度、井上六郎商店の店舗の札が置かれている前の場所で、右手の袖を絡めて袖の振りを右手で支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

旅館街を南側から北側に向けて歩きながら進んで行っています。 丁度、人も車も通っていない時間に歩いて行って振り返っている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

その次に、訪問をする場所は、藤家旅館と言う名前の旅館になります。 まずは、藤家旅館の看板が見えている場所で歩いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、藤家旅館の建物の前に立ち止まって、右手の袖を絡めて籠を抱えるように持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの旅館も風情があって良い雰囲気を出しています。 そして、藤家旅館の入口の前で、右手の袖を絡めて籠を抱えるように持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 藤家旅館も入口に日本的な植物を植えられていて、和の設えが出ている場所になっています。

 

旅館街の散策で最後に訪問をする場所が、ホテル銀閣と言う名前のホテルになります。 ホテル銀閣の看板が見えている場所で、両手で籠を抱くような感じで持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、ホテル銀閣の看板と入口が見えている場所で、右手の袖を絡めて袖の振りを右手で支えていて籠を下げて持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの建物はホテルと言うだけあって、かなり立派な建物になっています。 最後に、ホテル銀閣の入口の扉の前で、両手で籠を抱くような感じで持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 ホテル銀閣の建物の入口には、狛犬なのか獅子なのかそう言った強い動物を彷彿とさせられる石像が置かれています。
 
こうして、旅館街の散策の順路を順番に撮影を行って頂いてからは、散策担当のスタッフの方と一緒に、再度、「葵」の店舗のあるビルに戻ると言う事になりました。 舞妓の衣装体験で2着分の衣装を着ての長い内容でしたが、長かった舞妓の衣装体験の時間も徐々に終わりに向かいつつあります。

 

旅館街での散策と撮影が終わってからは、「葵」の店舗があるビルまで散策担当のスタッフの方と一緒に戻って参りました。 そして、「葵」の店舗に戻ると、裾を絡げていた紐が外されて、室内での撮影が開始されて行きました。

 

まずは、「葵」の待合室と着付けの部屋を繋いである場所である暖簾を潜る構図での撮影を行って頂く事になりました。 例によって、見返り美人的な状態の構図での撮影になります。 そして、今度は、逆に、暖簾のある場所から待合室に向けて暖簾を両手で開けて出て来ている状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、暖簾のある場所の前が室内での撮影の場所と言う事ですので、この場所で色々な構図を決めて撮影を行うと言う事になりました。

 

引き続いて、右手を降ろして、左手の袖の振りを掲げるようにして、上の方に上げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 紅葉の簪に紅葉の柄の着物と言う事が11月の舞妓と言う設定が良く出ていて味が出ています。 「黒もみじ」の着物の袖の紅葉の文様も良いですが、裾に掛けての紅葉の文様も裾を絡げている時とそうでは無い時で見え方が変わって来てそれに対しても味が出ているかなと言うのがあります。 さらに引き続いて、袖の振りを右側に流すような感じで、右手の袖を絡めて右下に降ろして、左手は帯留めの位置に持って行って、右側に流れるような形で持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 舞妓の衣装の場合は、振袖が基となってるだけあって、袖の振りで色々な構図での撮影が出来るのであるのかなと感じられて来ました。

 

今度は、座りでの構図での撮影を行って頂くと言う事になりました。 待合室の床に正座で座って、両手を膝の上に乗せてから、散策担当のスタッフの方に袖を整えて頂きましたが、きちんとした正座であるのなら、舞妓が座敷に上がる時の構図になりますが、敢えての、少しだけ、左側に姿勢を崩している状態での構図での撮影を行って頂きました。 続いて、左手の位置はそのままで、右手を帯の位置の高さで手を斜め横に出している状態の構図で撮影を行って頂きました。 引き続いて、右手を左肩の位置に持って行って、左手を帯の下の位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。  本当に、今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」では最後の舞妓の衣装姿での写真になりますが、最後に、右手を左脇に添えて、左手を脇の位置の関節から跳ね上げるような感じで上に向けて構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

さて、少し話が本題からずれましたが、「葵」での2着目の舞妓の衣装体験が終わると、着付けの部屋に戻って行きましたが、着付けのスタッフの方にかつらを外して頂いてから衣装を脱がして頂いて襦袢姿になった所で、鬢漬け油を使用した髪の毛のシャンプーをして下さったり、後ろ側の白塗りを取って下さったりして下さりました。 残るは、顔の部分のメイク落としになりますが、それも順調に進んで行って、次の衣装体験までのメイクは素顔状態でも良いので、メイクが完全に落ちた状態で洋服に着替える事になりました。

洋服に着替えると、既に、スタジオ撮影の時のCD-Rの制作が完了していて、それと、8枚分の2L判の写真とインデックスシート、渉成園のパンフレット等を頂いての精算と言う形になりました。 京都市内での衣装体験の定番と言えるのは舞妓の衣装体験ではありますが、やはり、その事を、今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」での旅程として入れて正解であったと言うのがあります。 精算が終わると、丁度、時間通りに終わったと言う事があって、次の目的地に向かって移動をして行くのでありました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その6)「洋食屋カリテ」での昼食を食す。

「葵」での舞妓の衣装体験が終わってからは、16時からの十二単の衣装体験と言う事で「雅ゆき」がある場所に移動する為、一度、京都駅まで戻って、京都市営地下鉄に乗って数駅の場所にある烏丸御池駅で降りました。 この時の時計を見ていると時間は15時になっていましたが、「雅ゆき」での十二単の衣装体験は16時からと言う事ですので、昼食を食べる為に飲食店を探す事になりました。

15時と言うランチタイムとしては中途半端な時間ではありますが、それでも、営業している店舗を「雅ゆき」がある場所の近くで探していると、1箇所ですが、洋食屋を見付けましたので、その店舗に入ると言う事になりました。 昼食を取る事になった「洋食屋カリテ」の店舗の外観になります。 本当に地域に根差している街の洋食屋と言う感じになります。 メニューが描かれている看板を見ると、本当に街の洋食屋と言う感じの内容になっていますが、京都の街中の店舗としては、料理の量に対して、かなり良心的な値段になっているだけあって、メニューの内容を見て即決で入ると言う事になりました。

 

「洋食屋カリテ」の店舗に中に入りましたが、このような感じで、街の美容室を彷彿とさせられるような清潔感のあるカウンター席が見えて参りました。 その後、スタッフの方が出て来られて、私がキャリーバッグを持っていると言う姿を見て、テーブル席に案内をして下さりました。 こちらが、案内をされたテーブル席になります。 4人掛けのテーブル席ではありますが、適度に広さが出ている感じがあります。 こちらの写真は、先程のメニューが描かれている看板の写真を拡大した物ではありますが、舞妓の衣装体験の時に散策をしていた関係でかなり御腹が空いていたと言う事があって、一番、量が多そうなこちらの「ステーキスペシャルセット」を注文しました。

 

「ステーキスペシャルセット」を注文すると、最初に味噌汁を彷彿とさせられるスープと水が用意されました。 この後に、「ステーキスペシャルセット」の料理が出て来る事になります。 こちらが、「ステーキスペシャルセット」の料理になります。 料理が全部出された時点で、一度、料理の撮影を行いました。 スープと水にステーキとスパゲティー、野菜炒めと海老フライが盛り付けられた御皿と、ライスが盛り付けられた御皿が出て参りました。

 

水になります。 厚みのあるガラス製のグラスに入っていて水の冷たさが伝わって来ます。 スープになります。 厚みのあるカップに入っている味噌汁になっています。 「ステーキスペシャルセット」の中心的な料理が盛り付けられている御皿になります。 ステーキとスパゲティー、野菜炒めと海老フライと言う感じでかなり量の多い内容になっています。

 

まずは、料理の主役であるステーキの撮影を行いました。 肉質も適度に柔らかくて、焼き加減も硬過ぎずに良い食感の物に仕上がっています。 装飾的な意味合いで玉葱とかいわれ大根が乗せられています。 次に、スパゲティーの撮影を行いました。 ナポリタンソースで仕上げられているスパゲティーになります。 見本の看板の写真ではこちらの部分が春雨サラダになっていましたが、こちらのスパゲティーも良い味を出しています。 その次に、野菜炒めの撮影を行いました。 最初はサラダであるのかなと思っていましたが、良く見ていると、生野菜のサラダでは無くて、もやしと人参とかいわれ大根の炒め物になっている事に気が付きました。 そして、準主役とも言えるような海老フライの撮影を行いました。 ステーキだけならともかくとして海老フライまで付いての料理の内容でしたので、本当に堪能が出来る内容になっています。 最後に、御飯の撮影を行いました。 白御飯で味が特に付いている訳でもありませんでしたが、ステーキと一緒に食べると適度に食事が進んで行きました。

こうして、昼食としては、若干、量の多い内容の物を食べましたが、夕食の時間が何時になるのかが読めないだけあって食事には堪能させられました。 食事が終わると、15時30分を少し過ぎた位の時間ではありましたが、「雅ゆき」での衣装の設定で未だに迷いがありましたので、少し早い時間ではありましたが、「雅ゆき」の店舗がある場所に向かうと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その7)「雅ゆき」にて「唐衣御着替えプラン」での赤色の唐衣の十二単の衣装体験を行う事に。

「洋食屋カリテ」での昼食が終わると、少し早い時間ではありましたが、「雅ゆき」で衣装体験をする十二単の組み合わせの件でスタッフの方々と相談したい事がありましたので、「雅ゆき」の店舗に向かって行く事になりました。 宣伝看板には、このような感じで、「唐衣2着キャンペーンプラン」の内容の物が置かれていました。 何を隠そう、今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」で、「雅ゆき」で十二単の衣装体験をしたいと思ったのはこちらのキャンペーンプランに惹かれたからであります。

 

「雅ゆき」の店舗の中に入ると、受付担当のスタッフの方が来られましたが、やはり、本来、衣装体験をする時間に比べると早めの到着になったと言う事もあって、こちらの待合室で待ちながら、個人情報等を書く用紙に必要事項を書いた後で、「唐衣2着キャンペーンプラン」での十二単の設定の話をすると言う事になりました。 そうなると、基本的には、「かぐや姫プラン」の十二単に唐衣を1枚加えると言う形式になっていましたが、私の場合は、十二単の体験が2回目の体験と言う事に加えて、2015年8月のキャンペーンプランである袿キャンペーンプランの時に、袿を2着分着たと言う事もある関係上、リピーターとしての対応と言う事になりました。
 
そこで、特別に、表着までは通常の「かぐや姫プラン」の物から選びましたが、唐衣の組み合わせは通常の「かぐや姫プラン」で使用されている十二単のどの唐衣からでも選ばせて頂けると言う事になりました。 最終的に、決まった色の組み合わせは「かぐや姫プラン」の紫色の表着の物に、唐衣を赤色の物と緑色の物の2着を選ばせて頂く事になりました。

 

そして、撮影の話を聞いていると、以前に、十二単キャンペーンプランが開催された時に行われていたような自由撮影が無くなって、葉書判の写真が2枚組で700円の物を複数組購入するか、それとも、20カット入りのCD-Rを購入するかで聞かれました。 しかしながら、ウェブサイトに掲載する為の衣装を着ている状態の写真が1着に付き、13枚分どうしても必要であると言う旨を伝えると、2枚組の写真を13組購入すると言う事で写真代の計算を行って頂いてそれを購入すると言う事での計算になりました。 そして、枚数的には多くないのですが、写真を購入された方のみ限定と言う事で手持ちのデジカメでもボーナスカットとして、撮影を行って頂けると言う事になりました。

 

また、以前では無料のオプションであったウィッグが1000円(税別)での有料のオプションとしての物に変更されたと言う事もあって、ウィッグもオプションとして追加させて頂く事になりました。 そして、私の前の御客様の衣装体験が終わられたのか、その方が待合室に降りて来られると、入れ替わるように、私が小道具を入れたバッグを持って2階にある衣装体験の部屋に上がって行く事になりました。

 

既に、2階におられる衣紋者のスタッフの方々に話が伝わっていた関係で、私が着る十二単の組み合わせの物が、着物の収納用のシートが広げられてその上に置かれてありました。 十二単の一揃えを見てからは、トイレに行って、その後は、部屋の隅に置かれている几帳の裏側で白色の小袖姿に着替えてからメイクの開始と言う事になりました。

「雅ゆき」のメイクは「古代メイク」と呼ばれている物になっていますが、以前は、アイライン等がもう少し派手目に使われていたのですが、平安時代の本来のメイクに近付けさせる為に、アイラインもかなり控えめの物になっていて、目紅も無いメイクに変化していました。 流石に、写真写りの面を考慮したい所がありましたので、目紅を歴史祭の姫役や奥方役のメイクのように少しだけ書き足して、口紅も大き目に書いて頂きましたが、他所の十二単の衣装体験に比べるとかなり地味目のメイクになっていますので、これから掲載する写真を見て参考にして下さると幸いで御座います。 メイクが終わるとウィッグが付けられて、顔付きとしては完全に仕上がりました。

 

今回の衣装体験では、小道具として、自前の檜扇と菊の造花を使用していますが、小道具の使い方も何らかの参考になれば良いと思います。 そして、ついに、十二単の着付けが袴から単、五衣と言う感じで順番に行われて行きましたが、十二単としては、最初は赤色の唐衣が着付けられて撮影が開始されて行きました。

 

最初に、小道具として檜扇だけを持って、立ちでの構図で、檜扇の要を右手に持って正面向きで檜扇を左手で少しだけ広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 紫色の表着に赤色の唐衣の組み合わせと言うのは「雅ゆき」の今までの十二単の衣装体験の希望者の方々でも珍しい組み合わせであると言う事だそうでしたが、意外にも、色目の具合が合っていて良い感じになっています。 次に、右手に持っている檜扇を半開きの状態のまま、左の肩に掲げて、左手は横に広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 赤色系の唐衣と言う意味では、数回、体験した事がありますが、深紅と呼ばれる位にここまで赤々とした唐衣は初めての体験ですので、一種の新鮮味がありました。

 

その次に、右手に持っている檜扇を外側に向けて掲げて、左手は内側に曲げて裳の結び目のある位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 檜扇は外向きの方向で広げると、全体的に構図が大きく広がって見えて来て、実際に、自宅に帰ってから写真のデータをパソコンに取り込んでみると見栄えのする構図になっていたのが印象的であります。 設えとしては、床には赤色の毛氈が敷かれていて、紫色の布の几帳も飾られているので、何とも無く、贅沢な空間が広がっています。

 

今度は、小道具として、菊の造花も使用する事になりました。 右手に菊の造花を持って、左手で檜扇を下向きに広げている場所の上に菊の造花を重ねている状態の構図で撮影を行って頂きました。 檜扇に菊の造花を重ねると言う構図は初めての試みではありますが、出来上がった写真を見ると季節感が出て華やかな雰囲気が出来て来ます。 続いて、檜扇の要を左手で持って、裳の結び目の位置で少し身体を右に向けて檜扇を下向きに広げて、その檜扇を広げている場所の上に右手に持っている菊の造花を重ねている状態の構図で撮影を行って頂きました。 檜扇自体も平安時代式の物で華やかな物になっていますが、その上に菊の造花を乗せているので見栄えとしてはかなり良い物になっています。 自宅に帰ってパソコンにデータを移してから分かった事なのですが、表着の裏地として濃色の物が使われていて、それが適度に差し色としての効果が出ていると言う事が分かりました。

 

さらに引き続いて、身体をさらに右に振り向いて、左手で持っている檜扇と右手に持っている菊の造花を捧げるようにして掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 そして、左手に持っている檜扇を広げた状態で肩の高さで構えて、右手に持っている菊の造花を左手で掲げている檜扇の上に重ねるような形で掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 まさしく、花の姫と言う感じでしょうか、かなり良い雰囲気の写真として仕上がっているのを見て感動であります。

 

今度は、座りでの構図での撮影と言う事で、設えとして脇息を用意して頂きました。 一度、菊の造花を衣紋者のスタッフの方々に預かって頂いてから、右手で檜扇を持って上向きに広げて脇息のある側に重心を傾けて、左手を裳の結び目のある位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 座りでの構図で斜め上の角度から撮影を行って頂くと、裳の広がりが見えて来てそれも、十二単の衣装体験としての一種の醍醐味を感じます。 脇息まで用意して頂いてかなり恐縮と言う感じではありますが、撮影担当のスタッフの方がかなり乗りが良い方で、私自身も色々と構図を作っているのですが、撮影担当のスタッフの方も色々と構図の指導をして下さりました。

 

最後に、右手で檜扇の要と菊の造花の両方を重ねるように持って、檜扇と菊の造花を上に向けて掲げて、左手は斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの写真では脇息は設えとしてのみの使用でしたが、設えとしての使用であっても見栄えがするだけあって、自宅に帰ってからパソコンに移したデータを見て満足の行く写真の仕上がりになっている事が分かりました。

この後は、もう1枚の唐衣が着付けられて行くのですが、撮影担当のスタッフの方が、私が小道具として持参している菊の造花を使いながら台湾の変身写真館での写真のような感じの撮影の練習をされていた事がとても印象に残りました。 実は、この撮影担当のスタッフの方と私とはある共通点があるのですが、その事に関しては、次回の項目で紹介させて頂きたいと思います。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その8)「雅ゆき」にて「唐衣御着替えプラン」での緑色の唐衣の十二単の衣装体験を行う事に。

先程までは十二単の衣装体験で最後に着付けられる唐衣として、赤色の唐衣が着付けられましたが、「唐衣2着キャンペーンプラン」と言う事で、一度、唐衣と裳を脱ぐ事になって、2枚目の唐衣である緑色の唐衣が着付けられる事になりました。 唐衣は赤色の物と緑色の物では、若干、丈の長さが異なっているようで、緑色の唐衣の方が丈が長くなっています。 唐衣が着付けられて、唐衣の色に合わせられた大腰の紐が付けられている裳も着付けられてから、再度、撮影が開始されて行きました。

 

最初に、小道具として檜扇だけを持って、立ちでの構図で、檜扇の要を左手に持って、少しだけ右側に振り向いて檜扇を前に向けて右手で少しだけ広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 先程までは唐衣の色が赤色と言う事もあって全体的に若々しくて華やかな印象がありましたが、唐衣の色が緑色と言う事もあってかなり大人っぽい印象になっています。 次に、左手に持っている檜扇を下向きに掲げて、右手は内側に曲げて胸に当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 顔は正面を向いていますが、十二単の色目が大人っぽい物に変わると年齢相応であろう顔立ちになって来ます。

 

その次に、檜扇の要を右手に持ち替えて、檜扇を内側に向けて左肩の位置で横向きで掲げて、左手は檜扇を抱くような感じで添えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 紫色の唐衣の十二単は過去に複数回着た事がありますが、紫色の表着の十二単は余り着た事が無いだけあって新鮮味が感じさせられます。 唐衣の色目と表着の色目が良く合っていて本当にこのような色の組み合わせを選んで正解と言う充実感が出て来ました。

 

今度は、身体を正面に向いて、赤色の唐衣の十二単の時と同じように、衣紋者のスタッフの方々に預けていた菊の造花を用意して頂いて、それも小道具として合わせて使うと言う事になりました。 右手に檜扇の要と菊の造花を持って、左側に向けて構えて、左手でそれらを支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの色目の衣装でも菊の造花を小道具として増やしてみると華やかさが増えて参ります。 青色の単と紫色の表着が広がって見えて来て、自宅に帰ってからパソコンに移したデータを見ると、改めて色目の上品さを感じさせられます。

 

続いて、左手に持っている檜扇と菊の造花を顔の高さの位置で上向きに掲げて、右手は脇に添えるような感じで置いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 顔は古代メイクを施しての顔になっていますが、思った程真っ白になるような濃い白粉にはなっていないようで地肌の色と白粉の色が混じっているような顔の色になっています。 引き続いて、身体を右に振り向いて、檜扇の要と菊の造花を右手に持ち替えて、顔の位置で斜め前に掲げて、視線を檜扇のある側に向けて、左手は裳の結び目のある位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 檜扇を前に向けてい倒し加減にした所が微妙な感じが出ていますが、今までに経験した事の無い構図での撮影と言う事もあって味のある写真になっています。

 

今度は、座りでの構図での撮影と言う事で、設えとして脇息を用意して頂きました。 身体を左に振り向いて再び、菊の造花を衣紋者のスタッフの方々に預かって頂いてから、左手で檜扇の要を持って檜扇を半開きにして左手の袖から続いているような感じで斜め前に掲げて、右手は脇息に置いて寛いでいる状態の構図で撮影を行って頂きました。 次に、檜扇を右手に持ち替えて、身体を右に振り向いて、檜扇を肩の高さの位置で上に掲げて、左手は裳の結び目のある位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 同じような構図で撮影を行って頂いても唐衣の色目が変わるとかなり雰囲気も変わって来ます。

 

そして、再び、菊の造花を用意して頂いて、左手で檜扇の要と菊の造花の両方を重ねるように持って、右手は檜扇を支えるような感じで手を添えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 同じ座りでの構図の場合でも菊の造花の有無の違いでまた違った雰囲気に見えて来ます。 最後に、檜扇の要と菊の造花の両方を右手に持ち替えて、胸の位置に持って行って左向きに掲げて、左手でそれらを支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの写真では脇息は設えとしてのみの使用でしたが、設えとしての使用であっても見栄えがして来ます。

こうして、今回の「雅ゆき」での十二単の衣装体験が終了して行きましたが、前回の記事で少しだけ触れた撮影担当のスタッフの方と私のある共通点に付いて書かせて頂こうと思います。 実は、私と撮影担当のスタッフの方は同じ大学の出身で学部こそ違いますが、私が先輩で撮影担当のスタッフの方が後輩と言う事になります。 なので、私が2015年に結婚をしたと言う事も知っていたと言う事で時間が許される限り話が盛り上がっていました。
 
結果的には、この日に「雅ゆき」の閉店の時間までいると言う感じになりましたが、最後に会計を済ませると、時間的には夕食を食べる時間帯になっていましたので、「雅ゆき」の店舗を出てからは、この日の宿泊施設に向かって歩いて行きながら、夕食を食べる為の飲食店を探すと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その9)「COOCAFE」での夕食を食す。

「雅ゆき」での十二単の衣装体験が終わると、時間が18時を大幅に過ぎている時間になっていましたので、夕食を取ろうとして、「雅ゆき」の店舗のある場所から、この日に泊まる事になっている宿泊施設に向かって飲食店を探しながら歩いて行っている途中の場所に、御洒落な建物の飲食店を見付けましたので、その場で足を停めて、どのようなメニューが存在しているのかを調べる事になりました。

 

その御洒落な建物の飲食店の外観になります。 見た目的に考えるとカフェかバーを兼ねた店舗でしょうか。 写真では角度的に隠れてしまっていますが、メニューが掲げられている看板もありますので、それを見ようと思います。 その御洒落な建物の飲食店の正式な名前である「COOCAFE」の看板になります。 やはり、私が想像した通りにカフェの店舗になっているようです。

 

「COOCAFE」のディナータイムのメニューが描かれている物になります。 見た感じでは、ビザやパスタと言った料理があって、それに飲み物やケーキ類と言ったカフェ系のメニューが含まれています。

 

店舗に中に入ると空席が、丁度、あったのかスタッフの方に店舗の奥にある2人掛けのテーブル席に案内されて行きました。 テーブル席と言っても元々がカフェと言う事だけあって、椅子はソファーのように大きな物が用意されていますが、テーブルは椅子の大きさの割には小振りの物になっています。

 

テーブル席に座ると、スタッフの方にメニューが書かれているファイルが用意されました。 メニューが描かれているファイルは店舗の建物の形を模しているのかそれらしき形の個性的な物になっています。 メニューが書かれているファイルのページを見ていると、このような感じで料理系の物が掲載されているページにも出て来ました。 この中からこの日の夕食の内容を決めると言う事になりますが、「ハモンセラーノのカルボナーラ」と「自家製フォカッチャ」を注文すると言う事になりました。 さらに、ページをめくるとスイーツのメニューが書かれている内容の物が出て来ました。 写真にも登場していますが、「クランブルチーズケーキ~ブルーベリーソース添え~」と言う名前のケーキが気になりましたので、それも注文すると言う事になりました。

 

さて、しばらくすると、最初に料理の方が出されて参りました。 「ハモンセラーノのカルボナーラ」と「自家製フォカッチャ」が出て参りました。 見るからに御洒落なカフェの料理になっています。 グラスに入っている水の撮影を行いました。 水は良く冷えていて口当たりの良い物になっています。 次に、「ハモンセラーノのカルボナーラ」の撮影を行いました。 カルボナーラ系のスパゲティーになりますが、実際に食べてみると、麺のこしがかなり良くて、カルボナーラのスパゲティーソースもかなり濃厚で良い味になっています。 その次に、「自家製フォカッチャ」の撮影を行いました。 「自家製フォカッチャ」は1切れの量にはなりますが、想像していたよりも量感があって「ハモンセラーノのカルボナーラ」に付属しただけでもかなり美味しい物になっています。
 
この時点で、夕食の料理を食べる事が終わりましたが、スイーツとして、「クランブルチーズケーキ~ブルーベリーソース添え~」を注文していましたので、食事が終わるとスタッフの方が時間を見計らって「クランブルチーズケーキ~ブルーベリーソース添え~」が出されて参りました。 スイーツとしての「クランブルチーズケーキ~ブルーベリーソース添え~」になります。 流石に店舗の内装が御洒落で清潔感がある建物なのか水質の良さを改めて感じさせられました。 そして、この日の夕食としては最後の写真になりますが、「クランブルチーズケーキ~ブルーベリーソース添え~」の撮影を行いました。 本当に御洒落なケーキになっていますが、クリームやソースの掛かり方も御洒落な雰囲気がして良い物になっています。

昼食の量が多いと言う事もあって、夕食としては、若干、軽めの内容になっていますが、どの料理やスイーツも味が良かったのに加えて、店舗の建物や内装が御洒落な場所と言うだけあってその事に堪能させられました。 夕食が終わると、「COOCAFE」を後にして、真っ直ぐに、この日に泊まる宿泊施設に向かうと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その10)2日目の宿泊地「東横イン京都四条大宮」での設えを愉しんで癒しの時間を過ごす。

「COOCAFE」の夕食の後は、四条通まで出てそこに四条西洞院のバス停がありましたので、キャリーバッグを持っている関係で短距離ではありますが四条大宮までバスに乗る事になりました。 それで、四条大宮のバス停で降りましたが、その場所から歩いて、約3分でしょうか、この日に泊まる宿泊施設である「東横イン京都四条大宮」の入口が見えて参りました。

 

「東横イン京都四条大宮」の入口の壁面になります。 本来だと、宿泊施設に泊まる場合は、その宿泊施設の建物の全体の風景の撮影も行っていますが、時間的な都合によりこの日はその事が出来なかったのが惜しい限りであります。 「東横イン京都四条大宮」の入口の扉になります。 同じ「東横イン」でも京都市内にある「東横イン」と言う事もあって、京都の町家のような感じで間口が狭くて奥行きが深いと言う感じでしょうか。 「東横イン」の入口の扉にしてみては、若干、幅が狭めに感じられました。

 

こちらが、フロントのカウンターになります。 私の場合は、「東横イン」の会員証を持っていて早期に予約を行いましたので会員枠での割引が適応される事になりました。 壁の色合いが「東横イン」らしいです。 客室名が伝えられて、鍵が渡されて、翌朝の朝食の案内が行われてから内部に入って行く事になります。 「東横イン京都四条大宮」のロビーになります。 ソファーの席が所狭しと置かれてあります。 その後ろ側には新聞も掛けられています。 朝食の時にはテーブル席として使われる場所になります。 木製のテーブルと椅子が所狭しと置かれています。 朝食の時にはカウンター席として使われる場所になります。 カウンター席の設えに関しては、「東横イン」では比較的、何処でも似たような家具が使われているのでしょうか。

 

パソコンとプリンターが置かれているオフィスコーナーになっています。 こう言った設備を見ていると、流石は、大手ビジネスホテルのチェーンと言うのが伝わって来ます。 左側の棚が、寝間着が置かれている棚になります。 男女フリーサイズの検査着型の寝間着が置かれていますが、浴衣型では無いと言うのがはだけたり脱げたりしなくて個人的には嬉しい設備であります。 なお、右側は自動販売機になっていて酒類やその他飲み物類が販売されています。 さて、既に鍵が渡されていますので、エレベーターを使用して客室に上がって行こうと思います。 エレベーターには暑い時期には無縁にはなりますが、冬等の乾燥している季節に金属類に触れると発生する静電気を取る除電プレートが置かれているのが嬉しい設備になります。

 

さて、エレベーターで私が泊まる客室に上がって行くと言う事になります。 私が泊まる事になっている客室が2階と言う事もあってすぐの距離ではありますが、こちらがエレベーターの内装になります。 2階に到着しました。 エレベーターホールにはこのようにして、階数の番号が描かれているカーペットが敷かれています。 2階のエレベーターホールになります。 東横インのエレベーターホールとしては、明るい色合いでは無くて、落ち着きのある色合いになっていますが、京都市内と言う立地が関係しているのでしょうか。 廊下になります。 写真では廊下全体の3分の1の距離での撮影になっていますが、もし、廊下の端から端までで撮影を行っていたとすれば、京都の町家のような間口が狭くて奥行きが深い建物と言うのがさらに実感されて来ます。

 

こちらが、私が宿泊する客室である211号室の扉になります。 隣の客室である210号室の扉とは壁を1枚隔てただけの距離になる所が気になりますが、無事にチェックインをして客室まで到着する事が出来ましたので、これから客室に入って行って撮影を行うと言う形になりました。 私が宿泊する客室である211号室の扉を開けてみました。 このような感じで綺麗に掃除が行き届いている客室の姿が現れて参りました。 写真の撮影を行う前に、客室の鍵をこのようにして差し込み口に差し込む事になりました。 このような形で客室の電源が入ると言う事になります。

 

客室の壁には、このようにして絵画が飾られていますが、こちらの絵画はビジネスホテルの客室の絵画としては大きな物になっています。 そして、客室に飾られている絵画の隣には、このような感じで木製のハンガーパイプが置かれてあります。 クローゼット方式の物ではありませんが、普通に1人分の衣服を掛けるには丁度良い大きさの物になっています。 机の側面ではありますが、このようにして、電源のコンセントとスリッパと靴べらが置かれています。 スリッパが洗濯出来る生地で出来ているので清潔感のある物になっています。

 

客室の全景と言う感じでしょうか。 ベッドとスタンド、机と椅子とテレビの姿が見えています。 机側の全景になります。 宿泊施設の注意事項が書かれているファイルやテレビや冷蔵庫が置かれていて、大きな鏡やドライヤー等の設備も充実しています。 机の上に置かれている電話になります。 マグカップとウェルカムドリンクとしての煎茶と梅こんぶ茶の粉末になります。 旅紀行系の記事で使用する宿泊施設は話題性を作るのに通常の時よりは良い場所に宿泊していますが、通常はこのような感じのビジネスホテルの客室に宿泊しています。

 

IHヒーターとそれに対応している金属製のポットになります。 この機械があると宿泊施設の客室の内部でもインスタントラーメン等が食べる事が出来て便利であったりします。 スタンド式の鏡になります。 鏡は机の壁面に付けられている大きな鏡と合わせると2箇所に設備があると言う形になりますが、鏡が多いと女性がメイクをする時にはかなり利便性が上がります。 そして、机の上の壁面の棚に置かれている備え付けの書籍になります。 聖書や仏教聖典や内観の書籍が目立ちますが、これらの書籍類は何処の東横インでも共通しているようです。 備え付けられているティッシュペーパーになります。 家庭用のティッシュペーパーに比べると半分の大きさに折り込まれています。 テレビになります。 東横インの場合は、最初の状態では宿泊施設の案内の画面が映っている状態で付けられています。

 

机の下には、冷蔵庫が置かれています。 冷蔵庫の中身も気になりますので開けてみましょう。 このようにして、冷蔵庫の中身は空になっていますが、私の場合は常備薬を飲んでいる関係があってこの後に、コンビニに行って飲料水等の必要な物を購入して冷蔵庫の中に入れると言う事になりました。 同じく、机の下を見ましたが、このようにして懐中電灯が付けられています。 非常時の安全に関しての設備も充実しています。 再び、机の上の壁面の撮影になりますが、このようにして、ドライヤーが置かれています。 私の場合は、首に火傷の跡が小さく残っている関係でドライヤーの熱が耐えられないと言う事もあって使用はしませんがこのような設備も揃えられていて便利な物になっています。

 

そして、睡眠をする為のベッドになります。 140cm幅の広いベッドになっていて、ベッドのマットの下は荷物を置く事が出来る空間になっています。 ベッドの上に置かれている寝間着は棚に置かれている物を持って来て置いている物になっています。 ちなみに、この日は、キャリーバッグを持参していましたので、マットの下の空間にそれを置くと言う事になりました。 この後は、例によって、風呂とトイレが置かれている部屋に向かって行くと言う事になりました。

 

風呂とトイレに通じている扉になります。 扉の位置は良くあるビジネスホテルの客室の入口の廊下に置かれてあります。 扉を開けて入ってみる事にします。 扉を開けると、このようにして風呂とトイレの姿が出て来ました。 浴槽にはマットのタオルが掛けられていたり、シャワー用のカーテンが置かれていたりと言う感じで、風呂とトイレの内装は良くあるビジネスホテルの形式になっています。

 

トイレの本体になります。 写真を見る限りではトイレの蓋のみ見るからに色合いが新しくなっているようです。 トイレのウォシュレットの操作盤になります。 メーカーの名前が聞き慣れない名前でしたので、本家本元のTOTOのウォシュレットでは無いのですが、きちんとノズルからシャワーが出て来たり、便座が暖かくなって来たりと言う感じで機能が十分に発揮されています。 トイレの本体の水を流す為のレバーと、その上にはコップと歯ブラシが置かれています。 トイレットペーパーの予備が何処に置かれているのかが気になりますが、コップと歯ブラシがきちんと置かれているのでその点では合格点であると言えます。

 

洗面台になります。 蛇口は風呂と兼用になっていて、蛇口の先を動かして洗面台に使用したり風呂に使用したりと言う使用法になっています。 鏡になります。 洗面所の前面に広がる大きさと言うのがあって、私自身が写り込まないように浴槽側から撮影を行いましたが、鏡としてはかなり立派な物になっています。

 

浴槽になります。 浴槽は特にこれと言った特徴の無い普通な物になっていますが、広さの面では、私一人で入る分には十分な大きさの物になっています。 こちらが、浴槽側にあるシャワーになります。 シャワーも新しい物が取り付けられているのか色合いが違う物になっています。 シャワーの表面が良さそうな感じがします。 浴槽を正面向きに撮影を行った物になります。 浴槽や壁面のバスユニットの部分にタイル風の地紋が入っている所が他所の「東横イン」の浴槽とは若干違う所があるようです。

 

左側からシャンプーとリンスと全身洗浄料になります。 完全にユニットの部分に備え付けられていてボタンを押すとボタンの下側から液体が出るようになっています。 浴槽のある側から見た風呂の入口の扉と洗面所のある側になります。 写真を見る限りでは意外にも奥行きが深く出来ているようです。 そして、同じく浴槽のある側から撮影を行いましたが、扉側の壁面に棚が作られていてタオルとバスタオルが掛けられています。 タオルやバスタオルの面でも十分に置かれているのでこう言った面では満足出来る内容になっています。
 
客室の撮影が全て終わると、ちょっとした用事で出掛けたり、飲料水や翌朝の朝食の食べ物を買いにコンビニに出掛けたりして一時的に外出しましたが、その後には風呂に入って、風呂への入浴が終わると2日目の用事が全て終わって、ベッドに入って眠りに付く事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その11)いざ、「斎宮行列」の舞台である嵐山の地に向かう事に。

この項目からは3日目、詰まり、2015年10月18日の旅程を書いた内容になります。 2015年10月18日、「東横イン京都四条大宮」では早い時間に目覚めて、予め購入していた朝食を食べてから(東横インの場合は無料で朝食が付きますが、時間帯的にどうしても間に合わなかったので、今回は朝食を購入しています。)着替えをして、チェックアウトをして、嵐電四条大宮駅に向かって行きました。
 
さて、2015年度「斎宮行列」ですが、本来の集合時間は8時ではありましたが、事前の情報では衣装が早い者勝ちであると言う事を聞いていましたので、集合時間よりも早い時間に集合場所に向かおうと言う感じになりました。 四条大宮の交差点の南西の角には、このようにして、嵐電四条大宮駅が建てられています。 駅のホームには、既に、嵐山に向かう列車が入線しているようですので、駅の構内に入って行くと言う事になりました。 嵐電四条大宮駅の看板になります。 「Randen」のロゴが入っていると言う事で嵐電の駅であると言う事が実感出来ます。

 

そして、嵐山に向かう列車がホームの中で停まっています。 こちらの列車は7時発の列車になりますが、流石に、早い時間なのか乗客の数も少ない状態になっています。 早速、列車の中に乗り込みましたが、このような感じでロングシートの座席になっています。 そして、列車が出発して行きましたが、列車の中には、秋と言う季節にしては季節外れの設定である桜の花の造花が天井に派手に飾られていました。 どう言う関係のイベントで桜の造花を使用するのかは後で知る事になりますが、造花の花であるとは言え桜の花を見ていると癒されます。

 

さて、列車に乗って、約、20分でしょうか、無事に嵐電嵐山駅に到着しました。 嵐山駅の和の設えを意識した装飾は、実は、前回、2015年8月に訪問をした時に知った事ではありますが、その時は観光客の方々が多く来られていたと言う事もあって、少しだけ寄り道をして、駅舎の撮影を行っていこうと思います。

 

まず、先程の桜の造花が派手に飾られている天井の列車の正体ではありますが、列車の車体がラッピング列車になっていて、「薄桜鬼」に関連した内容の物になっていたからと言う事が答えになります。 私は、アニメにはかなり疎いので、「薄桜鬼」と言われても題名しか知らないのですが、やはり、桜の花とは何らかの関連性があるようです。 そして、前回に、嵐電嵐山駅に訪問した時には観光客の方々が一杯来場されていた関係上で撮影が出来なかった「嵐山温泉駅の足湯」になります。

 

「嵐山温泉駅の足湯」は本当に地方の温泉地の足湯を彷彿とさせられる佇まいになっていたり、石像が置かれていたりと言う所が温泉らしさを感じさせられますが、和の紋様の生地が入っている柱が建てられていると言うのが京都らしさが醸し出されています。 営業時間前と言う事でロープが張られていましたが、ロープの前からデジカメを構えて「嵐山温泉駅の足湯」の中の様子の撮影を行いました。 当然、営業時間前と言う事もあって、観光客の方が誰も入られていない状態ですが、実際の広さを見ると足湯としてはかなり大規模の物である印象が感じさせられました。 営業時間内に訪問をした時には多くの観光客の方々がおられるだけに、かなり人気がある施設になっているのかなと思わせられます。

 

「嵐山温泉駅の足湯」がある場所から出ると、このような感じで、竹に覆われた柱や赤色の毛氈に覆われた椅子と言った感じで和の設えが広がっているホームの空間が見えて参りました。 そして、嵐電嵐山駅の構内から外側に向かう通路に出ると、このような感じでまたしても竹に覆われた柱や天井、和の紋様の生地が入っている柱の姿が現れて来ました。 現在の嵐電嵐山駅の駅舎は真新しいようですが、駅舎を立て替えた時に観光地の駅と言う事を意識されたのか、かなり御洒落な駅舎になっています。 嵐電嵐山駅の駅舎の表から見た姿になります。 看板が建てられていなかったら、和の設えを存分に生かした芝居小屋のような雰囲気に感じさせられます。

 

嵐電嵐山駅の駅舎から外に出てみると、このような感じで「十月第三日曜斎宮行列」と書かれている旗があちらこちらに建てられている風景を見ました。 まさに、2015年度「斎宮行列」が行われる日であるかを祝福するような空模様になっていて青空に覆われた嵐山の風景を見ながら、2015年度「斎宮行列」の集合場所である「らんざん」に向かって行くと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その12)2015年度「斎宮行列」への騎女役での参加を愉しむ。

列車が嵐電嵐山駅に到着して、駅舎から外に出ると、「斎宮行列」と書かれている旗をあちらこちらで見る事になりましたが、嵐電嵐山駅から2015年度「斎宮行列」の集合場所として指定されている「らんざん」までは約5分で歩いて行ける距離と言う事もあって、「らんざん」のある方角に向けて歩いて行くと言う事になりました。

嵐電嵐山駅から渡月橋の北岸の交差点を西側に進んで行きましたが、途中の道では「禊の儀」の禊台の設営が行われている現場も見ました。
 
禊台の設営の現場の近く、もっと分かりやすい表現で言えば「時雨殿」の建物の近くで道が北側に曲がって行きましたが、その場所を少し進んで行った場所に「らんざん」の建物が存在しています。 集合場所である「らんざん」の入口になります。 「らんざん」の入口の看板には、「斎宮行列様」と書かれている紙が貼られてあります。

 

そして、「らんざん」のロビーに用意されている受付のカウンターで役柄の名前と私の名前を伝えて受付を行って頂いて、その後、弟の昼食としての和膳の予約の希望を言って所定の料金を支払って付き添い用の昼食券を頂きました。

 

着付け場所は、男女共に2階にある部屋に置かれていますので、着付け場所に行って、衣装の平置きの姿の撮影を行いました。 男性の参加者の衣装になりますが、写真の箱に入っている衣装は監送使長官役や山城守役等の衣装になっていて、束帯と言うだけあって、かなり、立派な衣装になっています。 将従役の衣装になります。 将従役の衣装も武具が置かれていたりと言う感じでかなり良い衣装になっています。

 

手前側が主官人の衣装で、後ろ側が雑色の衣装になります。 雑色役は、男性の雑色役の場合は旗持ち等の重労働の役柄になりますが、女性の雑色役の場合は、重労働の役柄にならない代わりに、女官役の隊列や官人役の隊列の間に入って行列の速度等を調整する役柄になっているようです。

 

そして、女性の役柄の衣装の紹介になりますが、采女役の衣装になります。 采女役の衣装の平置き姿と言えば、袴が捻襠になっている上に、衣装を着る枚数が多いだけあってもっと嵩のある物にも感じられましたが実際にはそうでも無いようです。 女嬬役の衣装の平置きになります。

 

火矩小女の衣装になります。 子供用の袿になりますが、単付きの本式の袿の壺装束が使われていて、袴も濃色の物が使われています。 参加費用は子供の歴史祭の役柄の中では高めに設定されていますが、子供の役柄の単付きの本式の袿の壺装束はなかなか出ないだけってその価値は十分にある物だと思います。

 

この場に来て、ようやく、私が着る衣装の紹介になりますが、こちらの衣装が騎女役の衣装になります。 騎女役は私が拝命した2015年度「斎宮行列」を含めても歴代では3名しかおられないのですが、過去の写真と比べると衣装の形式は同じですが、色は微妙に違って来ているようです。 私の場合は、紫色を取り入れた汗衫の壺装束が用意されています。

さて、ここからが衣装への着替えやメイクと言った場面に入って行きますが、最初に足袋を履いて着付けのスタッフの方々に白色の襦袢と小袖が着付けられた時点でメイクとかつらが用意されている部屋に向かうと言う事になりました。

 

メイクは同じ女官役でも役柄によって、微妙にメイクの手順が異なるようで、斎宮代役の場合と采女役の場合は手にもメイクが施される為、2回に分けてのメイクが施されましたが、騎女役の場合は手で手綱を握る関係で顔のメイクのみの1回で完成する事になりました。

 

こちらが、メイクのスタッフの方々が用意されているメイク道具になりますが、女性の役柄や火矩小女役のメイクはこのようなメイク道具で順番にメイクされて行く事になりました。 流石にプロのメイクのスタッフと言うだけあってメイクの手早さと丁寧さが両立しています。 メイクが終わると、一度、トイレに行ってから付け睫毛を付けて目元のメイクを書き足してから、着付けのスタッフの方々による着付けが開始されて行きましたが、流石に滅多に出ない衣装と言う事もあってなのか、衣装の着付けも、若干、時間の掛かる内容の物になっていました。
 
着付けが終わると、かつらを付けて頂くのに、もう1度、メイクとかつらが用意されている部屋に向かうと言う事になりました。 こちらが、私が被るかつらになっています。 最初にかつらが入っている段ボールの箱を見た時には、斎宮代役の方のかつらと騎女役の方々のかつら以外のかつらのみがそれに入っていましたので、騎女役のかつらは何処にあるのかなと思っていましたが、斎宮代役のかつらと同じように高さのあるケースに丁寧に入れられている姿を見付けました。 今回、被る事になっているかつらになりますが、肩垂れこそありませんが、垂髪の長さがかなり長い物になっています。
 
そして、かつらが被せられましたが、きちんと、かつらが合っていて、この時点で騎女役の汗衫の壺装束姿が完成しました。 私の場合は、衣装の着付けで時間が掛かりましたので、かなり早い時間に受付をして頂いた割には仕上がりが遅くなりましたが、私が衣装を着付けて頂いてからは他の役柄の方々も衣装の着付けが殆ど完成されていました。

 

衣装の着付けが完成したと言う事で控室の一角を使用しての撮影会が開催されて行きました。 このような感じで、采女役の方が高貴な女官役の方に配膳の準備が行われると言う構図で撮影を行って頂きました。
 
行列の出発の時間が段々と近付いていると言う事もあって、こちらの場所での撮影の時間を適度な所で終了させてから、「らんざん」の1階の中庭に降りて行くと言う事になりました。

 

騎女役の衣装である汗衫の壺装束の姿での全身の姿の撮影を行って頂きました。 汗衫の生地が余り着られていない物と言う事もあって、自力で時々着付けの御直しをしていました。 全体の色合いとしても上品で、汗衫の隙間から少しだけ見えている袿の色合いも良い物になっています。 そして、私の後で、中庭に来られた采女役の方々と一緒に3名で撮影を行って頂きました。

 

「らんざん」から野宮神社の参道に向かうバスの準備が出来ましたので、スタッフの方々の案内でバスに乗り込む事になりました。 着付けやメイクが比較的早く完成された女嬬役の方々から先に乗り込む事になりました。 バスに乗っている私の姿を自撮りした物になります。 派手な眼付きに変わっての騎女の姿になります。 女官役の方々が乗せられて行って野宮神社の参道までの短い距離を送って下さりました。

 

バスが野宮神社の参道に到着すると、バスが進むのには限界の道幅になる関係でこの場所でバスから降りて野宮神社の参道を進んで行くと言う事になりました。 後ろ姿ではありますが、私の前には、女嬬役の方々が野宮神社に向けて進んで行っています。

野宮神社の鳥居の近くに到着すると、騎女役と言う馬に乗って騎乗する役と言う関係上で、先程の女嬬役の方々の隊列とは別の場所に案内されて行く事になりました。 その場所では、後から来たバスに乗られていたもう1名の騎女役の女性の方と監送使長官役の方も来られましたが、もう1名の騎女役の方との記念撮影等も行ってから馬との御対面と言う事になって、斎宮代役の方の野宮神社の境内での儀式が終わる時間帯まで待つと言う事になりました。 斎宮代役の方の野宮神社での儀式の後には、スタッフの方々同志の連絡も出来たようで、馬に乗る為の準備が行われて行きました。

 

馬の近くでの撮影も行って頂きましたが、丁度、常連の参加者の方である監送使長官役の方も写り込まれていましたので、こちらの写真を掲載させて頂く事にしました。 こちらの白馬にはもう1名の騎女役の方が乗る事が決まっていましたが、こちらの馬の気性が比較的、大人しいと言う事もあって私が乗る見るからに気性が荒そうな馬の近くでは無くてこちらの馬がいる位置での撮影を行って頂くと言う形になりました。 こうして、波乱に満ちた2015年度「斎宮行列」の幕が開けられて行きました。

 

野宮神社の黒木鳥居の近くまで行った時にスタッフの方に先導される形で、女嬬役の方々や他の役柄の方々と分かれて、野宮神社の裏手にある竹林の道に案内されて行きました。 その場所には馬が3頭ですが、馬方の方々に引かれている形で待機されていました。

 

この場面から、弟が撮影を行った物になりますが、野宮神社の黒木鳥居になります。 2015年8月にこの場所を訪問していますが、その時は「STUDIO心」の花魁の野外の衣装体験の撮影で夕方に訪問しているだけあって、昼の風景での野宮神社の黒木鳥居は久しぶりに見る事になりました。 「斎宮行列」が行われる時には、斎宮代役の方が参拝をする関係で通路に赤色の毛氈が敷かれています。

 

将従役の方と官人役の方と戸座役の方々になります。 戸座役の方々は小学生の男児の方々が拝命する事が出来ますが、男児の役柄で水干姿ではありますが、メイクとかつらが用意されているだけあって本格的な役柄になります。 采女役の方々になります。 「斎宮行列」では采女役の方々が4名おられますが、希望をする事では年齢的な上限や身長的な制限が無い上に、衣装が采女装束と言う事もあって人気のある役柄になります。 他所の斎王群行系の歴史祭の采女役の衣装の違いは、簪が心葉では無くて釵子になっている所と、青海波の紋様が違っている所になります。

 

命婦役の方になります。 こちらの方とは過去には、「斎王まつり」で数回、御一緒させて頂いていますが、「斎宮行列」には2回目の参加と言う事で、今回は久しぶりの斎王群行系の歴史祭への参加と言う事になります。 官人役の方と斎宮寮頭役の方と火矩小女役の方々になります。 官人役の方や斎宮寮頭役の方は衣装が束帯になっていて、禊の儀の時には後ろ姿を見る事になりましたが、官位に応じた束帯の袍の色で裾の長さが違って来ていると言う所まで時代考証が忠実になっています。 将従役の方々になります。 髪の毛が長くて体付きがしっかりとしている将従役の方は、近年では、常連の参加者になっているようですが見るからに武官役が似合う見た目になっています。

 

こちらの屋根の付いている輿は、斎宮代役の方が乗る葱華輦(そうかれん)になります。 他所の斎王群行系の歴史祭では台車が付いていたりして押したり引いたりしてそう言った役柄の方を乗せて行きますが、こちらの「斎宮行列」では台車が完全に付いていないので輿丁役の方々や駕輿丁の方々が人力で担がれて進んで行かれます。

 

こちらの後ろ姿になっている十二単姿の方が斎宮代役の方になります。 丁度、参拝されている場面になっていますが、斎宮代役の方はこちらの野宮神社の宮司様の御嬢様の方で、本職の女性神職の方になります。 近年の「斎宮行列」では、斎宮代役の方の介添えをされる事が多いのですが、2015年度「斎宮行列」に関しては、左側におられる赤色の衣装を着た女性神職の方(斎宮代役の方の御母様に当たる方)が娘に当たる斎宮代役いの介添えをされていました。 斎宮代役の方の参拝が終わられてから、斎宮代役の方が社殿のある方向から振り返って来ました。 そして、斎宮代役の方が葱華輦に乗られて行きました。 流石に、天候も良いのか風景も何もかも良い物になっています。

 

私は、この写真の後ろにいて写真には写っていませんが、監送使長官役の方やもう1名の騎女役の方が馬に騎乗されて行きました。 実は、この直後に私が騎乗をしていた馬で落馬事故が起こってしまったのです。 私が乗っている馬が気性が荒くて、何度も鞍を揺らされた挙句に鞍が緩んで右側に振り落とされる形で落馬してしまいました。 この時には、尻を強打しましたが、再度、騎乗した時にも同じ事が起きて、再び、尻を強打しました。
 
三度、騎乗した時には馬が右に傾きやすいので意識的に左側に重心を掛けていましたが、今度は馬が左側に鞍を揺らして来た関係で左側に振り落とされる形で落馬しましたが、3度目の落馬の時には、その直前に馬方のスタッフの方が気付かれて、尻の部分を抱えられる形での落馬でしたので、直接的な衝撃は逃れました。

 

結果的には、行列の前半では馬に騎乗せずに、嵯峨嵐山駅の近くの休憩場所までは、もう1名の騎女役の前で衣装は騎女役の物ではありますが、騎女役の付き人的な役柄であるかのように行列を進んで行く事になりました。 采女役の方々が行列を進んで行かれている姿になります。 流石に、斎王群行系の歴史祭の世界では采女役は行列の華であるのか、観光客の方々からの撮影される機会もかなり多かったようです。

 

こちらは、雑色役の方々になります。 女性の雑色役の方々の場合は、行列の距離感を保つ為に隊列を組まれて進まれていますが、男性の雑色役の方々の場合は、役柄の名前が書かれている幟を持っているい方がおられたり、後で登場する牛車を引いたりと言う感じで重労働の役柄に就かれています。

行列が嵯峨嵐山駅の前に到着すると休憩が行われて、稚児役の方々と牛車に乗られている女官役の方々との合流が行われるようになりました。 この時に、私は弟と少しだけ合流して、その後の行列や「禊の儀」での撮影の打ち合わせを行ってからスタッフの方から飲み物を頂く事になりました。

 

嵯峨嵐山駅の前での行列の休憩が終わると、ようやく、上手く騎乗する事が出来て、本来の馬に乗って進んで行く、騎女役としての務めが出来るようになりました。 このような感じで、茶色の毛の馬に乗って行列を進んで行きましたが、またしても、馬の気性が荒くなって、本来の騎女の隊列とは違う場所での行列を進んで行く事を余儀無くされました。
 
この時には、馬方のスタッフの方々が4名掛かりで馬を落ち着かせていましたが、私が今まで、何度も馬に騎乗した役柄を拝命した時の中では最も気性の荒い「当たり馬」と言われている馬に乗る形になったようです。 私が、馬に騎乗している状態でのほぼ正面向きでの写真になりますが、嵯峨嵐山駅の前で馬に騎乗している姿に残す事が出来ました。

 

嵯峨嵐山駅の駅前から行列が再出発して行きましたが、このような感じで斎宮代役が乗られている葱華輦も輿丁役の方や駕輿丁役の方に担がれて行って進んで行っています。 本当に台車が無い状態で人力で交代交代で担がれているだけに、参加費用が全く掛からない役柄ではありますが、重労働の役柄をして下さって行列を支えて下さっていると言う事を実感させられます。

 

そして、何処かで見覚えのある衣装を着られてメイクが施されている方々になります。 こちらの方々は、何を隠そう、三重県多気郡明和町で開催されている「斎王まつり」で「いつきの舞」をされている方々になります。

 

そして、嵯峨嵐山の駅前から合流された牛車と牛車に乗られている女官役の方々になります。 戸座役の方々と火矩小女役の方々も行列を進まれています。 火矩小女役の方々のかつらは身長に合わせて髪の毛の長さが異なって来ています。 こちらが、女嬬役の方々の行列中の姿になります。 「斎宮行列」の場合は、女嬬役の方々が市女笠を持つ事が出来る役柄になっていますが、基本的には市女笠は手に持っての行列になっています。 天候によっては市女笠を被って行列を進んでいる時も見られるようです。

 

馬方の方々に馬を落ち着かせて頂きながら、馬に騎乗している状態で渡月橋を渡る事が出来ました。 弟が撮影を行った写真には、渡月橋を背景にして、馬に騎乗している状態での写真がありますが、このような場所で汗衫の壺装束姿で馬に騎乗している写真が撮影出来る機会は、最初で最後であろうと言うだけあってかなり嬉しい思い出になりました。

 

行列が渡月橋を渡って、中之島公園に到着してからは馬から織りましたが、その際には采女役の方と山城守役の方と一緒に記念撮影を行って頂きました。 采女役の方も山城守役の方もネット上ではかなりの面識がありましたが、3名が揃った事が初めてと言う事で良い記念撮影になりました。
 
この後は、再び、飲み物が渡されて休憩となって、メイク直しが行われてから集合写真の撮影が行われて、渡月橋の西側に設営されている「禊の儀」の会場に向けての行列が開始されて行きました。 徒歩で進んで行く女官役の方々や官人役の方々は所定の位置で整列をされて、牛車に乗られる方々が拝命されている女官の方は牛車に乗られて、既に葱華輦に乗られている斎宮代役の方は輿丁の方々や駕輿丁の方々に担がれて行列の中に入って行かれました。

 

そして、監送使長官役の方と騎女役の方々は馬方の方々に引かれながら行列の所定に位置に整列をして出発の準備が終わって行って、交通整理が出来た時点で行列は中之島公園から出発して行く事になりました。 まずは、行列の前方からですが、監送使長官の方になります。 こちらの方は、私が知っている方々の中では2番目の古参の参加者になっているようです。

 

次に、斎宮代役の方の葱華輦が行列を進んで行かれました。 行列の殆どの区間を輿丁役の方々や駕輿丁役の方々に直接担がれて行かれると言う事もあって、今回の2015年度「斎宮行列」では、行列の位置の関係上で担がれている姿を直接見る事は少なかったのですが、実際に担がれている風景を見ていると輿丁役の方々や駕輿丁役の方々の多さに迫力も感じさせられます。

 

その次に、牛に引かれている牛車の列が行列を進んで行かれました。 牛車を時代行列で使用する事はある程度の規模の時代行列になると可能になります。 そして、采女役の方々や命婦役の方々、乳母役の方々や女嬬役の行列と言った女官役の行列の後で、私が拝命している騎女役も行列を進んで行って渡月橋を渡って行きました。 流石に、馬に慣れて来たのか馬が落ち着いて来たのか渡月橋の復路以降では落ち着いて行列を進んで行く事が出来ています。

 

私が渡月橋を渡っている時には、既に、行列の前を進んで行っている監送使長官の方は渡月橋の北詰から西の方に曲がって行きました。 監送使長官役の前には山城守役の方の顔が少し見えていますが、このような感じで山城守役と監送使長官役の方が行列を進んで行っていると言うのが写真を見て実感をしました。

 

監送使長官役に続くように、将従役の方々と山城介役の方と斎宮寮頭役の方が行列を進んで行っています。 将従役の衣装は濃縹色の1種類しか無いのですが将従役も格好良いかなと思わせられます。 続くようにして、山城介役の方、斎宮寮頭役の方の後ろには戸座役の方々と火矩小女役の方々の行列が進んで行っています。 火矩小女役の方々に続く形で神職や伶人の方々の行列が進んで行かれました。 笙を持たれている女性の伶人の方は女性神職の方でしょうか。 袴の色から見ると三級の女性神職の方にも見えて来ました。 その後ろの方は巫女の方になりますが正装の姿になっていて、さらにその後ろの方々も神職の方々が楽器を演奏しながら行列を進んで行かれています。

 

神職の方々や伶人の方々の行列に続くように、采女役の方々と命婦役の方々の行列が進んで行かれました。 采女役の行列や命婦役の行列、乳母役の行列の後には女嬬役の方々の行列が続いて進んで行かれています。 行列の後半では、女嬬役の方々の行列は市女笠を被られています。 女嬬役の行列に続く形で騎女役の行列が続いて行きました。 本来の行列の位置では、私の位置はこのようになります。

 

そして、正面向きに近い構図での騎女役の方々の写真になります。 私の姿が良く写っている写真になりますが、私の騎女役としての馬に騎乗して進んで行っている最後の写真になりました。 私の前を進まれている監送使長官役の方が、馬場が用意されて既に、馬から降りて「禊の儀」の会場に向かって隊列を整えられていました。 この時点で、稚児役の方々は親御様と一緒に先に集合場所である「らんざん」に向かって戻って行かれました。

 

そして、行列は「禊の儀」の会場に到着して、監送使長官役の方や騎女役の方々も馬場が作られてその場で馬を降りると、このような感じで徒歩で進んで行く役柄の行列の隊列に入って「禊の儀」の会場に設けられている椅子に向かって進んで行くと言う事になりました。 このような感じで、色々な役柄の方々が次々と「禊の儀」の会場に設けられている椅子に向かって進んで行く事になりました。 監送使長官役と山城守役、葛野大領役と斎宮寮頭役、命婦役と乳母役の方々はこちらの写真の後ろ側にある席では無くて、女嬬役の方々が通られている通路の前に用意されている席に案内されて行きました。
 
「禊の儀」でそれぞれの配役の方々が所定の席に案内されて行くと、「禊の儀」が開始されて行って最初に、伶人の方が雅楽の楽器で「君が代」の演奏が行われましたので、参加者の方々全員で「君が代」の斉唱が行われました。 ただ、この時は前奏が無い状態で演奏が行われましたので、これが綺麗に揃うのに時間が掛かりました。 強いて言えば、「君が代」」の演奏を聞くのでは無くてを斉唱する場合は、大相撲の千秋楽の時のように前奏を流して頂ける方が分かりやすいです。
 
「君が代」の斉唱が終わってからは、神事が開始されて行きました。 神職の方々と斎宮代役の方と戸座役の方と火矩小女役の方が神事を進めて行かれているうちに斎宮代役の方が席から立ち上がる出番になって行きました。 そして、斎宮代役の方が椅子から立ち上がって女性神職の方の介添えで、禊台のある舞台の近くに進んで行かれました。 近年の「斎宮行列」では、2015年度「斎宮行列」の斎宮代役の方が斎宮代役の介添えをされますが、今回は、久しぶりに、斎宮代役の母親に当たる女性神職の方が介添をされる事になりました。 こうして、母と娘で野宮神社の女性神職として「斎宮行列」の「禊の儀」が出来ると言う事が何とも無く凄い家系であるかなと思わせられます。

 

斎宮代役の方が女性神職の方との儀式が終わってからは舞台を禊台のある方向に向かってさらに進んで行かれました。 そして、「禊の儀」の介添えを行う乳母役の方が1名席から立ち上がって、斎宮代役の方の後ろに付いて来られました。 乳母役の方は、今回の2015年度「斎宮行列」では斎宮代役の方の右側で介添えを行われる事になっています。 乳母役に引き続いて、命婦役の方が1名席から立ち上がって斎宮代役の方の後ろに付いて来られました。 命婦役の方は、今回の2015年度「斎宮行列」では斎宮代役の方の左側で介添えを行われる事になっています。 そして、斎宮代役の方が伊勢の斎宮のある方向に向かって向きを変えて行かれました。 そして、「禊の儀」の禊台で斎宮代役の方が大堰川の水面で手を清められる儀式が開始されて行く事になりました。

 

そして、禊台の中心には斎宮代の方が座って行って、右側には乳母役の方が、左側には命婦役の方が座って行って斎宮代役の方の裾を持ちながら儀式の補助を行う役目を務められました。 命婦役の方は斎宮代役の方に檜扇を渡したり受け取ったりする役割で、乳母役の方は斎宮代役の方に懐紙を渡す役割になっています。 斎宮代役の方が大堰川の水面で手を清められるのに、一度、命婦役の方に檜扇を渡してから大堰川の水面に手を付けて手が清められて、乳母役の方から懐紙が渡されて手を拭かれてから、再度、命婦役の方から檜扇を受け取られました。
 
その儀式が終わってからは、斎宮代役の方と命婦役の方と乳母役の方が禊台から立ち上がって、斎宮代役の方が舞台に戻られて、命婦役の方と乳母役の方が元々座っていた席に戻って行かれました。 斎宮代役の方が舞台に戻ると、戸座役の方々が立ち上がって斎宮代役の方を迎えるようにして舞台に来られました。 この後も、斎宮代役の方は色々な儀式に臨まれていました。
 
「禊の儀」の儀式が全て終了した時点で、後ろの列に座られていた采女役の方々と女嬬役の方々と騎女役の方々の出番が終了しましたので、希望者の方から少しずつ「禊の儀」の会場を退出されて行きました。 私の場合は、撮影に来て下さっている弟に集合場所と食事場所である「らんざん」の和膳の料理を食べさせる為に御名残り惜しい所ではありますが、采女役の方々と一緒に退出させて頂く事になりました。

 

退出する場合は、どの役柄の場合も1列になって1名ずつ通路を通って退出すると言う形になります。 集合場所である「らんざん」に戻ると弟に電話で連絡を取って合流して、SDカードのデータを頂いてから、昼食の和膳の手配を行って少しの時間ではありますが弟と別れる事になって、メイクのスタッフの方にかつらを外して頂いてから衣装を井筒企画のスタッフの方に汗衫の壺装束を脱がせて頂いて、メイクを落としてから洋服に着替えて食事を取る事になりました。
 
こうして、2015年度「斎宮行列」が終了して、この日に泊まる事になっている大阪市内の宿泊施設に向かうべく、近くの駅かバス停に向かって歩いて行くと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その13)3日目の宿泊地「ホテルT’POINT」の613号室での設えを愉しんで癒しの時間を過ごす。

2015年度「斎宮行列」の参加が終わって、集合場所である「らんざん」から、一路、この日から泊まる宿泊施設がある大阪市内に向けて、丁度、四条河原町方面に向かうバスが来ていたのでそれに乗り込んで、一度、四条河原町まで出てから、阪急電鉄と大阪市営地下鉄を乗り継いで、この日から泊まる宿泊施設の最寄り駅の1つである地下鉄長堀橋駅まで向かう事になりました。
 
そして、地下鉄長堀橋駅から、西側に向かってしばらく歩いて行くと、この日から泊まる宿泊施設である「ホテルT’POINT」に到着しました。 「ホテルT’POINT」の建物は、外観の一部に大理石風のタイルが貼られていて御洒落な見た目の建物になっています。(実際に、こちらの建物に到着した時間は夜になっていますので、建物の外観の撮影は翌朝に行った物になります。)

 

「ホテルT’POINT」の入口になります。 古代の西洋の神殿を現在風な見た目にされている入口の外観になります。 「ホテルT’POINT」の入口を正面向きの角度で撮影を行いました。 このような感じで入口が階段となっていて、その奥に、フロントのカウンターが置かれている部屋に繋がっている扉で仕切られているようです。

 

朝食の会場やカフェ、バーとして使用されているサロンになります。 私が到着した時間では、丁度、それぞれの営業の休憩中の時間帯であったのか静かな空間になっていますが、中に入っている家具の設えも御洒落な物になっています。

 

ようやくですが、「ホテルT’POINT」のフロントのカウンターに繋がっている入口から内部に入りました。 入口に近い側では、ロビーとしての空間になっていて、長椅子が置かれてその後ろには御洒落な本や写真が飾られている棚が置かれています。 こちらが、ロビーの新聞と雑誌の置場になっています。 新聞は読売新聞と日本経済新聞が置かれていて、雑誌はファッション雑誌が所狭しと置かれています。 ロビーを奥に進んで行くと、このようにしてソファーが置かれている空間が見えて参りました。 ソファーは背もたれが大きく作られていて、読書用のスタンドも置かれていてかなり良い物になっています。

 

観光案内用のカウンターになります。 フロントのカウンターになります。 この場で呼び鈴を押してフロントのスタッフの方を呼んで、チェックインをする為の書類を書いて宿泊料金の精算を行うと言う事になりました。 それぞれの客室が全て違う内装が施されていて、客室の設えも完全に異なっているデザイナーズホテルと言う事で、そう言う趣旨の客室のホテルであると言う事を予約を行った後に知って、合計で2泊での宿泊になるのですが、1泊ごとに泊まる客室を変えて頂くと言う事になりました。

 

フロントのスタッフの方に詳細の客室の番号を教えて頂いて、その客室の鍵を受け取ると、エレベーターに乗って客室に移動すると言う事になりました。 こちらのエレベーターに乗って私が宿泊する客室がある6階まで移動して行きます。 そして、エレベーターに乗って行きました。 6階のエレベーターホールになります。 「6」と書かれている文字の飾りが見えて来ました。 エレベーターホールから廊下を少し進んでいると、このような感じで客室の案内の看板が壁面の取り付けられています。 私がこの日に宿泊する客室は613号室と言う事ですのでこの場所からは右側になります。

 

さらに進んで行くと、こちらの場所にもエレベーターが存在しています。 看板のある場所が、先程のエレベーターの周辺でエレベーターホールとして使用されている場所になります。 こちらのエレバーターホールにも「6」と書かれている文字の飾りが見えて来ました。 先程のエレベーターホールの近くに、この日に、私が宿泊する客室である613号室の扉が見えて参りました。 どのような内装になっているのかが非常に楽しみではあります。

 

私がこの日に宿泊する客室である613号室である「ナチュラル&エコロジー」の客室の内部の紹介をさせて頂きたいと思います。 613号室の客室の扉を開けると、広い空間の客室の中に目立つような感じでアジア風の間仕切りが置かれているのが見えて参りました。 入口の部分が良くあるビジネスホテルの客室のように廊下の部分が無くていきなり客室の空間になっている所が斬新に感じられます。

 

客室の形がほぼ正方形の空間になっていますので、原則として、逆時計回りの順番に設えの紹介をして行きたいと思います。 アジア風の間仕切りがありますが、その間仕切りの右側から進んで行くと言う事になりました。 間仕切りの右側を進んで行きましたが、客室の壁側に絵画が飾られています。 さらに、進んで行くと、空気清浄機が置かれています。 壁側を進んで行った奥には、再び、アジア風の間仕切りが置かれているのが見えて参りました。 その場所が洗面所になっています。

 

そして、壁側を進んで行って突き当たってからは、左側に進んで行きましたが、このような感じでナチュラル風の設えのソファーとテーブルが置かれてあります。 ソファーに座っている時に、台所とベッドとソファーの端の部分とテレビと言う感じで、良い感じで客室の風景の撮影を行える状態になりましたので撮影を行う事になりました。 客室の入口で見えていたアジア風の間仕切りの内容は、ソファーとテーブルとテレビ台でテレビを見る時にその光景を覗かれないように置かれていると言う事をこの場で知りました。

 

備え付けのテレビになります。 テレビはシャープ製の伝説となっている世界の亀山モデルの物が置かれています。 テレビ台の下に置かれているオーディオ機器とDVDプレイヤーになります。 客室の設備としてこれだけ揃えられると良い環境になります。

 

ソファーが置かれている場所から視点を右に向けてみましたが、ベッドとスタンドと時計と机になります。 ベッドの半分の部分に掛けられている生地もアジア風の物になっていて、アジア風の文様が染められていて良い雰囲気が出ています。 机の向こうに見えているのが、613号室の窓になります。 カーテンの生地は明るめの地色に華やかな文様が施されています。

 

時計が組み込まれている右側のサイドテーブルと、机と椅子になります。 机は奥行きの深い形になっていて、パソコン等の作業を行うのには便利な形になっています。 椅子はこれまたアジア風の籐製の編み込みが入っている物になっています。 また、サイドテーブルの下にはごみ箱が置かれていて、机の下には金庫の姿も見えています。 机の上に置かれているのは「ホテルT’POINT」の宿泊施設の注意事項が書かれているファイルになります。 見た目が御洒落なアルバムの表紙のようになっていてその点でも評価が高いです。 金庫になります。 金庫は特に個性のある物では無く、旅館やリゾートホテルに良く置かれている形式の薄型の金庫になっています。

 

再び、視点を逆時計回りに左側に移して行きますが、右側のサイドテーブルになります。 右側のサイドテーブルにはフロントのカウンターに連絡する為の電話機やアジア風の照明のスタンドが置かれていて、サイドテーブルの中には時計や各種の電源のスイッチが置かれています。 ベッドを正面向きから撮影を行った物になります。 こちらの客室の予約を行った当初ではゆっくり寛ぐ為の物としてクイーンサイズの大きさのベッドが置かれている客室を探していましたが、まさかこの事が、怪我の応急的な処置としての癒しの空間になるとは思いもしませんでした。

 

左側のサイドテーブルになります。 左側のサイドテーブルにはアジア風の照明のスタンドのみが置かれています。 さらに、逆時計回りに左側に進んで行くと、水栓とそれを受け止める流し台と食器棚が置かれてあります。 食器棚には色々と物が置かれているだけあって気になって来ます。 先程の食器棚の上段の扉を開けると、食器や御菓子、ウェルカムドリンクとしてのティーバッグが置かれています。 グラスもワイングラスと通常のグラスがあって、その上に、コーヒーカップが置かれていて、その他の食器類や旅館を彷彿とさせられるような御菓子が置かれているのでかなりの贅沢感があります。

 

電気ケトルとサービスで用意されている天然水、茶漉し付きのグラス型の湯呑みにウェルカムドリンクとしてのハーブティーが置かれています。 水栓と水を流す為の流し台になります。 流し台は清潔感のある白色の陶器製の物になっています。 客室に流し台まで置かれていると言うのも一種の贅沢感があります。 食器棚の中段に置かれている電子レンジになります。 こう言った物まで備え付けで用意されている所が便利さを感じさせられます。

 

冷蔵庫になります。 外観は良くあるホテルの冷蔵庫と言う事ですので、冷蔵庫の中身も気になりますので開けてみましょう。 冷蔵庫には有料の扱いではありますが、飲み物が所狭しと置かれています。 中には、桜川サイダーと言った大阪市内の名物品も入っています。

 

こちらが、ハンガーフックになっています。 ハンガーフックは3個取り付けられていて、真ん中の1個は衣服から匂いを取る為のリフレッシュウォーターのハンガーが掛かっています。 客室の中を1周して来て、再び、客室の入口の近くに戻って来ましたが、入口の近くにもテーブルが置かれていて、テーブルの上には、タオルとバスタオルとガウンとジャージ型の寝間着が置かれています。 そして、こちらのテーブルの引き出しにはスリッパとエチケットブラシが置かれています。

 

そして、客室の中を完全に1周して来ました。 1周して来ると良く分かるのですが、電源のコンセントの数がとても多くて、スマートフォンの充電や充電器の充電やデジカメの充電と言った感じで個人的にはとても評価が高いです。 写真の右側にある大きな茶色の扉が入口で、左側にある木目色の扉がトイレになります。 この後は、例によって、洗面所が置かれている部屋に向かって行くと言う事になりました。

 

洗面所の全景は、半分がアジア風の間仕切りで仕切られていますが、幅も奥行もあって広い物になっています。 さて、洗面所の入口に行きました。 段差のある入口になっていますが、アジア風の間仕切りで隠れている場所も見たいと言うのがありますので入ってみる事にしましょう。 洗面所の段差のある入口を上がって行くと、このような感じで洗面台と一面に取り付けられている大きな鏡が見えて参りました。 洗面台の下には大き目の椅子と着替え用の籠も置かれています。

 

そして、洗面台の窓側の撮影も行いました。 窓の部分はアジア風のスクリーンが下がっていて独特の雰囲気が出ていて、洗面台の上には棚が取り付けられています。 洗面台に向けての撮影も行いました。 洗面台の壁面には電源コンセントが付いていて、その近くには各種のアメニティー類が置かれています。 洗面台と椅子の隙間には、ごみ箱が置かれています。 ごみ箱は想像していたよりも大きな物になっていて何かと便利な存在になっています。 ランドリーバッグになります。 ティッシュペーパーになります。 ティッシュペーパーの箱もこちらの613号室の正式な名前である「ナチュラル&エコロジー」を意識してなのか素朴な木製の箱に入れられています。

 

シャンプー等のアメニティー類が入れられている木製の容器になります。 木製の容器に布製の包みが付いていると言うのが何とも御洒落な物になっています。 木製の容器の布製の包みを外してみました。 シャンプーやコンディショナーと言った物や化粧水の御試し用のパッケージ、ヘアブラシや歯ブラシ、ボディーソープ用のスポンジやカミソリと言ったアメニティー類が充実している状態で置かれています。 揃えられている物を見ると男女両方の御客様に対応されている内容になっているようです。 シャンプーとコンディショナー、ボディーソープとボディーローションになります。 ポーラの「アロマエッセ」の物が持ち帰りも出来る小瓶の形で用意されています。

 

洗面台の上に取り付けられている棚の扉を開けてみました。 このようにして、ドライヤーとヘアブロー用のドライヤーと言う形で2個のドライヤーが置かれています。 洗面台の右側にある水栓とその周りの部分の撮影を行った物になります。 洗面台が1枚の写真の中に入り切らない程に広いと言うのも凄いのですが、脱衣所を兼ねているとは言え、洗面所の面積としてがこれだけ広くて御洒落な物と言うのが感動させられます。 洗面台の水栓とその周囲の部分を正面向きに撮影を行った物になります。 水栓の前には大きな水盤が置かれていて、水栓の周りにはハンドソープとグラスが置かれています。

 

水栓とその周辺になります。 水栓は回転をさせると御湯も出るような設計になっています。 既製品の容器では無くオリジナルの容器に入れられているハンドソープも御洒落な物になっています。 水栓になります。 水栓は、この後で少しだけ操作しましたが、手入れが行き届いている物になっている感じがします。 グラスになります。 通常のビジネスホテルの場合は、風呂やトイレに置かれている物としてはプラスチック製のコップになる場合が多いのですが、こちらのホテルの場合では、それがグラスになっています。

 

「ホテルT’POINT」の613号室の浴室の紹介をさせて頂きたいと思います。 洗面所から浴室に向かう扉になります。 扉は半透明の物になっていて、内部の照明を付けると照明の光が扉に出て来ると言う形になっています。 浴室の扉を開けると、このようにしてトイレとは完全に別室の扱いになっている浴室の姿が現れて来ました。 そして、浴室の中に入って浴室の全景の撮影を行いました。 浴室の設えはユニットバスの造りになっていますが、1人で使うには大きな変わった形の浴槽に、大きな鏡にシャワー用の水栓と浴室用の水栓が完全に独立している造りになっていて、全体的に大き目の浴室になっています。

 

浴槽のある側からシャワーとシャワー側の水栓、鏡と椅子と洗面器の撮影を行った物になります。 椅子と洗面器があると言う事が、トイレとの併用の空間としてでは無くて、浴室としての専用の空間と言う扱いであると言う証拠になるのではと思います。 そして、シャワーと鏡を正面向きから撮影を行った物になります。 鏡は縦に長い形で、姿見のような感じで立って身体を洗うのにも使える形になっています。

 

椅子と洗面器になります。 椅子と洗面器は家庭用の物と余り見た目は変わらない物になっています。 椅子の高さも、丁度、良い物になっていて、洗面器は身体を洗うのにとても役に立ちそうです。 シャワー側の水栓になります。 良く見ると、カランの文字が書かれていたり、下の方にカランとしての水栓も付いているので、洗面器に注げるようになっているカランとしての水栓も付いている物になっています。 また、給湯温度の調整も出来るようになっています。

 

そして、浴槽の撮影を行いました。 浴槽は曲線を描いた変わった形になっていて、浴槽の中にも椅子を彷彿とさせられる底が上がっている空間があります。 続いて、浴槽の水栓が置かれてある側の撮影を行いました。 浴槽側にも御湯を注ぐべく給湯温度が調整出来る形の水栓が置かれていて、水栓の左側にはボタンらしき物が置かれてありますが、どのような物であるのかが気になります。 先程の浴槽の端に置かれているボタンに近付いて撮影を行いました。 このような形で、浴槽が何と、ジェットバブルの出る形の物になっているようです。

 

浴槽の水栓が置かれてある側とは反対側にはジェットバブルの噴出口らしき物が置かれています。 噴出口も2箇所あるだけあってかなりの本格的なジェットバブルの装置になっているようです。 実際に入浴した時には、こちらのジェットバブルも派手に使用しましたが、腰や脚の付け根の部分にもジェットバブルの泡が良く当たって来て、「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」の最終日である2015年10月20日までの期間の応急的な手当てとしては良い物になりました。

 

先述の浴槽側の水栓を拡大して撮影を行いました。 長めのカランで浴槽に大容量の御湯を出す事が可能になっています。 浴槽側から扉側に向けて撮影を行うと、大きなタオル掛けが付けられています。 扉も明るさがあって良い物になっていますが、タオル掛けもシャワーが掛かるような位置に置かれていない余裕のある設計になっているようで、実際に入浴をした時には、色々な面でゆったりとした入浴の時間を愉しむ事が出来ました。 浴室も通常のユニットバスとは違う作りになっているだけにその事にも驚かされて、実際に入浴をした時には設備の良さで感動させられました。

 

「ホテルT’POINT」の613号室のトイレの紹介をさせて頂きたいと思います。 客室の入口に存在している木目色の扉がトイレの入口になっています。 客室の扉の入口に近い位置にありますが、これから入って行くと言う事になります。 トイレの扉を開けると、このようにして、アジア風の壁面で飾られている内装のトイレが見えて参りました。 トイレの中に入ると、トイレと手洗いが別々になっている形式の広さのある贅沢な仕様になっています。 床材もアジア風の暗め色のフローリングの物になっていて、高級感の出ている良い物になっています。

 

そして、トイレを正面側から撮影を行いました。 トイレには洗浄便座が置かれていますが、メーカーを見ていると正真正銘のTOTO製のウォシュレットになっています。 トイレの上に置かれている棚を見ていると、このような感じで、アジア風の箱が置かれています。 そして、先程のアジア風の箱の隣には、このようにしてアジア風の盆にタオルが2枚入っています。 トイレの上には、このような形で「ルックきれいのミスト」が置かれています。 広いトイレに消臭剤まで置かれていると言う細かい対応に好感を感じます。 トイレの壁面には、トイレットペーパーのホルダーが置かれています。 ホルダーは金属製の物になっていますが御洒落な見た目の物になっています。

 

トイレの手洗いの部分の撮影を行った物になります。 飲食店のトイレに良く見られる形式ですが、端にはボタン式の水栓が置かれていて、上の方には手洗いのカランが置かれています。 そして、ボタン式の水栓になっています。 トイレの便座がある位置から見たトイレの扉になります。 客室側のナチュラル風の壁面にも合う色になっていますが、トイレ側のアジア風の壁面にも合う色になっているだけあって、扉の色の設定も良く出来ているかなと感心させられました。
 
こうして、「ホテルT’POINT」の613号室の客室の全ての設えの紹介が終わりましたが、これらの写真を撮影を行った時には夕食がまだでしたので、613号室の客室全体の撮影が終わってからは、夕食を食べに一度、「ホテルT’POINT」から外出して出掛けると言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その14)「洋食明治軒」での夕食を食す。

「ホテルT’POINT」の613号室の客室全体の撮影が終わってからは、夕食を食べに一度、「ホテルT’POINT」から外出して出掛けると言う事になりました。 流石に、大阪と言う土地柄もあって飲食店はかなりあったのですが、予算的に合う場所がなかなか見付からなかった関係でどの店舗に入るかと言う事を迷いました。

そこで、目にした看板が「洋食明治軒」の物でしたが、こちらの店舗は大阪ではかなり昔からある店舗で、私も過去に両親と食べに行っていて味には定評がある内容の店舗と言う事もあって、久しぶりの訪問である事になりますので、夕食の場所として選ぶ事になりました。 「洋食明治軒」の店舗の入口になりますが、何と、昭和元年(1925年)に創業されたと言うかなりの老舗と言う事になります。

 

棚には料理の模型が置かれています。 昔ながらの洋食屋さんのメニューが多いのですが、夕食として訪問する場合でも、昼食と同じ内容の物が扱われていて値段も変わらないと言う事だけあって夕食として食べるにはかなり良心的な店舗に感じられます。 「洋食明治軒」の中でも定番メニューとなっている料理の写真が飾られている看板になります。 「洋食明治軒」ではオムライスが名物ですが、大阪と言う土地柄もあってオムライスに串カツが加えられているセットがあったりと言う感じで見ていて面白い内容になっています。

 

こちらが、私が注文をしようと考えている「エビフライセット」の写真が飾られている看板を拡大した物になります。 こちらの料理は、オムライスに海老フライが2尾付いている物になっています。

 

「洋食明治軒」の店舗の中に入りました。 おひとり様での訪問と言う事もあって、テーブル席では無くてカウンター席に案内されて行きました。 カウンター席はこのような感じで木製のカウンターと木製の椅子が置かれていますが、設えは昭和の時代の洋食屋を彷彿とさせられます。 タイル張りの床も昭和的な見た目になっています。 カウンター席の端はこのような感じになっています。 カウンターの奥行や1人分の幅がどの位であるのかが感じられて来ますが、カウンター席の割には奥行の広い席になっています。

 

カウンター席に案内されてすぐに料理の注文は行いましたが、しばらくしていると注文していた「エビフライセット」が用意されて来ました。 確かに、存在感のあるオムライスに海老フライが2尾付いていて、デミグラスソースとタルタルソースが添えられています。 オムライスになります。 確かに、玉子の焼き方が良い物になっていて、見るからに美味しそうな物になっています。 海老フライになります。 海老フライとしては海老が平たいのですが、どのような品種の海老が使われているのかが気になりますが、実際に食べてみると軽い食感で良い味がしています。

 

そして、こちらが、オムライスを途中まで食べている時の写真になります。 御飯の1粒単位にまでソースが染み渡っていてとても濃厚な味がしています。 夕食と言う事もあって、オムライスは大盛りにして注文していますが、流石は食べ応えのある物になっています。 これだけの量を食べても、料金が1000円と少しでしたので、夕食としては安くて良い物になりました。
 
こうして、夕食が終わると、コンビニに立ち寄ってから「ホテルT’POINT」の613号室に戻る事になりました。 「ホテルT’POINT」の613号室に戻ってからは、客室で適度に寛いでから入浴して眠りに付くと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その15)「ホテルT’POINT」の「サロン」での4日目の朝食を食す。

さて、「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」も2015年10月19日と言う事で4日目の日程(現地入りしてからは3日目の日程)に入って行きました。 現地入りしてからも3日目と言う事で、ここからが折り返しの地点で後半の日程になります。

 

「ホテルT’POINT」の613号室のベッドがクイーンサイズの大きさの物で、さらにマットの質や蒲団の質等も良かったのか、身体の状態は比較的良い物になっていて、何とか、この日の旅程は予定通りに進めて行く事が出来るであろうと感じました。
 
そして、この日に最初に衣装体験として向かう場所ではメイクが自前と言う事でそれに対応させるべく、顔に口紅と付け睫毛以外のメイクを施してから、「ホテルT’POINT」の1階にある朝食の会場である「サロン」に降りて行く事になりました。 「サロン」の入口になります。 朝になると、全体的に光が差し込まれている空間になっていて明るい印象になっています。

 

「サロン」の入口に入ると、最初に、カウンターが置かれていているのが見えて来て、飲み物が自由に飲めるようになっています。 コーヒーサーバーとコーヒー用のマグカップが置かれています。 私の場合は、朝食と言えば和食の朝食であっても眠気覚ましとしてコーヒーが欠かせないだけに、コーヒーはどのような宿泊施設の朝食のサービスでも気になる物になります。 オレンジジュースのボトルが置かれています。 朝食サービスのある宿泊施設ではコーヒーと共に定番の飲み物の1つになります。 コーヒー用の砂糖とコーヒー用のスプーンとオレンジジュース用のストロー、爪楊枝とコーヒーフレッシュとペーパーナフキンが置かれています。

 

コーヒーや御茶の給湯用のポットが置かれています。 御茶を入れる為の湯呑みが置かれています。 現代的な文様が施されていて御洒落な湯呑みになっています。 この時点で、朝食券と引き換えに朝食の料理を頂いて席を探すと言う事になりました。 「サロン」の扉側のガラス張りの壁面にはカウンター席が用意されています。 椅子やテーブルが見ていて御洒落です。 「サロン」の通路側に面しているテーブル席になります。 先程のカウンター席はおひとり様向きで、こちらのテーブル席は家族向きでしょうか。

 

私が選んだのは、奥側にある壁面に面しているカウンター席になります。 この時間帯では、早い時間帯と言う事もあってなのか、朝食を食べているのは私を含めて2名のみでした。 この日の朝食になります。 朝食は日替わりで和膳と洋膳の違いがあるのですが、この日の朝食は和膳になっています。

 

主菜になります。 蓮根を炒めた物に玉子焼き、茸のあんかけに法蓮草の御浸しになっています。 やはり、近畿地方と言う事もあって全体的に薄味に仕上げられています。 御飯になります。 白御飯の上に野菜等を加工した自家製のふりかけが掛けられています。 ふりかけの味は欲を言えば、もう少し濃い目の味付けにして頂きたかったです。

 

この食べ物は、一瞬、大根を煮た物に見えましたが、デザートとしての白桃のゼリーになっていました。 適度に自然な甘さが広がって美味しかったです。 和膳らしく味噌汁になります。 味噌汁にはかいわれ大根で装飾性のある物に仕上げられています。 最後に、デザートである白桃のゼリーと共に飲んだオレンジジュースになります。 オレンジジュースは業務用の物なのか、良くある果汁100パーセントのオレンジジュースになっています。

食後には、コーヒーも頂きましたが、欲を言えばもう少し濃いコーヒーであれば良かったかなと思わせられるような内容になっていました。 朝食が終わると、一度、客室に戻って、貴重品以外の荷物をフロントに預けてから、この日に訪問を予定している場所の1箇所目に出掛けると言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その16)宝塚大劇場の「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオに向かう。

さて、2015年10月19日の当初からの旅程としては、宝塚大劇場にある「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオでの歌劇の衣装体験になります。 「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオへは、以前、2013年10月18日、詰まり、約2年前に訪問していて、現在のプラン名で言う所の本式の宝塚歌劇のメイクが含まれている「メイクステージプラン」にて娘役の衣装を3着分体験をした事がありますので2回目の訪問になりますが、今回の訪問では「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオに行こうと思い立った時には既に「メイクステージプラン」での予約は完全に埋まっていたと言う事もありました。
 

そこで、どう考えたのかと言えば、自前のメイクを施しての「ショートステージプラン」での衣装体験の形式を選んで、宝塚大劇場の開門と同時に入って出来る限り待ち時間が発生しない時間での衣装体験を行う事になりました。
 
客室の番号こそ違いますが、この日の宿泊施設も「ホテルT’POINT」での宿泊になりますので、荷物は最小限に纏めて行く事になりましたが、「ホテルT’POINT」のある場所から阪急宝塚線や阪急神戸線の始発駅である阪急梅田駅に行くには、一度、地下鉄心斎橋駅に出る必要がありました。 その事もあって地下鉄心斎橋駅から大阪市営地下鉄に乗って、地下鉄梅田駅から阪急電鉄に乗り換えて阪急宝塚駅まで進んでそこから歩いてしばらく行った所に宝塚大劇場がありました。

 

開門時間に間に合わせるように宝塚大劇場に到着しました。 衣装体験としては2回目の訪問になりますが、やはり宝塚大劇場の存在感はとても大きな物があります。 私は、2014年には宝塚大劇場には行っていないのですが、2015年は宝塚歌劇団が創設されて101年目と言う事で「101」の数字が描かれた垂れ幕で飾られています。

 

宝塚大劇場の中にある通路を通り抜けると、このようにして、「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオの店舗が見えて参りました。 「メイクステージプラン」の衣装体験の希望者の方なのか、「ショートステージプラン」の衣装体験の希望者の方もおられるのか、既に数名の方々が受付のカウンターに並ばれていました。

 

今回の「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオにて絶対に体験したいと思っている衣装がこちらの、新作の衣装の「1789-バスティーユの恋人たち-」に登場していたマリー・アントワネットの衣装になります。 勿論、こちらの衣装が大本命ではありますが、私の場合は、1箇所の店舗で複数の衣装が体験出来る場合では複数の衣装を選ぶだけに、他にも着てみたい衣装の見本の写真を見て行こうと思います。

 

まずは、新作の衣装として宣伝が行われている「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装になります。 やはり、飾り物の1つ1つを取ってもかなり華やかなドレスになっています。 そして、2着目の衣装として考えている「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装になります。 2着までは確実に決めていましたが、3着目の衣装を何にするかで迷う事になりました。 それで、悩みに悩んで3着目の衣装として決めたのが、「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装になります。 結果的には衣装を3着選ぶ事になりましたが、どの衣装もそれぞれに個性があって適度に違いが出ているだけに選び方としては良かったと思います。

 

「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオの入口には、「メイクステージプラン」の予約の状況が表として出されていますが、2015年10月19日の地点で2015年10月と11月の「メイクステージプラン」の予約が全て埋められています。 そして、こちらの場所でもまたしても、「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装の宣伝が行われています。
 
この場面で、「サロン・ド・タカラヅカ」の受付のカウンターで正式に「ショートステージプラン」の受付と希望している衣装を決めて、写真の枚数や大きさ等も決めて衣装体験の内容が確定しました。 写真の大きさは前回に体験した時には1番大きなサイズであるA4サイズを選びましたが、スキャナーでの取り込みで苦労した反省面もあって、A5縁無しサイズを選ぶと言う事になりました。 衣装体験の内容が決まると、こちらのカーテンと壁で仕切られている着替え場所に向かうと言う事になりました。 先程の壁面の裏側になります。 要するに着替え用のロッカーの裏が壁面として使われています。 使い方の効率としてはかなり機能的に出来ているのではと思いました。 この場で、洋服からスタッフの方に用意された下着に着替える事になりました。

 

そして、今回の訪問で初めて見るのが、こちらの貴重品袋になります。 「メイクステージプラン」の場合では衣装体験の最後に衣装を脱いで下着姿に着替えた時にメイクをしている状態の写真の撮影を行って頂けますのでデジカメを入れる場合がありますが、私の場合は、「ショートステージプラン」ですので、こちらの控室にて自前の舞台メイクが完成した時に自撮りの形式で撮影を行うと言う形になりますので財布とiphoneのみを入れての行動になりました。

 

控室の全景になります。 壁面は美容室のように鏡で覆われていてテーブルには各種のメイク道具が置かれています。 テーブルになります。 テーブルの上には鏡とふき取り式のメイク落としと「ショートステージプラン」での仕上げとして使用する口紅が置かれています。 口紅だけは鮮やかな色の物を持っていないだけにこちらの控室に置かれている口紅がとても役に立ちました。

 

そして、「ショートステージプラン」での仕上げとして使用する口紅になります。 このような感じで娘役用の口紅とリップグロスらしき物と男役の口紅が置かれています。 そして、消毒済みのリップブラシも用意されました。

 

参考として、私が「ショートステージプラン」用として舞台メイクを再現するのに使用している物がこれらの化粧品になります。(口紅だけは先述の物を使用しています。) アイシャドウは花王の「オーブクチュール」の一重、奥二重向きのアイシャドウになります。 頬紅も同じく花王のオーブクチュールの物を使用していますが、ノーズシャドウはダイソーで100円(税別)で販売されている物で、ファンデーションはベアミネラルのベアファンデーションになります。 アイブロウは資生堂の200円前後で売られている物を使用していて、アイライナーは資生堂のマジョリカマジョルカの物を使用しています。 付け睫毛は自宅の近くのスーパーで見付けた見切り品のギャル向けの物を2枚重ねで繋げて舞台メイク用の派手な付け睫毛に改造をして、付け睫毛用の接着剤はドラッグストアで売られている物になります。

 

この場で、私はメイクの仕上げとして、口紅と付け睫毛を付けましたが、何とか舞台メイクらしい仕上がりになりました。 自力で舞台メイクをするともなるとこれで限界になりますが、後日談で、知人の方が言われるには、宝塚歌劇の娘役のメイクよりも劇団四季の女性の役柄のメイクに似ていると言う事を言われました。 メイクの仕上げが終わると、早速ですが、衣装の部屋に案内されて予め希望している衣装を着付けられて、撮影が行われて行くと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その17)宝塚大劇場の「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオでの歌劇の衣装体験に臨む。(「1789-バスティーユの恋人たち-」マリー・アントワネット衣装編)

「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオの控室で口紅と付け睫毛のメイクの仕上げが終わると、早速ですが、衣装の部屋に案内されて予め希望している衣装を着付けられて、撮影が行われて行くと言う事になりました。

 

衣装の部屋に行くと最初に体験を行う衣装として、早速ですが、「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装が置かれていて、その衣装をスタッフの方々に着付けて頂きました。 衣装は勿論、ドレスのなるのですが、ドレスはウェストの位置で上下に分かれている形になっていて、ドレスの本体の着付けが終わると、小物やウィッグ等が付けられて撮影用のスタジオに案内されると言う事になりました。(ちなみに、撮影の時の背景は最初に受付のカウンターに行った時に希望する形式になっています。)

撮影用のスタジオに行くと、既に、希望している宮殿の背景が用意されていて、撮影担当のスタッフの方にファイルを見せて頂いて、撮影用の構図を決めると言う事になりました。 私の場合は、例によって、2構図分の撮影を希望しているので、2構図分の内容を決めて撮影が開始されて行きましたが、視線の位置が分かりやすいように、撮影用の店舗側のデジカメの機材の周りに造花が置かれて、その造花のある所に視線を合わせると良い感じで撮影を行って頂けると言う感じになります。

違法撮影に思われない為に先に書かせて頂きますが、実際に撮影を行った頂いたのは、全身の構図で2構図分、写真の枚数としては2枚になりますが、これから紹介して行く写真はその写真をスキャナーで取り込んだ物を拡大して、七分身の構図や上半身の構図やアップの構図の写真を作って写真の数を増やしている物になります。(今回は衣装は3種類選んでいますが、3種類の衣装とも同じ手法を使用しています。)

 

最初に、1構図目の写真として、両手を御腹の位置で手を組んでいる状態の構図で撮影を行って頂きました。 写真の形で出来上がって来た時には、このような感じでかなりの光量を浴びて全体的に薄い色合いになっていますが、ドレスの実物はもっとはっきりとした色が付いている物になっています。 胸や袖やスカートの部分の装飾が豪華な衣装ではありますが、けばけばしくならずに上手く纏まったと言うのが流石は宝塚歌劇の衣装であるというのが感じさせられます。

 

次に、先程の全身で写っている構図の写真を七分身の構図の写真として拡大した物になります。 その次に、先程の七分身の写っている構図の写真を上半身の構図の写真として拡大した物になります。 さらにその次に、先程の上半身の構図の写真を顔を中心とした構図の写真として拡大した物になります。 流石に、顔がこれだけはっきり写っている状態の写真にまで拡大をすると迫力も感じて来ますし、西洋の貴族の肖像画のようにも見えて来て私がここまで立派に見えて来ていると言うのが驚いていたりもします。

 

今度は、2構図目の写真として、小道具として洋扇を出して頂いて、ドレスの袖の装飾を生かすような感じで、右手に洋扇を持って肩の位置で構えて、左手はドレスの袖の装飾を見せるようにして構えていて全身で写っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの構図の写真は、「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装でもかなり人気の構図となっています。

 

続いて、先程の全身で写っている構図の写真を七分身の構図の写真として拡大した物になります。 写真を拡大してみると腰の飾りの花の部分が良く見えて来たり、袖の広がりが派手に広がっている様子も見えて来ます。 引き続いて、先程の七分身の写っている構図の写真を上半身の構図の写真として拡大した物になります。 さらに引き続いて、先程の上半身の構図の写真を顔を中心とした構図の写真として拡大した物になります。

 

これだけ、基の写真を拡大しての顔を中心とした構図の写真として作り替えている状態でも顔に施しているメイクがかなりの光量を浴びている状態ではありますが、メイクが光量に負けずに見栄えがしているだけに自力の舞台メイクとしてはまずまずの出来栄えではあるかなと感じさせられました。
 
こうして、「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオで予てから着たかった衣装がいきなり着る事が出来て、嬉しい所ではありますが、次の衣装への着替えの件もありますので御名残り惜しい所ではありますが、最初に着付けをして頂いて衣装の部屋に戻ると、既に次に着る「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装が用意されていてウィッグや小物が外されてから衣装が脱がされて行って、「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装のドレスから「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装のドレスへの着替えが行われて行くと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その18)宝塚大劇場の「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオでの歌劇の衣装体験に臨む。(「エリザベート」戴冠式衣装編)

「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオで最初に着付けをして頂いた「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装体験が終わって、衣装の部屋に戻ると、既に次に着る「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装が用意されていてウィッグや小物が外されてから衣装が脱がされて行って、「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装のドレスから「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装のドレスへの着替えが行われて行くと言う事になりました。
 
「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装のドレスもウェストの位置で上下に分かれている形になっていて、ドレスの本体の着付けが終わると、小物やウィッグ等が付けられて撮影用のスタジオに案内されると言う事になりました。 ウィッグは栗色の毛のウィッグになりますが、以前に訪問をした時に体験した他の「エリザベート」のエリザベートの衣装のウィッグと、若干、違っていて地毛を生かした半かつら的なウィッグにはなっていない感じであります。

 

最初に、1構図目の写真として、小道具として洋扇が用意されて、右手に洋扇を持って御腹の位置で構えて左手でそれを支えているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 流石に、ドレスの色目が白色と濃紺色と言う事ではっきりとしている衣装と言う事もあってなのか、写真の形で出来上がって来た時でも、光量の強さに色が飛ばされずにしっかりとした色合いで仕上がっています。

こちらのドレスは濃紺色で引き締まった色が入っていると言う事もあって、先程の「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装のドレスと比べると全体的に引き締まって渋い雰囲気が出ています。 ちなみに、こちらの「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装のドレスは2014年の新作の衣装であると言う事も知りました。 戴冠式の設定の衣装ではありますが、冠を付けている頭からヴェールが垂れ下がっていると言うのが綺麗に感じて来ます。

 

次に、先程の全身で写っている構図の写真を七分身の構図の写真として拡大した物になります。  全身の構図で写している写真とは若干違って来ている印象になって来ていますが、拡大して行っても濃紺色の生地の部分が身体全体を締める効果のある差し色的な効果があって、適度に着痩せした雰囲気にさせて頂いています。 また、ヴェールの長さも適度に長い物になっていてその点でも華やかさのあるドレスになっています。 その次に、先程の七分身の写っている構図の写真を上半身の構図の写真として拡大した物になります。 さらにその次に、先程の上半身の構図の写真を顔を中心とした構図の写真として拡大した物になります。 先程の「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装のドレスでも言える事になりますが、西洋の貴族の肖像画のようにも見えて来て私がここまで立派に見えて来ていると言うのがある意味優越感に浸っていたりもします。

 

今度は、2構図目の写真として、小道具が無い状態で両手を広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 例によって、視線の位置が分かりやすいように、撮影用の店舗側のデジカメの機材の周りに造花が置かれて、その造花のある所に視線を合わせると良い感じで撮影を行って頂けました。 照明の効果も凄いですが、微妙な角度の調整までして頂いて「奇蹟の一枚」を作り出す撮影の技術には感動させられます。 先程の構図の時には、ドレスの袖の形がいまいち分かりにくい写真ではありましたが、このようにして両手を広げるとドレスの袖の形状も良く分かって来ます。 そして、両手を広げても濃紺色の生地の部分で締まりのある体型に仕上がっています。

 

続いて、先程の全身で写っている構図の写真を七分身の構図の写真として拡大した物になります。 写真を拡大してみると身頃からスカートの部分へと繋がっている濃紺色の生地の部分とそれに施されている刺繍が豪華、且つ、上品に細く見えて来ます。 また、白色の袖の生地の造りも見えて来ていますが、袖が2段の造りになって来て生地が多く使われている所もデザインが細かいかなと感じさせられます。 引き続いて、先程の七分身の写っている構図の写真を上半身の構図の写真として拡大した物になります。 さらに引き続いて、先程の上半身の構図の写真を顔を中心とした構図の写真として拡大した物になります。

 

ちなみに、この写真を夫に見せると、「皇妃エリザベートと言うよりは、マリア・テレジアかヴィクトリア女王に近い雰囲気。」だと言う事です。 要するに、体型に貫録のあると言われている女帝や女王と言う感じでしょうか。 実家の母にも2013年に「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオに行って「メイクステージプラン」での衣装体験をして完成した写真を見せた時にも似たような事を言われた記憶があります。
 
こうして、「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオで着たかった衣装が次々と着る事が出来て、嬉しい所ではありますが、次の衣装への着替えの件もありますので御名残り惜しい所ではありますが、最初に着付けをして頂いて衣装の部屋に戻ると、既に次に着る「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装が用意されていてウィッグや小物が外されてから衣装が脱がされて行って、「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装のドレスから「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装のドレスへの着替えが行われて行くと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その19)宝塚大劇場の「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオでの歌劇の衣装体験に臨む。(「ルパン三世-王妃の首飾りを追え-」マリー・アントワネット衣装編)

「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオで2着目に着付けをして頂いた「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装体験が終わって、衣装の部屋に戻ると、既に次に着る「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装が用意されていてウィッグや小物が外されてから衣装が脱がされて行って、「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装のドレスから「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装のドレスへの着替えが行われて行くと言う事になりました。
 
今回の「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオの衣装体験では、時間的な余裕としては限界と言う事もあって、こちらの「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装のドレスが最後の衣装になります。 「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装のドレスもウェストの位置で上下に分かれている形になっていて、ドレスの本体の着付けが終わると、小物やウィッグ等が付けられて撮影用のスタジオに案内されると言う事になりました。 ウィッグは茶色の毛のウィッグになりますが、髪飾りが2種類の中から選べるようになっていて、洋装のドレスらしく羽根飾りを選ぶと言う事になりました。

 

ところが、後日談になりますが、頭飾りが帽子では無く羽飾りになると、「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装の設定では無くて、「ルパン三世-王妃の首飾りを追え-」のマリー・アントワネットの衣装の設定になると言う事を知りましたので、こちらの項目では、「ルパン三世-王妃の首飾りを追え-」のマリー・アントワネットの衣装体験と言う形で紹介させて頂きます。

 

最初に、1構図目の写真として、右手を右側に広げて、左手には小道具として洋扇が用意されてそれを持って御腹の位置に置いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 例によって、視線の位置が分かりやすいように、撮影用の店舗側のデジカメの機材の周りに造花が置かれて、その造花のある所に視線を合わせると良い感じで撮影を行って頂けました。
 
ドレスの色目としては水色と桜色のドレスと白色と濃紺色のドレスと言う事で衣装の色目の変化の面でも白色のドレスと言うのは適度に良い組み合わせになっています。 ドレスとしては王道の色目である白色のドレスですが、袖の装飾が控えめになっているのに対して、スカートの部分の飾りが豪華な物になっています。 次に、先程の全身で写っている構図の写真を七分身の構図の写真として拡大した物になります。 その次に、先程の七分身の写っている構図の写真を上半身の構図の写真として拡大した物になります。 上半身のみでの構図になると元々の全身で写っている構図の写真に比べるとかなり違って来ている印象になりますが、こちらのドレスの場合は胸元から御腹に掛けて直線的に装飾が施されていますが、ここまで拡大してみると袖の飾りや胸の飾りも見えて来ます。 腰の装飾も良く見えて来ましたが、リボンの形に結ばれている装飾品の中心に少しだけ色が入っている装飾が輝いて来るように見えて来ます。

 

さらにその次に、先程の上半身の構図の写真を顔を中心とした構図の写真として拡大した物になります。 洋扇の色とドレスの色がかなり近い物になっていて、写真の形にすると同化されるように見える所が惜しかったのですが、頭飾りに羽根や造花と言った感じでかなり個性があって華やかになっていますので、頭飾りを生かした構図を決めるのが良いのかなと思えて来ました。 そして、やはり思える事が、先程の「1789-バスティーユの恋人たち-」のマリー・アントワネットの衣装のドレスや「エリザベート」のエリザベートの戴冠式の衣装のドレスでも言える事ですが、西洋の貴族の肖像画のようにも見えて来て貫禄が出て来ている所が流石は本場の宝塚歌劇の衣装であるかなと思わせられます。

 

今度は、2構図目の写真として、ブーケを用意して頂いて、ブーケを腰の位置で右手に持って、左手は、大階段でのシャンシャン(ブーケのような物に長い装飾品が付いている物)を持っている時のように斜め下に突き出している状態の構図で撮影を行って頂きました。 先程の構図の時には、白色のドレスに薄い色の洋扇を持っている構図でしたので全体的に白くなり過ぎている印象がありますが、ブーケが適度に強い色が入っているだけに腰の位置にも色が入る事になって、全体の存在感も先程の小道具の時よりも強い物になって来ています。

 

続いて、先程の全身で写っている構図の写真を七分身の構図の写真として拡大した物になります。 引き続いて、先程の七分身の写っている構図の写真を上半身の構図の写真として拡大した物になります。 上半身の構図の写真として拡大をしてみると、頭飾りの存在感とブーケの存在感が強くなって来て段々と華やかに見えて来ます。 袖の装飾は他のドレスに比べると地味目になっていていますが、適度に生地が重なっている様子が見えて来て、また、腰の位置にあるリボンの形に結ばれている装飾も左手の袖の下で輝いて見えて来ています。

 

さらに引き続いて、先程の上半身の構図の写真を顔を中心とした構図の写真として拡大した物になります。 基となっている写真は左手を斜めに広げている構図になっていますが、手の先の部分が上手く隠れて、これまた、貴族の肖像画のような雰囲気に見えて来ます。 頭飾りとブーケも華やかな物になっていますが、イヤリングも3種類の衣装を着ている中でも最も派手な物が付けられています。

 

「愛と革命の詩」のマッダレーナ・ド・コワニーの衣装(「ルパン三世-王妃の首飾りを追え-」のマリー・アントワネットの衣装)のドレスその物は「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオの衣装の中でも比較的地味な方になりますが、小道具を使って派手さを出すような物になっているようで衣装の着こなしとしては、若干、難しい物になっています。

 

「ルパン三世-王妃の首飾りを追え-」のマリー・アントワネットの衣装のドレスの体験が終わると、最初に着付けをして頂いて衣装の部屋に戻りましたが、今度は衣装が置かれていない状態でしたので、これで、今回の「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオの衣装体験も終わりであるのかと言う一抹の寂しさを感じましたが、ウィッグや小物が外されてから衣装が脱がされて行って、下着姿に戻ると言う事になりました。

こうして、「ショートステージプラン」の形ではありますが、3着分の衣装体験が終わってからは、写真の完成まで待ち時間がありましたが、次の衣装体験に備えるべく、折角、派手に施したメイクではありますが、ふき取り式のメイク落としでメイクを全て落としていると適度に時間が過ぎて行きました。 そして、洋服に着替えてから受付のカウンターに行きましたが、写真の完成までに後5分掛かると言う事で、その時間を利用してトイレに行ってから写真を受け取りました。

実際に仕上がった写真を見ていると、自前のメイクでの衣装体験ではありますが、完成度としては十分に満足の行く物になっていました。 「ショートステージプラン」の衣装体験は初めてでしたが、想像していたよりも仕上がりが良かっただけに収穫はかなりの物がありました。

現在の自宅から「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオがある宝塚大劇場へはかなり遠いだけに、今後に、もし、訪問をする事があれば、「ショートステージプラン」でも「メイクステージプラン」でもどちらでも良いので、また、違う衣装で衣装体験をしてみたいと思っています。 本来なら、出来上がった写真を受け取った時点で昼食に出掛ける時間ではありますが、朝食の量が多かったのと、次なる衣装体験の時間まで余裕が無い事もあって、昼食の時間を削って旅程を急ぐと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その20)「女人舞楽原笙会」にて舞楽の衣装体験へ。(胡蝶編)

「サロン・ド・タカラヅカ」のステージスタジオで3着分の娘役の衣装体験が終わると、出来上がった写真を受け取ってから宝塚大劇場を後にして、昼食も食べずに次なる目的地に向かう事になりました。 阪急宝塚駅から阪急今津線で阪急西宮北口駅を経由して阪急今津駅に向かって、徒歩で阪神今津駅に向かい、そこから阪神本線で阪神神戸三宮駅方面に向かう普通列車に乗り換えて数駅の場所にある阪神打出駅で降りました。 阪神打出駅からは歩いてその次なる目的地の場所に向かう事になりました。 その場所は、これから紹介をして行く「女人舞楽原笙会」になります。

今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」では、結果的には、兵庫県の衣装体験の店舗にも訪問をすると言う事になりましたが、当初から訪問をする場所がこちらの「女人舞楽原笙会」で、舞楽の衣装が体験出来ると言う物珍しさで数年前から行ってみたい場所でありましたが、今回の旅行で思い切って行くと言う事になって、旅程を決めて行く早い段階から問い合わせを行って予約をする事になりました。 それも、衣装体験の内容が予約をした当初では3着と言う充実振りであります。
 
その中には胡蝶の衣装もありますが、胡蝶の衣装の場合は通常、歴史祭の世界では子供用の物しか無いので、既に、身も心も大人になっている私には手の届かない物になりますが、「女人舞楽原笙会」では大人用の胡蝶の衣装があると言う事も適わなかった夢が実現出来ると言う感じになります。

 

阪神打出駅から歩く事約10分でしょうか、「女人舞楽原笙会」の事務所と衣装部屋と撮影スタジオが入っている、洋伸芦屋楠町マンションに到着しました。 洋伸芦屋楠町マンションに入って1階の廊下を右に曲がって歩いて行ってしばらくした所に、「女人舞楽原笙会」の事務所兼衣装部屋の住居が見えて参りました。 最初に、こちらの住居のインターフォンを押して用件を言って内部に入って行くと言う事になります。
 
「女人舞楽原笙会」の事務所のある部屋に「女人舞楽原笙会」の会員の方に案内されると、最初に御茶が用意されて、再度、衣装体験の内容が聞かれると言う事になりました。 この時点では、胡蝶の衣装と青海波の衣装と納曽利の衣装の3着の衣装体験を行う事になりましたが、やはり欲が出て来たのか、柳花苑の衣装も追加しての4着の衣装体験を行うと言う事になりました。
 
10月の後半だとは言え、私が住んでいる関東地方とは違って近畿地方ではまだ夏服で活動をしても汗をかくような気候でしたので、まずは冷房を効かせて頂いて汗を引かせてから下着姿に着替えて、トイレに行って準備をして、メイク用の下地のクリームを渡されてからそれを顔に塗って行ってメイクを施して頂く事になりました。  こちらの「女人舞楽原笙会」での衣装体験では、メイクは白粉メイクとドーランメイクの2種類から選ぶ事が出来ますが、私は白粉メイクを希望しました。 ちなみに、白粉は練り白粉が使われていて、それを少量の水で溶いて顔に塗って行くと言う方法になっています。 白粉の塗り方が京都市内の店舗とは、若干、違っている方法になっていましたが、仕上がった姿を鏡で見るとかなり見栄えのする物になっていました。

 

そして、これから、衣装体験用としての衣装が用意されて行きました。 最初に用意された衣装が胡蝶の衣装になりますが、その胡蝶の衣装が着付けられる前に髪型を作って頂いて、それから胡蝶の衣装が着付けられて行きました。 胡蝶の衣装は、最初に単を着て袴が二重に穿くようになっていて、水干が着せられて蝶の身体と羽根を模した物が着付けられてから最後に天冠を被せて頂いて、履物を履かせて頂いてから完成になりました。 衣装の着付けが終わると、事務所兼衣装部屋があるマンションの住居から「女人舞楽原笙会」の会員の方々の案内で隣の住居に移動をして撮影が行われて行きます。 撮影が行われる部屋は、通常の時は練習場になっていて壁面の一面が鏡で覆われていますが、衣装体験が目的で訪問をした時には、きちんと背景布が置かれて、照明の機材も置かれています。

 

胡蝶の衣装を着ての撮影と言う事ですので、舞楽の胡蝶の時のように造花が用意されて、それを右手に持った姿となって撮影が開始されて行きました。 手に持っている造花と天冠に飾られている造花は山吹の造花になります。 最初に、基本の構図として右手に山吹の造花を持って、ほぼ真っ直ぐに立っている状態の姿で撮影を行って頂きました。

 

次に、舞っているような感じで右手に持っている山吹の造花を上の方に掲げて、袖の端を持っている左手を少し下げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 本来の舞楽の胡蝶の動きとしてこちらの構図が存在しているのの詳細は知りませんが、構図の指導は撮影のスタッフも兼ねている「女人舞楽原笙会」の会員の方々から教えて頂けますので、言われるがままに動いて行っています。 その次に、先程と同じ態勢のまま、撮影を行う角度を変えて頂いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらにその次に、右手に持っている山吹の造花を胸の前の位置で構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 歴史祭の世界では子供の役柄でしか着られなくて完全に諦めていた胡蝶の衣装を着る事がこの場で実現出来ましたので本当に嬉しい限りであったりします。

 

そして、右手に持っている山吹の造花を左腕に重ねるような位置に持って行った状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、袖の端を持っている左手を少し下げて来て、それを覆い被せるように右手に持っている山吹の造花を左側に向けて掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 撮影を行って頂きながら舞の構図に何と無く出来ているのかなと感じさせられる瞬間でもあります。 今度は、右手に持っている山吹の造花を右下に下げて、左手は袖の端を持ちながら真横の方に広げて、視線は山吹の造花のある側に向けている状態の構図で撮影を行って頂きました。 次に、再度、右手に持っている山吹の造花を上に向けて構えて、左手を胸の位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 胡蝶の羽根の部分が何とも無く華やかですが、流石は童舞の衣装であるのか可愛さが出て来る物になっています。 良く見ると、袴も紋様の入っている物になっていて、流石は、舞楽の衣装であるかなと言うのが感じて来ます。

 

その次に、胸の位置に持って行っている左手はそのままに、再び、右手に持っている山吹の造花を下に降ろして来ている状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらにその次に、右手に持っている山吹の造花を下の方で構えて、左手は袖を持ちながら横に広げている状態で撮影を行って頂きました。 胡蝶の衣装の胸当てや羽根が綺麗ですが、やはり、顔の年齢が若いうちに体験をしたかっただけにこの「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」の機会で体験が出来て良かったです。 今度は、三度、右手に持っている山吹の造花を上に掲げるようにして持って、左手は斜めの直線が出来るような感じで袖の端を持ちながら斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、三度、右手に持っている山吹の造花を下に構えて、左手も袖の端を持ちながら下の方に構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

最後に、横を向いている姿と言う事で、左手を下の方に構えながら、また右手に持っている山吹の造花を上に上げて顔の位置で構えて、顔を横に向けて山吹の造花を見ている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの衣装は本当に童舞の衣装になりますが、ある意味ですが、子供の心に帰ったような衣装体験になりました。 念願の胡蝶の衣装が着られて御名残り惜しい所ではありますが、次の衣装に着替えるべく、「女人舞楽原笙会」の会員の方々に案内されてマンションの隣の住居にある「女人舞楽原笙会」の事務所のある部屋に案内されて行きました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その21)「女人舞楽原笙会」にて舞楽の衣装体験へ。(青海波編)

胡蝶の衣装体験での撮影が終了すると「女人舞楽原笙会」の会員の方々に案内されてマンションの隣の住居にある「女人舞楽原笙会」の事務所のある部屋に案内されて行きました。 「女人舞楽原笙会」での衣装体験は2着目に入って行きますが、青海波の衣装が用意されて来ました。 胡蝶の衣装の体験が終わってからは胡蝶の衣装の蝶の身体と羽根を模した物と水干が脱がされて、一度、単と袴の姿になりました。

 

この状態で、髪型がお下げの状態から1つに纏め上げられてから、青海波の衣装が着付けられると言う事になりました。 布製の脛当てが着付けられてから青海波の襲装束が着付けられて、その上から袍が着付けられて、袍の片肌脱ぎを行ってから、石帯や太刀も着付けられて、最後に鳥兜と呼ばれる帽子を着付けられて着付けが完成と言う事になりました。

 

衣装の着付けが終わると、履物を履かせて頂いて、また、事務所兼衣装部屋があるマンションの住居から「女人舞楽原笙会」の会員の方々の案内で隣の住居に移動をして撮影が行われて行きます。

 

最初に、青海波の衣装を着て、右手を左胸の位置に持って行って、左手を袖を見せるような形で斜めに降ろしていて顔は正面を向いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 青海波の衣装は武官と言う扱いなのか、太刀が付けられていますが、太刀の姿も適度に見栄えがしていて、袍の下に着ている襲装束の袖の部分が右手の方はその姿が出ている形で、左手の方は袍から透けて見えて来る形で美しい衣装になっています。 また、鳥兜を初めて被りましたが、兜と言うよりかは高僧の法衣の帽子に近い神々しさも感じられました。

 

次に、身体を左の方に向いて、右手を横に出して襲装束を見せるようにして、左手は下に降ろして太刀を持っているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 青海波の衣装は石帯がある関係で平緒もありますが、裾も後ろに垂らしている状態になっていて、襲装束の裾と袍の裾が重なるようにして出て来ています。 その次に、先程とほぼ同じ体の向きで右手を上に掲げて、左手は袖を垂らすような感じで下に下げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 青海波の衣装の襲装束の見栄えも良いのですが、袍も刺繍が施されていて、「源氏物語」での光源氏が舞楽を舞っている場面に出て来る衣装のような男性的な衣装ではありますが、女性が着る事によって華やかさが増して来るようになっています。

 

さらにその次に、右手を内側に曲げるような感じで上に掲げて、襲装束の袖の先を見せて、左手は袖を広げるような感じで斜めに降ろして、顔は少し傾げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの写真も青海波の衣装の袍と襲装束の色の組み合わせが良く見えている物に仕上がっています。 そして、身体を左に向けて、右手を襲装束の袖を見せるような感じで斜めに降ろして、左手も太刀に添えるような感じで降ろして、顔は身体の向きに合わせて左前の方向を見ている状態の構図で撮影を行って頂きました。 袍から片肌脱ぎになっている襲装束の袖の紋様も華やかですが、背子のような上衣も金襴の生地が使われていて良い物になっています。 そして、引き摺っている裾も綺麗です。

 

続いて、右手を左胸の位置に持って行って襲装束の袖を見せて、左手は袍の袖を見せるような感じで横に向けて広げて、顔は少し左側に向けている状態の構図で撮影を行って頂きました。 引き続いて、顔を右前に向けて、右手は襲装束の袖を持ちながら斜めに降ろして、左手は平緒のある位置に持って行って、左脚を舞楽の青海波の構図のように左前の方向に出している状態の構図で撮影を行って頂きました。 構図もそうですが、脚の出し方等も「女人舞楽原笙会」の会員の方々に教えて頂きながら撮影を行って頂けます。 さらに引き続いて、撮影を行う角度が少し変わっていますが、先程の舞楽の青海波の構図の続きで、右手は襲装束の袖を持ちながら斜めに降ろして、左手は平緒のある位置に持って行って、左膝を上げて構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

そして、再び、撮影を行う角度が少し変わっていますが、舞楽の青海波の構図の続きで、右手は襲装束の袖を持ちながら斜めに降ろして、左手は平緒のある位置に持って行って、左脚を蹴り出すような感じで浮かせて構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 余程、こちらの青海波の衣装が気に入ったのか、身体の痛みを押してでも色々と舞楽の構図を決めて行っています。 今度は、舞楽の青海波の構図の続きで、右手は襲装束の袖を持ちながら斜めに降ろして、左手は斜めに降ろして来て、左脚を、再度、左膝を上げて構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 舞楽の青海波の基本的な動きはこのような感じで手や足を動かして行くようになっています。

 

その次に、「女人舞楽原笙会」の会員の方々に先程の構図の続きの構図を教えて頂いて、顔を左に向けて、右手は襲装束の袖を見せるような感じで御腹の位置に降ろして、左手は袍の袖を持ちながら横に向けて広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 最後に、右手を内側に曲げるような感じで襲装束の袖の先を見せるようにして肩の位置で構えて、左手は袍の袖を支えるような感じで左前に向けて掲げて、裾は左側に流すような感じで下半身を右側に向けている状態の構図で撮影を行って頂きました。 見た目で言えば武官束帯を着て弓矢を構えているような状態に似ていますが、青海波の衣装が武官束帯に近い感じの物と言う事もあって適度に見栄えのする構図になっています。
 
ちなみに、前回の項目で紹介した胡蝶の衣装は、「女人舞楽原笙会」に入会すると一番最初に練習をする舞になっていて、こちらの青海波の衣装はある程度熟練者になってから練習をする舞になっているようです。 青海波の衣装の素晴らしさを感じている所ではありますが、次の衣装に着替えるべく、「女人舞楽原笙会」の会員の方々に案内されてマンションの隣の住居にある「女人舞楽原笙会」の事務所のある部屋に案内されて行きました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その22)「女人舞楽原笙会」にて舞楽の衣装体験へ。(納曽利編)

「女人舞楽原笙会」での衣装体験は3着目に入って行きますが、納曽利(なそり)の衣装が用意されて来ました。 納曽利の衣装は「裲襠」(りょうとう)と呼ばれる形の衣装で、衣装の色が違っていて面具があると、蘭陵王の衣装にもなりますが、今回は面具の代わりに天冠を付ける設定になりましたので童舞としての納曽利の衣装になっています。
 
さて、話を本題に戻しますが、青海波の衣装の体験が終わってからは青海波の衣装の袍と襲装束と上袴と単が脱がされて、一度、白小袖と下袴の姿になりました。 この状態で、髪型が1つに纏め上げられている状態からお下げの髪型に整えられてから、納曽利の衣装が着付けられると言う事になりました。 上袴が着付けられてから狩衣に似た衣装が着付けられて、その上から裲襠が着付けられて、最後に天冠を被せられて着付けが完成と言う事になりました。 衣装の着付けが終わると、履物を履かせて頂いて、また、事務所兼衣装部屋があるマンションの住居から「女人舞楽原笙会」の会員の方々の案内で隣の住居に移動をして撮影が行われて行きます。

 

最初に、納曽利の衣装を着て、小道具として銀色のばちが用意されて、ばちを右手に持って構えて、左手は斜めに降ろして、顔は正面を向いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 納曽利の衣装は衣装の形だけで言えば蘭陵王の面具の付いていない童舞の形になりますが、流石に童舞の衣装と言うだけあって髪型もお下げになっていて重厚な中でも可愛い雰囲気があると言う二面性のある衣装になっています。

 

次に、右手に持っている銀色のばちを左腕の位置に重ねるように持って行ってばちを掲げて、左手は斜めに降ろして、顔は正面を向いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 裲襠の下に着ている狩衣に似ている衣装は後ろの裾が広がるようで腰回りも適度に華やかさのある物になっています。 その次に、右手に持っている銀色のばちを右上に持って行って頭の高さで構えて、左手は左手は斜めに降ろして、顔は正面を向いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 舞楽の蘭陵王の場合は、銀色のばちは使わないであろうと思いますので、舞楽の蘭陵王と舞楽の納曽利では衣装は似ていますが舞の動きが違う物であるかなと思わせられます。

 

さらにその次に、右手に持っている銀色のばちを胸の高さに持って行って胸の位置で構えて、左手は「女人舞楽原笙会」の会員の方々に指導されるように肩の位置で真っ直ぐに伸ばして指の形を整えて、顔は銀色のばちのある場所に合わせた状態の構図で撮影を行って頂きました。 流石に、構図を決めると何かと締まった空気の中での衣装体験になって来ます。 そして、右手に持っている銀色のばちを胸の下の位置まで下げて行って、左手を指先の形を整えたまま横に向けて高く掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 「女人舞楽原笙会」の会員の方々が言われるにはこちらの動きが舞楽の納曽利の舞の動きの一部になっていると言う事です。

 

今度は、右手に持っている銀色のばちを右下に向けて下げて行って、左手を腰帯の位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 「女人舞楽原笙会」の会員の方々に聞いてみると、こちらの構図も舞楽の納曽利の舞の動きの一つとして存在していると言われました。 そして、右手に持っている銀色のばちを胸の位置で構えて、左手を腰帯の位置に持って行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 やはり、裾が見えている方が十二単にも通じているのか雅やかな雰囲気が出て来ています。 引き続いて、右手に持っている銀色のばちを右上に向けて持って行って頭の位置で構えて、左手は指を構えている状態で肩から後ろに廻すような感じで張りながら降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 段々と、舞楽の納曽利の動きに乗って行っているような見た目の写真に仕上がっています。

 

さらに引き続いて、右手に持っている銀色のばちを胸の高さに降ろして来てそれを上の方に向けて構えて、左手は指を構えている状態で肩から後ろに廻すような感じで張りながら降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 そして、身体の向きを横に向けて、「女人舞楽原笙会」の会員の方々に裲襠の下に着ている狩衣に似ている衣装の裾を前の方に引いて下さりました。 身体の向きを横に向けて、右手に持っている銀色のばちを胸の位置で構えて、左手は指を構えている状態で肩から後ろに廻すような感じで降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 裲襠の下に着ている狩衣に似ている衣装の裾が良く見えている写真になりますが、このようにして裾にも刺繍が施されていて美しい紋様になっています。

 

次に、身体の向きを横に向けたままで右手に持っている銀色のばちを顔の高さに持って行って構えて、左手は指を構えている状態で斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 裲襠の下に着ている狩衣に似ている衣装ですが、こちらの写真を見る限りでは、後ろ側の裾の長さが通常に狩衣に比べるとかなり長くなっているので、やはり、狩衣に似ていて違う衣装の形になっています。 その次に、裾が前に引かれている状態のままで身体の向きを前に向いて来て、両手で、銀色のばちを持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

最後に、右手に持っている銀色のばちを顔を指すような感じで構えて、左手は指を構えている状態で顔の高さに掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 このような感じで、納曽利の舞の構図が一通り終わったと言う感じになります。 舞楽の衣装の場合は、青海波の衣装にも納曽利の衣装にも言える事ですが、裾を流れるような感じで舞を舞うのか、後ろの裾が長くなっている物が多い印象が感じられました。
 
納曽利の衣装の素晴らしさを感じている所ではありますが、次の衣装に着替えるべく、「女人舞楽原笙会」の会員の方々に案内されてマンションの隣の住居にある「女人舞楽原笙会」の事務所のある部屋に案内されて行きました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その23)「女人舞楽原笙会」にて舞楽の衣装体験へ。(柳花苑編)

納曽利の衣装体験での撮影が終了すると「女人舞楽原笙会」の会員の方々に案内されてマンションの隣の住居にある「女人舞楽原笙会」の事務所のある部屋に案内されて行きました。 「女人舞楽原笙会」での衣装体験は4着目に入って行きますが、今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」で訪問をした時での「女人舞楽原笙会」の衣装体験はこちらの物が最後になります。 「女人舞楽原笙会」での衣装体験が始まる前に、急遽、追加した柳花苑(りゅうかえん)の衣装が最後の衣装として用意されて来ました。

 

柳花苑の衣装は単純に言えば舞楽固有の衣装では無くて、奈良時代女官朝服と呼ばれる形の衣装で、見た目も奈良時代の女官の朝服と同じ物になっています。 ただ、首周りが円領なので、奈良時代後期から平安時代初期の時代設定にはなっているようです。

これまでの衣装は、ある程度の物が共通していましたので、完全な下着姿になると言う事は殆ど無かったのですが、柳花苑の衣装は完全に女性の衣装と言う設定ですので、最初に、下袴と白色の小袖の状態になるまで納曽利の衣装が脱がされて行ってから、髪の毛を奈良時代風にジェル等の整髪料が使われて1つに結い上げてからメイクの手直しがされて行って、それが終わった時点で下袴も脱がされて、完全に下着姿になりました。
 
そして、髪型が仕上げれていている状態で柳花苑の衣装が着付けられると言う事になりました。 まずは、縹色の小袖が用意されてそれが着付けられて、朽葉色の裙が着付けられてから、円領の背子が着付けられて帯が結ばれて行って、それに首飾りや飾り帯や簪や比礼等が付けられて行って完成となりました。
 
衣装の着付けが終わると、履物を履かせて頂くのですが、今までは舞楽の衣装と言う事でそれに向いている履物になるのですが、柳花苑の衣装の場合は奈良時代女官朝服と同じ仕様の履物が用意されて、また、事務所兼衣装部屋があるマンションの住居から「女人舞楽原笙会」の会員の方々の案内で隣の住居に移動をして撮影が行われて行きました。

 

最初に、右手に持っている比礼を顔の高さで横に広げるようにして掲げて、左手に持っている比礼は左手を胸の位置に持って行って左脇に挟むような感じで持って流れるような感じにしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 奈良時代女官朝服の本式の物をメイク付きで衣装体験をする事が久しぶりと言う事もあって追加して本当に良かったかなと思わせられます。 次に、先程の構図から右に振り向いて、左手に持っている比礼の位置は殆ど同じで、右手に持っている比礼の位置を頭の位置で高く掲げて顔も右上を見ている状態の構図で撮影を行って頂きました。 奈良時代女官朝服は「平城京天平祭」で何度も着ていますが、衣装体験で着る機会はそれ程無い状態で、ましてや、舞の構図での撮影と言うのが殆ど初めてと言う事もあって、ある意味ですが新鮮な物が感じられました。

 

その次に、先程の構図から少し左に振り返って顔を少し左に向けて、右手を帯のある位置に持って行って右手に持っている比礼を帯の位置から流れるようにして持って、左手を肩の位置で広げて行って左手に持っている比礼を掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらにその次に、左手と左手に持っている比礼の位置は殆ど同じで、右手に持っている比礼を右腕を直角に上げるような感じで頭の上の高さで掲げるように持って両手に持っている比礼を高い位置から流れるような感じにしている構図で撮影を行って頂きました。 動きとしては難しかったのですが、かなり動きのある構図になって奈良時代女官朝服を舞楽の形で使った形がこうなる物であると感じさせられました。

 

そして、左手と左手に持っている比礼を少し下げて行ってその位置で構えて、右手を帯の下の位置に持って行って右手から垂れ下がるような感じで右手に持っている比礼を構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 舞楽の柳花苑の舞の動きはこのような感じの動きが基本的な物であると言う事も「女人舞楽原笙会」の会員の方々に教えて頂きました。 今度は、顔を右に少し振り向いて、両手を斜め下に向けて広げて、両腕に絡ませるように比礼もそれに沿って流れるような感じで垂らして行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

続いて、先程の構図から左手と左手に持っている比礼の位置は殆ど同じで、右手と右手に持っている比礼を胸の高さまで上げて行って構えるように比礼を持って、右手から比礼を流れるような感じで垂らして行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 奈良時代の衣装は構図を作る場合は良くさしはを使っていましたが、比礼だけでこれだけの動きのある構図が撮影出来ると言う事に驚きと感激があったりします。 引き続いて、右手と右手に持っている比礼を胸の位置に持って行ってそこから比礼を流れるような感じで垂らして行って、左手は高く掲げて、左手に持っている比礼は左腕に絡ませて肩の位置から流れるような感じで垂らして行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

さらに引き続いて、右手と右手に持っている比礼を頭の高さまで高く掲げて比礼を高い位置から垂らすようにして、左手を帯の位置に持って行って、左腕に絡ませている比礼を肩の下の位置から流れるような感じで垂らして行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 本当に比礼は固定していないだけあって、動きが自由になっていて、舞楽の柳花苑の舞の動きに合うような写真に仕上がっています。 そして、顔を右に向けて、左手を肩の位置に持って行って左腕に絡ませている比礼の位置は先程の構図とほぼ同じで垂らすようにして、右手と右手に持っている比礼を横に広げて行って、比礼が右腕から右手に伝わって行って、そこから下の方に流れるような感じで垂らして行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 足も「女人舞楽原笙会」の会員の方々の指導されるように舞楽の柳花苑の舞の構図に合わせて右足を少しだけ踏み出して行っています。

 

今度は、顔をほぼ正面に向けて行って、両手を前の位置に構えて、両方の肩から腕を伝って両手で受け止めて、両手から流れるような感じで垂らして行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 右足を少し出していますが、舞楽の柳花苑の舞の動きとしての物になりますので、停まっているような構図に見えながらも舞楽の舞の構図としての写真に仕上がっています。 次に、顔を左側に少し向けて右手を帯の位置に持って行って右手の比礼は肩の位置から脇の位置に伝って流れるような感じで垂らして行って、左手と左手の比礼を肩の位置の高さまで掲げて行って、そこから比礼を高い位置から垂らすようにして持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 比礼の自由な動きに目が行きがちですが、簪が本格的に挿されていて、豪華な飾りが付いていると言う事もこの柳花苑の衣装の特徴にもなります。 最後に、顔を左に傾げて、身体を弓なりに反って、右手と右手の比礼を肩の位置に上げて行って、そこから流れるような感じで垂らして行って、左手を斜めに降ろして来て左手の比礼を肩から手で受け止めるような感じで流れるような感じで垂らして行って、全体的に右から左に向けて流れるような構図で撮影を行って頂きました。

 

こうして、今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」の「女人舞楽原笙会」での衣装体験が全て終了しましたが、昼食を食べていなかった事に加えて、夕食が食べられる場所を知りたかったと言う事もあって、「女人舞楽原笙会」の会員の方々に色々と聞きましたが、意外にも色々な店舗があるようでそれなら食事をする事に関しては大丈夫であるかなと感じさせられました。 そして、私の構図の取り方が並外れているのか、「女人舞楽原笙会」の会員の方々に入会する事も勧められました。 私が、関東地方に住んでいると言う事を伝えると、何と、東京都内でも支部があって教室を開催されているそうで、月に2回、先生の方が東京都内まで行って会員の方々に指導をされていると言う事です。

私も色々な面で余裕があるのなら入会したい所ではありましたが、今回は、話は案内の所までにして頂いて、何時か、歴史祭の一般の参加者の世界から引退して、金銭的にも肉体的にも精神的にも余裕が出来たら「女人舞楽原笙会」に入会して舞楽を嗜むと言う形でも良いかなと思わせられた位であったりします。 さて、メイクを落として、元々着ていた洋服に着替えて、「女人舞楽原笙会」の事務所にて精算をして頂いてからは、「女人舞楽原笙会」の事務所や衣装部屋や撮影用のスタジオのある洋伸芦屋楠町マンションを後にして、夕食を求める為に「女人舞楽原笙会」の会員の方々に教えて頂いた店舗に行く事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その24)「家族れすとらんおとわ」での夕食を食す。

「女人舞楽原笙会」での舞楽の衣装体験が終わってからは、夕食を食べに阪神打出駅に向かって歩いて行きましたが、その最初の交差点で「女人舞楽原笙会」の会員の方々に教えて頂いた和食のレストランを見付けましたので、その店舗に入ると言う事になりました。 その和食レストランの名前は「家族れすとらんおとわ」になりますが、このようにして和膳の写真の看板が出ていましたので、和膳なら是非とも食べたいと言う事で建物に向かって行きました。 「家族れすとらんおとわ」の建物の入口になります。 夜の景色と言う事で建物の見た目が分かりにくいですが、このような感じの建物になっています。 さらに建物に近付いて行くと、「家族れすとらんおとわ」の入口のドアが見えて参りました。 これから、店舗の内部に入って行きます。

 

店舗の中に入ると、「家族れすとらんおとわ」の待合席が用意されている場所が見えて参りました。 和食レストランだとは言え、高級感のある造りになっているようです。 待合席の上の方には絵のような物も飾られています。 この場で、スタッフの方が出て来られて、席に案内されて行きましたのでそちらの方に移動すると言う事になりました。

 

こちらが、スタッフの方に案内された席になります。 4人掛けのテーブル席になりますが、かなり広めの造りになっています。 席に座ると、スタッフの方にメニューが用意されました。 和膳のページになりますが、どれも魅力的な物ばかりに感じて来ます。 それらの和膳の中で最も気に入ったのが、こちらの「おとわ和膳」になります。 この日の2回目の食事だとは言え、このような立派な和膳に出逢えたのが嬉しい限りです。 早速、スタッフの方を呼んで注文すると言う事になりました。

 

待つ事、約10分でしょうか、このような形で「おとわ和膳」が用意されて参りました。 主菜である鍋料理の燃料が燃え尽きた頃合いが食べ時になると言う事ですので、先に「おとわ和膳」の内容の撮影を行う事になりました。 主菜となる鍋料理になります。 金属製の鍋に肉や野菜が適度に入っていて、1人用の和膳の鍋料理としては良い物になっています。 料理は、「おとわ和膳」の時計回りの順番で紹介をさせて頂きたいと思います。 サラダになります。 サラダは特に強い個性のある物では無く普通の内容の物が小鉢に盛られています。 刺身になります。 烏賊とサーモンの刺身が薬味と共に小鉢に盛られています。

 

茶碗蒸しになります。 中に入っている具材は秋と言う季節の設定になっている物であるのか、メニューに掲載されている物とは、若干、違う物になっていますがそれでも見るからに美味しそうな物になっています。 寿司になります。 鮪の握り寿司と烏賊の握り寿司と海老の握り寿司に胡瓜巻きと生姜が皿に盛り付けられています。 天麩羅になります。 海老の天麩羅と獅子唐の天麩羅と茄子の天麩羅が薬味と一緒に皿に盛り付けられています。
 
このようにして、順番に撮影を行っていくうちに、主菜である鍋料理が良く煮えて来ましたので、この時点で、「おとわ和膳」の料理を食べて行く事になりました。 流石に、この日の昼食を削っている事もあって、御腹が満たされたと言う感覚もありましたが、味としてもとても良い物になっていました。

この時に、私のiphoneに電話が掛かって来ましたが、電話に出ると、「女人舞楽原笙会」の会員の方からの電話でした。 何と、充電器を置き忘れていたようで、今は何処におられますかと言う内容でした。 私が、「家族れすとらんおとわ」にいる事を伝えると、場所が近いのか、持って来て下さると言う事になりました。 こうして、「女人舞楽原笙会」の会員の方から充電器を受け取ると、再度、挨拶をして別れて行って、しばらくしてから、スタッフの方にデザートが用意されると言う旨を知ってそれを待つ事になりました。

 

そして、締めとしてスタッフの方に持って来て下さったデザートになります。 プリンのような食べ物に果実のソースと生クリームが乗せられている物になりますが、こちらもかなり美味しい物になっています。 こうして、十分な位に夕食を食べると、真っ直ぐに、阪神打出駅から阪神電鉄と大阪市営地下鉄を使って大阪市内まで戻って行って宿泊をしている「ホテルT’POINT」に戻る事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その25)4日目の宿泊地「ホテルT’POINT」の611号室での設えを愉しんで癒しの時間を過ごす。

「家族れすとらんおとわ」での夕食が終わると、阪神打出駅まで行って阪神電鉄で近鉄大阪難波駅まで行って、そこから大阪市営地下鉄に乗り換えて心斎橋駅まで降りて、「ホテルT’POINT」まで戻って参りました。 通常の場合は、同じ宿泊施設での連泊の場合、初日のみの客室の設備の紹介になりますが、今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」での「ホテルT’POINT」での宿泊の時は客室ごとに設えが異なっていると言う特性上、1泊目と2泊目の客室を変えて予約を行いました。
 
そこで、当然の事ながら1泊目の時の客室とは別の客室になる為、今回の記事からしばらくの間は「ホテルT’POINT」の客室の設えを紹介させて頂きたいと思います。 さて、話は本題に戻りますが、「ホテルT’POINT」に戻ってからは、フロントのカウンターで1泊目とは違う客室の鍵を頂いて、それから客室に向かって行くと言う事になりました。 今回も、客室の階層は6階と言う事ですので、最初に、6階の客室の案内板のある場所に行きました。 1泊目の客室は613号室でしたので右に進んで行きましたが、2泊目の客室の鍵には611号室と書かれていますので、今度は左側に向かって進んで行きます。

 

こちらが、611号室である「アジアンリゾート」の扉を開けた時の様子になります。 611号室が角部屋に当たるのか客室の入口から左側の壁は建物の壁であるのか構造材らしき物が出ている造りになっています。 先程の左側に壁が見えている場所から右に振り向いて見えてきた611号室の「アジアンリゾート」の客室の光景はこのような形になります。 アジア風の床材にアジア風の座椅子とそれに合わせられたローテーブル、アジアの国々のリゾートホテルにあるようなベッドにアジア風のスタンドや絵画と言う感じで、アジア風の設え一色で染められた内容になっています。

 

ベッドがある側から見た611号室の客室の光景になります。 テレビや冷蔵庫や空気清浄機と言った現代的な家電製品以外に関してはアジア風の家具の設えが置かれています。 少しだけ見えている机もアジア風に低い物になっていてそれに付随されている椅子も座布団になっている徹底振りであります。 そして、座椅子とローテーブルが置かれている場所に近付いて撮影を行いました。 実際に座椅子に座っている時の視点はまた違うであろうと思われますが、座椅子に座ってテレビを見ると言う形になっています。 でも、普通の畳敷きの和室では無くてアジア風の床材の部屋と言うのがある意味新鮮です。 また、壁際には空気清浄機も置かれています。 先程の座椅子とローテーブルが置かれている場所を逆側の視点から撮影を行いました。 2名で座ると適度に落ち着いて見えると思ったのは私だけでは無いであろうと思われます。

 

611号室のテレビとテレビ台になります。 こちらの客室のテレビもシャープ製の伝説となっている世界の亀山モデルの物が置かれています。 また、テレビ台の下にはオーディオ機器やDVDプレイヤーが置かれています。 座椅子とローテーブルのある側から、机と棚のある方向に向けて撮影を行った物になります。 棚もアジア的な物になっていて、棚の上にはアジア雑貨の飾り棚が置かれています。 机は先述にもありましたが、座布団に座って作業が出来るようになっています。 机になります。 炬燵を小さくしたような形の机の前には座布団が置かれていて、座布団で過ごせる空間が作られています。 こう言う空間があると何だか癒されます。 そして、机の上には、こちらの「ホテルT’POINT」の宿泊施設の注意事項が書かれているファイルが置かれています。 見た目は他の客室と共通していますが、こちらの611号室の「アジアンリゾート」の客室にも合うような見た目のファイルになっています。

 

今度は、正面向きで棚のある場所の撮影を行いました。 電子レンジとペットボトルと電気ケトルと冷蔵庫は現代の家電製品の見た目ではありますが、それ以外はアジア風の設えに合わせるように造られていて、極め付けは左上の場所にアジア雑貨の飾り棚が置かれています。 先程の棚の上側の扉を開けてみました。 棚の上には茶漉し付きのグラス型の湯呑みにウェルカムドリンクとしてのハーブティーが置かれていて、棚の扉の中にはドリップコーヒーや御茶のティーバッグ、御菓子の煎餅やラップが置かれています。 棚の扉の段の下には、電子レンジが置かれています。 電子レンジの隣には、電気ケトルとサービスで用意されている天然水になります。 棚の左側の扉を開けてみました。 こちらにはワイングラスや通常のグラス、コーヒーカップやその他の食器類が置かれています。

 

棚の下には、冷蔵庫が置かれています。 外観は良くあるホテルの冷蔵庫と言う事ですので、冷蔵庫の中身も気になりますので開けてみましょう。 冷蔵庫には1泊目の時と同じく有料の扱いではありますが、飲み物が所狭しと置かれています。 写真では冷蔵庫の外側に移動させていますが、実は、1泊目の時に飲み物を複数置き忘れていました。 しかしながら、それらの飲み物も一緒に冷蔵庫の中に移動されていましたのでその点でも感動しました。

 

棚の周りの写真としては最後の物になりますが、棚の上に置かれているアジア雑貨の飾り棚になります。 こちらの飾り棚の扉を開けてみるとさらに飾りが出て来て、収納力は無いようですが実際に触っているとかなり楽しめる物になりました。 そして、ベッドの方に向かってみました。 このような感じで床が2段上がっていてその中央の場所に鎮座されています。 枕は1泊目の時は2個置かれていましたが、おひとり様と言う形でしたので2泊目は1個の枕が置かれています。

 

そして、ベッドの撮影を行う事になりました。 ベッドはクイーンサイズの物になっていて、1人で使うには本当に広くて大きな物になっています。 また、ベッドのサイドテーブルもアジア風の物になっていて、こちらの客室の場合は2個では無くて1個のみになっていますが、そのサイドテーブルには電話とアジア風のスタンドが置かれています。 ベッドの上には、このような感じでアジア風の絵画が飾られています。 絵の雰囲気も部屋の設えに合っている物になっているだけにその点も好感触が得られます。

 

こちらが、ベッドの脇に置かれているサイドテーブルになります。 サイドテーブルも竹材を生かしたアジア風の物になっていて、アジア風のスタンドからは光が漏れていて何とも良い雰囲気になっています。 サイドテーブルの上には、このようにして電話とアジア風のスタンドが置かれています。 そして、サイドテーブルの上に置かれている電話になります。 サイドテーブルの下には時計が置かれています。 時計以外にも照明のスイッチや換気扇のスイッチにもありますが、適度に使いやすい物になっています。 ベッドの脇には、このようにしてごみ箱も置かれています。 ごみ箱は客室の規模の割には小さめでしたのでその点ではもう少し大きなごみ箱があれば良いかなと思わせられます。

 

押し入れのような引き戸と通常の扉があります。 押し入れのような引き戸もアジア風の物になっていて雰囲気が出ています。 押し入れのような引き戸を開けてみると、クローゼットの設備が見えて参りました。 1泊目の613号室の「ナチュラル&エコロジ―」の客室ではハンガーフック式の洋服掛けになっていましたが、2泊目の611号室の「アジアンリゾート」の客室にはクローゼット式の洋服掛けが置かれています。 上段にはタオルとバスタオルとガウンとジャージ型の寝間着が置かれています。 クローゼットの下段にはスリッパが置かれています。 客室が違うと物の置かれ方もまた違うようになっていて、それはそれで新鮮感が感じさせられました。 同じく、クローゼットの下段には金庫とランドリーバッグが置かれています。 1泊目の時でも感じた事ですが、ホテルの客室としての居住性はかなり良い物になっています。 この後は、例によって、洗面所が置かれている部屋に向かって行くと言う事になりました。

  

「ホテルT’POINT」の611号室の洗面所の紹介をさせて頂きたいと思います。 こちらが、洗面所に向かう扉になっています。 見た目はアジア風の物を意識した濃い木目色の木の扉になっています。 613号室の「ナチュラル&エコロジー」の客室の場合はアジア風の間仕切りで区切られているようになっていましたが、611号室の「アジアンリゾート」の客室の場合は扉で区切られているようになっています。 613号室の場合でも言えた事ですが、こちらの611号室も電気のコンセントは至る所にあって、iphoneやデジカメの電池の充電をするには十分過ぎる位に置かれています。

 

洗面所に入ってすぐの光景になります。 タオル掛けと洗面台がありますが、洗面台の一面に取り付けられている鏡にはアジア風の生地のカーテンの姿が映っています。 タオル掛けになります。 かなり大きな物が用意されていて、備え付けのタオル類が十分に掛けられるようになっています。 撮影を行う方向を変えて洗面台の撮影を再度行いました。 洗面台もアジア風の設えを意識してなのか茶色の物が主体となっています。 また、613号室の時と同じように大き目の椅子も備品として用意されています。 そして、洗面台に置かれている鏡の撮影も行いました。 鏡の仕様も613号室の時と殆ど同じで壁の全面に渡っての大きな鏡が取り付けられています。 こちらの写真では天上の壁紙も見えていますが、殿上の壁紙もアジア風の物になっています。

 

洗面台の水栓とその周囲の部分を正面向きに撮影を行った物になります。 水栓の前には大きな水盤が置かれていて、水栓の周りにはハンドソープとグラスが置かれています。 ハンドソープになります。 613号室の時には容器が違っていた為なのか詳細のメーカー名が分からなかったのですが、ポーラの薬用リキッドソープが使われています。 こちらが、水栓になります。 こちらの水栓も、この後で少しだけ操作しましたが、手入れが行き届いている物になっている感じがします。 こちらが、グラスになります。 こちらの611号室の場合は、通常は2名で使用する事を前提として作られている為、グラスの数も2個置かれています。 グラスの下に置かれているコースターも個人的にはお気に入りです。 洗面台を右に進んで行くと、このような感じでティッシュペーパーとスタンド型の鏡と電源のコンセントが置かれています。

 

こちらが、シャンプー等のアメニティー類が入れられている木製の容器になります。 木製の容器に布製の包みが付いて置かれていると言うのは、「ホテルT’POINT」の全ての客室に共通しているのでしょうか。 先程のアメニティー類が入れられている木製の容器の布製の包みを外してみました。 このような感じで、シャンプーやコンディショナーと言った物や化粧水の御試し用のパッケージ、ヘアブラシや歯ブラシ、ボディーソープ用のスポンジやカミソリと言ったアメニティー類が充実している状態で置かれています。 こちらが、シャンプーとコンディショナー、ボディーソープとボディーローションになります。 ポーラの「アロマエッセ」の物が持ち帰りも出来る小瓶の形で用意されています。 こちらの小瓶は一部では複数持ち帰る事になりましたが、使い心地は良い物になっています。

 

洗面台の上にはこのようにして棚が取り付けられています。 棚の中には、何らかの物が入っているようですがそれも見てみる事にします。 先程の棚の扉を開けてみると、このようにして、ドライヤーとヘアブロー用のドライヤーと言う形で2個のドライヤーの姿が見えて参りました。 さらに近付けて撮影を行うと、ドライヤーとヘアブロー用のドライヤーの姿がはっきりと分かって来ます。 ドライヤーの設備も至れり尽くせりですが、その場所にも電源コンセントが置かれている所がさらに好感が上がります。 洗面台の下には、このようにして椅子が置かれています。 こちらの椅子は朝にメイクを施す時にでも使う形での椅子になりますでしょうか。 私の場合は1泊目の時の613号室に泊まった場合でもそのような感じで使用しましたが、椅子の高さ的にも座面の固さ的にも、丁度、良い物になっているかなと思わせられました。 そして、椅子の隣に置かれているごみ箱になります。 ごみ箱の大きさは、洗面所としては大きな物が置かれていて、客室のごみ箱が溢れてしまいそうになった時には重宝しました。

 

洗面所のカーテンはクローゼットの裏面になります。 何と、両面式のクローゼットになっていて、裏面からアジア風のカーテンを開けて中に入ると着替え用の部屋にもなると言う優れ物になっています。

 

「ホテルT’POINT」の611号室の浴室の紹介をさせて頂きたいと思います。 洗面所から浴室に向かう扉になります。 扉は半透明の物になっていて、内部の照明を付けると照明の光が扉に出て来ると言う形になっています。 扉の形は違いますが、基本的には1泊目の613号室と同じ仕様になっています。 さて、浴室に入る事になりました。 浴室の扉を開けると、このようにしてトイレとは完全に別室の扱いになっている浴室の姿が現れて来ました。 こちらの611号室の浴槽の壁の色は「アジアンリゾート」と言うアジア風の設えに合わせるように濃い目の色の物になっています。

 

そして、浴室の中に入って浴室の全景の撮影を行いました。 浴室の設えはユニットバスの造りになっていますが、1人で使うには大きな変わった形の浴槽に、 大きな鏡にシャワー用の水栓と浴室用の水栓が完全に独立している造りになっていて、全体的に大き目の浴室になっています。 微妙な壁の色の違いがまた新鮮感も出て来ると言う感じです。 続いて、浴槽の撮影を行いました。 浴槽は曲線を描いた変わった形になっていて、浴槽の中にも椅子を彷彿とさせられる底が上がっている空間があります。 1泊目の時に撮影を行った時にはその場所の使用の方法が分からなかったのですが、底が上がっている空間に座ってジェットバブルのスイッチを押して足湯的な使用の用途があるようになっています。

 

引き続いて、浴槽の水栓が置かれてある側の撮影を行いました。 浴槽側にも御湯を注ぐべく給湯温度が調整出来る形の水栓が置かれていて、水栓の左側にはボタンらしき物が置かれてありますが、そのボタンはジェットバブルのスイッチになっています。 浴槽の水栓の部分に近付いた写真の撮影も行いました。 このようにして、右側には給湯温度が調整出来るカランの水栓が置かれていて、左側にはジェットバブルのスイッチが置かれています。 ジェットバブルのスイッチになります。 この日も衣装体験の撮影でかなり無理な態勢で撮影に挑んで来ましたので、怪我をしている身体に取っては本当に癒しの場として活用出来る便利な物になっています。

 

この時点では、御湯を入れていないのでジェットバブルの動きが具体的には分からない状態ではありますが、写真の右下の噴出口から、浴槽の全体に行き渡るようにしてジェットバスの泡が噴き出して来るようになっています。 浴槽の水栓が置かれてある側とは反対側にはジェットバブルの噴出口が置かれています。 噴出口も2箇所あるだけあってかなりの本格的なジェットバブルの装置になっています。 1泊目の時も使わせて頂きましたが、かなりの力強いジェットバブルが噴出されて来ます。

 

一度、浴槽の撮影から切り替える事になりますが、こちらがタオル掛けになっています。 タオル掛けの後ろの壁を見ても分かって来ますが、やはり、1泊目の613号室の浴室の壁の色と今回の611号室の浴室の壁の色は違う物になって来ます。 今度は、浴槽のある側からシャワーとシャワー側の水栓、鏡と椅子と洗面器の撮影を行った物になります。 椅子と洗面器があると言う事が、トイレとの併用の空間としてでは無くて、浴室としての専用の空間と言う扱いであると言うのが分かって来ます。

 

次に、シャワーと鏡を正面向きから撮影を行った物になります。 鏡は縦に長い形で、姿見のような感じで立って身体を洗うのにも使える形になっています。 同じ構図の写真であっても客室が異なると壁の色も異なって来ますので、若干、雰囲気の違う物になって来ます。 椅子と洗面器になります。 椅子と洗面器は家庭用の物と余り見た目は変わらない物になっています。 椅子の高さも、丁度、良い物になっていて、洗面器は身体を洗うのにとても役に立つ物にjなっています。 そして、再度、シャワー側の水栓になります。 このようにして、シャワーやカランのしての機能や、給湯する温度が調整出来ていたり等とても使いやすい物になっています。 強いて言えば、カランの水栓がもっとそれらしき姿になっている方が分かりやすいかなと思いました。

 

改めて、撮影を行いますが、シャワー側の水栓と、浴槽側の水栓が完全に分かれて使用する事が出来るようになっています。 これだけの仕様の設備で早期での割引された料金での予約でしたのでとても堪能する事が出来ました。 浴槽側に行って洗面所に向かう扉に向けて撮影を行った物になります。 都会の真ん中と言う事もあってこれだけの設備があれば本当に充分な癒しの空間として味わう事が出来ました。 実際に入浴をした時には、色々な面でゆったりとした入浴の時間をと癒しの時間を愉しめました。

 
浴室は1泊目の時のユニットバスとはほぼ同じ作りになっていますが、雰囲気作りとして壁の色が違うと言う事にも驚かされて、実際に入浴をした時には設備の良さで何かと感動させられました。

 

「ホテルT’POINT」の613号室のトイレの紹介をさせて頂きたいと思います。 客室の入口の廊下に存在している濃い木目色の扉がトイレの入口になっています。 客室の扉の入口に近い位置にありますが、これから入って行くと言う事になります。

 

トイレの扉を開けると、このようにして、アジア風の壁面で飾られている内装のトイレが見えて参りました。 床の部分がアジア風とは若干番うような雰囲気になっていますが、トイレの内装も1泊目の611号室の「ナチュラル&エコロジー」とは違う物になっています。 また、トイレの中に入ると、トイレと手洗いが別々になっている形式の広さのある贅沢な仕様になっています。

 

次に、トイレを正面側から撮影を行いました。 トイレには洗浄便座が置かれていますが、メーカーを見ていると正真正銘のTOTO製のウォシュレットになっています。 このようにして、TOTO製のウォシュレットの操作盤が便座の横に付けられています。 トイレの上には、「ルックきれいのミスト」が置かれています。 ホテルの客室では何かと裸足でいる時が多いだけに、こう言った物が置かれているのも個人的には好感が得られます。 トイレの壁面には、このようにしてトイレットペーパーのホルダーが置かれています。 ホルダーは金属製の物になっていますが御洒落な見た目の物になっています。

 

トイレットペーパーのホルダーとは反対側の壁面にはこのような感じで手洗いが置かれています。 トイレの本体と手洗いが別々に置かれていると言う事が贅沢感が伝わって来ます。 手洗いの部分を正面側から撮影を行いました。 手洗いの上の段にはアジア風の箱やアジア風の盆にのせられているタオルが置かれています。 1泊目の客室である613号室のトイレにもありましたが、こちらの611号室のトイレにも手洗いの上に置かれている棚にアジア風の箱が置かれています。 そして、先程のアジア風の箱の隣には、このようにしてアジア風の盆にタオルが2枚入っています。

 

トイレの手洗いの水栓の撮影を行った物になります。 水栓はカランの形になっていますが、飲食店のトイレに良く見られる形式になります。 そして、ボタン式の水栓になっています。 流石に、ホテルの客室に備え付けられているトイレのボタン式の水栓と言う事だけあって清潔感のある物になっています。 トイレの便座のある側から、トイレの入口に向けて撮影を行った物になります。 やはり、広さを感じさせられる物になりますが、トイレの便座に座っていても何かと落ち着いて来る空間であると言うのが分かって来ます。

撮影が終わると、早速、浴室に御湯を注いで浴室に入ってジェットバブルを付けてゆっくりと癒しの時間を楽しんで、浴室から上がると身体を乾かすとすぐに寝間着に着替えて眠りに付くと言う事になりました。 2015年10月19日は、兵庫県の店舗での衣装体験の為に1日を費やして、怪我をしているのに通常の状態でも難しいであろう構図での撮影も行って頂いて、体力も何もかも使いましたが、最終日である10月20日には、こちらの旅行での本来の目的である「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」と言う意味での「斎宮代特別プラン」の衣装体験が待っているだけにそれを楽しみにする事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その26)「ホテルT’POINT」の「サロン」での5日目の朝食を食す。

さて、「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」も2015年10月20日と言う事で5日目の日程(現地入りしてからは4日目の日程)に入って行きました。 長かった「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」もこの日が最終日になります。 最終日と言う事もあって最後の力を振り絞っての旅程と言う事になりました。
 
「ホテルT’POINT」の611号室のベッドがクイーンサイズの大きさの物で、さらにマットの質や蒲団の質等も良かったのか、身体の状態は比較的良い物になっていて、最終日の旅程も予定通りに進めて行く事が出来るであろうと感じました。 そして、この日に最初に衣装体験として向かう場所ではメイクが現地で施されて行くと言う事もあって、メイクを施さなくて済む関係上で、準備をする時間が最小限で済むと言う事もあって、かなりぎりぎりの時間まで眠ってから起きて、「ホテルT’POINT」の1階にある朝食の会場である「サロン」に降りて行く事になりました。

 

こちらが、「サロン」の入口になります。 同じ朝の時間でも時間が10月19日の時よりは、若干、遅かったと言うのがあってなのか、閑散とした空間の中での落ち着いている空間の状態になっているようです。 この日の朝食は、洋食と言う事もあってなのか、「サロン」の入口に向けて置かれているカウンターを見ていると、洋食に合わせた飲み物が自由に飲めるようになっています。 10月19日の時は和食の朝食と言うのがあって御茶が飲めるようになっていましたが、この日は洋食の朝食と言う事があって御茶が用意されている場所には別の物が用意されています。

 

コーヒーサーバーとコーヒー用のマグカップが置かれています。 私の場合は、朝食と言えば洋食であるのなら、尚更、コーヒーが欠かせないだけに、コーヒーはどのような宿泊施設の朝食のサービスでも気になる物になります。 オレンジジュース等のジュース類のボトルが置かれています。 朝食サービスのある宿泊施設ではコーヒーと共に定番の飲み物の1つになります。 コーヒーや暖かい飲み物を入れる為ののマグカップが置かれています。 マグカップの大きさも適度に大きくて使いやすい物になっています。 ジュースや牛乳と言った冷たい飲み物を入れる為のグラスが置かれています。 グラスはかなり透明度が高いので高級な物であるかなと言う印象が感じさせられました。

 

コーヒー用の砂糖とコーヒー用のスプーンとジュース類用のストロー、爪楊枝とコーヒーフレッシュとペーパーナフキンが置かれています。 この日はジュースも飲みましたのでストローも持って行きました。 コーヒーの給湯用のポットが置かれています。 もう一度見ましたが、自宅で使用しているポットと同じメーカーの物で同じ機種の物になっていました。

 

今回は、洋食の朝食と言う事で、10月19日の時に湯呑みが置かれていた場所にはこのようにしてパン類が所狭しと置かれています。 これだけの種類があると、どのパンを食べて良いのか迷わせられる位に嬉しい悲鳴状態であったりします。 そして、ジャムやバターが置かれている上の段の棚にはオーブントースターが置かれてあります。 朝食が洋食になる場合はこのようにしてパンを焼くための道具も置かれるようになっています。

 

そして、テーブル席と繋がっている場所には各種新聞が置かれています。 強いて言えば、日経新聞が3部もあるのなら、そのうち2部をスポーツ新聞にして頂きたかったかと思います。 この時点で、朝食券と引き換えに朝食の料理を頂いて席を探すと言う事になりました。 洋食の朝食と言う事がありますので、洋食の基本的な料理に加えて、パンを必要な分を持って行って、飲み物も必要な分を持って行くと言う事になりました。

 

私が「サロン」に入った時間は、丁度、ビジネス客の方々が出られた後の時間帯でしたので、席はこのようにして閑散としていて、自由に席を選べると言う感じになりました。 今回はどのような場所の席を選ぼうかと言う事でも迷わせられます。 そして、結果的に選んだ席は、このよう感じで、真ん中のテーブルの席の真ん中の席になります。 本当に、私以外の御客様が誰もいない状態でしたので、「サロン」が貸し切り状態と言う感じになっています。

 

そして、この日の朝食になります。 朝食は日替わりで和膳と洋膳の違いがあるのですが、この日の朝食は洋膳になっています。 洋膳、詰まり、洋食の朝食と言う事です。 主菜になります。 何らかの野菜が織り交ぜられている玉子焼きとサラダ、野菜の焼物に肉の焼物が付いています。 どのおかずも美味しく仕上げられていて食べ応えのある物ばかりです。 アップルジュースになります。 10月19日の時がオレンジジュースでしたので違う物を選ぶ事になりました。

 

果実入りのヨーグルトになります。 果実は桃のようでしたが、かなり美味しいヨーグルトに仕上がっています。 パンになります。 パンは焼かずに食べる事が出来る物から選んで来てこれだけの量を乗せる事になりました。 普段の日の朝食は少食なのですが、恐らく、昼食を食べる時間帯に昼食が食べられないであろう旅程になりますので、敢えて多めの朝食の設定を用意しました。 パンは周辺の店舗から焼きたての物を買い入れている物と言う事もあってとても美味しい物になっています。

 

洋食の朝食ならではと言う事ですが、スープになります。 主菜から時計廻りの順番で紹介して行きましたので最後の紹介になりましたが、実際には、こちらから最初に飲む事になっています。 まったりとしたポタージュになっていて飲みやすくて良い物になっています。 食後には、コーヒーも頂きましたが、欲を言えばもう少し濃いコーヒーであれば良かったかなと思わせられるような内容になっていました。
 
朝食が終わると、一度、客室に戻って、全ての荷物を纏めて、チェックアウトをしました。 そして、夫に依頼されている物を購入しに本来の旅程とは少し早い時間に大阪駅に向けて行く事になりました。
 
大阪駅のみどりの窓口では夫に依頼されている寝台特急券の確保をしに行きましたが、無事に第1希望の席種の寝台特急券が取れましたので、夫にメールで連絡をして、本来の旅程に戻るかのように次なる目的地に出掛けると言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その27)「時代や」にて、ついに憧れの「斎宮代特別プラン」の十二単の衣装体験を行う事に。

「ホテルT’POINT」の「サロン」での朝食が終わると、荷物を纏めてチェックアウトをして、夫から依頼されていた用事を大阪駅にて無事に終えてから、改めて次の目的地である嵯峨嵐山駅に向かって行きました。 この日の京都市内での用事は、「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」の題名の本題にもなっている斎宮代の十二単の衣装体験になりますが、ついにその時が訪れると言う事になりました。

 

嵯峨嵐山駅から歩いてしばらく行った所には、何度も衣装体験で御世話になっている「時代や」の建物が見えて参りました。 私が前々から目標にしていた斎宮代の十二単の衣装体験はこちらの「時代や」での特別プランの物になります。

 

時代やの店舗に入るとスタッフの方にキャリーバッグを預かって頂いて、小道具の袋だけを持っている状態で2階の部屋に案内されて行きました。 この場で衣装体験をしたいプランを聞かれて、既に予約をしている「斎宮代特別プラン」と「花の奥女中キャンペーンプラン」と先程の看板に掲載されていた「簡易衣装体験プラン」も合わせて衣装体験をさせて頂くと言う事になりました。
 
「斎宮代特別プラン」の衣装体験に関しては、この場で改めて説明が行われましたが、それが終わると、トイレに行ってから1階の着替えとメイクの部屋に行って、衣装を着る為の下着の姿になってから荷物をロッカーにしまってメイクの部屋の席に座る事になりました。 メイクは、「斎宮代特別プラン」と「花の奥女中キャンペーンプラン」では白塗りのメイクの設定ですので、白塗りのメイクをして頂きましたが、中心となる衣装体験が「斎宮代特別プラン」になりますので平安時代を意識したメイクを施して頂くと言う感じになりました。

 

メイクが終わると、衣装やかつらが用意されて行きましたが、かつらは本当に玉かもじが付けられていて、釵子と心葉と日蔭の糸が付けられている垂髪の物になっていて、本当に斎宮代の衣装体験であると言う事が分かりました。 最初に、基となる十二単が着付けられてから(勿論、斎宮代と言う設定ですので袴の色も濃色の物になっています。)小忌衣が着せられて、私が自前で用意した麻紐で小忌衣を固定して頂いてから、かつらが被せられて斎宮代の姿が完成になりました。

 

最初に、斎宮代の十二単の姿で、手に自前で用意した檜扇を持って禊台に向かって歩いて行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 斎宮代と言う設定上、舞の構図が無いので構図の形が限られて来ます。 次に、小道具を榊に変えて頂きましたが、先程と同じような構図で、手に榊の造花を持って禊台に向かって歩いて行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 榊を捧げるのも斎宮代の設定ではあるかなと思って榊の造花も自前で用意をしています。 その次に、禊台に捧げるようにして榊を持って正面に向かって進んでいる状態の構図で撮影を行って頂きました。 やはり、同じ十二単の姿でも小忌衣や麻紐があると見た目もまた神々しくなって来ます。

 

さらにその次に、一度、身体の向きを変えて、今度は季節の花と言う事で菊の花束の造花を持って禊台に向かって歩いて行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 「斎王まつり」の斎王役の場合は6月と言う設定ですので菖蒲の造花が使用されますが、私がこちらの衣装体験を行っているのが10月と言う事でその季節の造花と言う事で菊の造花を使うと言う事になりました。 また、菊の造花も一輪の物と花束の物と両方を自前で用意しましたが、花束の物の方が雰囲気が出ると言う事をスタッフの方々に言われましたので、花束の物を使うと事になりました。

 

そして、禊台に捧げるようにして菊の花束の造花を持って正面に向かって進んでいる状態の構図で撮影を行って頂きました。 小さめの花束とは言え、花束を持っていると言うだけあって存在感のある写真に仕上がっています。 そして、改めて檜扇を手にした状態で禊台に向かっている姿と言う設定で、店舗側からお借りした近代式の檜扇を閉じている状態で持って構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの場面では、私が自前で用意した平安式の檜扇を使うか、店舗側が用意した近代式の檜扇を使うかで迷いましたが、「斎王まつり」の檜扇の受け渡しの場面では近代式の檜扇が使われていましたので、その設定に合わせると言う事になりました。

 

斎宮代が禊台の前に到着して、自前で用意した発遣の書に見立てた和紙を持っている読んでいるような状態の構図で撮影を行って頂きました。 口紅の仕様の関係で、実際に口を開けて書物を読んだりと言う事はしませんでしたが、雰囲気だけは出ているかなと言うのがあります。 先程までの一連の儀式が終了したと言う設定で、禊台に見立てた赤色の毛氈と斎宮代が座る為の茵を用意して頂いて、禊台に入場をして行く斎宮代と言う設定と言う事で、赤色の毛氈と茵に向かって歩いている状態の構図で撮影を行って頂きました。
 
「時代や」では通常は、「舞妓プラン」の座敷の場面や「花魁プラン」の座敷の場面と言った時に使用される毛氈ではありますが、「斎宮代特別プラン」の禊台として見立てるには毛氈の存在感は使えるかもしれないと言う事をスタッフの方々に言って用意して頂きましたが、確かに、禊台のようなな雰囲気が伝わって来ています。 スタッフの方々に、禊台に見立てた赤色の毛氈と茵の位置を動かして頂いて、禊台に入場して来る斎宮代と言う設定で後ろ側から前側に向かって歩いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 赤色の毛氈があるだけでもかなり禊台に見立てている状態に見えて来ます。

 

そして、禊台に入場して着座して、菊の花束の造花を捧げるような状態の構図で撮影を行って頂きました。 やはり、実際に撮影が行われた写真を見て思いましたが、菊の花はある程度の花束になるような感じにして良かったと思わせられます。 ついに、斎宮代が川に手を浸して「禊の儀」をすると言う場面まで進んで行きました。 小道具類をスタッフの方々に預かって頂いて、手を毛氈の外側に出して床に向かって差し出している状態の構図で撮影を行って頂きました。 衣装体験の場だとは言え、斎宮代の衣装体験と「禊の儀」の雰囲気が体験出来て個人的には感無量の瞬間になりました。

 

「禊の儀」が終わったと言う事で、自前で用意した和紙で「禊の儀」で濡らした手を拭いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの場面は、「斎宮行列」の歴代の斎宮代役の方々が行われているようですが、私もその場面を再現させて頂くと言う事になりました。 最後に、こちらの場面は創作の物になりますが「禊の儀」が終わって、斎宮代が篠笛の演奏をしていると言う設定の構図で撮影を行って頂きました。 本来は、楽器の演奏は伶人の方々が行うのですが、斎宮代が篠笛の生演奏をすると言うのもまた雅やかで雰囲気が良いと思って考え付いた構図ですが、想像していたよりも良い写真になっていて本当に良かったです。
 
こうして、衣装体験の世界では永遠の夢であった斎宮代の衣装体験が終わりましたが、時間の面もありますので、本当に御名残り惜しい所ではありますが、衣装を脱がせて頂いて、次の衣装体験に為に一度メイクの部屋の席にスタッフの方の案内で向かうと言う事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その28)「時代や」にて、「花の奥女中キャンペーンプラン」の衣装体験を行う事に。

ついに念願であった、「斎宮代特別プラン」での衣装体験が終了して興奮は冷めやらない所ではありますが、次の衣装体験に為に一度メイクの部屋の席にスタッフの方の案内で向かうと言う事になりました。 この時点で少しだけメイクの手直しが行われてから、再度、着替えの場所に行くと「花の奥女中キャンペーンプラン」の衣装が用意されていました。

こちらの着物が特殊な物と言う事でもないだけあって比較的、早い時間で着付けられましたが、最後に、結い髪のかつらが被せられて完成と言う事になります。 こちらのキャンペーンプランの時はスタジオ写真が1枚と言う関係上でその日のうちに頂きましたが、その写真は、別のページで掲載させて頂きたいので、今回の記事では手持ちのデジカメで撮影を行って頂いた物から紹介させて頂きます。

 

最初に、顔はほぼ正面に向いて、右手に舞扇を持って、舞扇を肩の高さで持って前に向けて構えて、左手は、袖の振りを支えて持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの構図は、予め、店舗側で用意されている構図になりますが、袖の振りの長さが違う物の舞妓の衣装体験のスタジオ撮影の時のの構図に近い物を感じさせられました。 次に、視線を少しだけ下に下げて、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した篠笛をスタッフの方に言って用意して頂いて、両手で篠笛を持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 奥女中と言っても、矢絣の着物では無くてこちらの着物のような振袖系の物が着られる役職ともなれば、ある程度の芸事も出来るであろうと思われますので、篠笛を持ってもそれ相応の雰囲気が出ているかなと思います。

 

その次に、視線の位置を元に戻して、小道具として紅葉の枝の造花をスタッフの方に言って用意して頂いて、紅葉の枝を右手に持って膝の位置に向けて構えて、左手は、袖の振りを見せるような感じで斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 秋と言う季節感も重視しての紅葉ですがなかなか良く見栄えがしています。 さらにその次に、顔を少し左に向けて、右手に持っている紅葉の枝の造花を上の掲げるように持って、左手は袖の振りを見せるような感じで斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 偶然にも、右手も紅葉の枝の造花を上向きに持つ事によって右手の方の袖の振りが良く見えている状態の構図になってこちらの「花の奥女中キャンペーンプラン」で使用されている着物の全体が良く見えて来る構図にもなりました。

 

そして、顔の位置を正面向きに戻して、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した菊の花束の造花をスタッフの方に言って用意して頂いて、右手に菊の花束の造花を持って腰帯の下の位置に平行させるような形で持って、左手はその菊の花束の造花を受けるような形で降ろして来ている状態の構図で撮影を行って頂きました。 このような感じではありますが、持参して来た小道具が色々と役に立っていると言う形になります。 今度は、顔を少し左に向いて、スタッフの方にこちらの「花の奥女中キャンペーンプラン」での元々の小道具である舞扇を用意して頂いて右手に持っている舞扇を腰帯の下の位置に持って行って下に向けて構えて、左手は袖の紋様を見せるような感じで斜めに降ろしている状態で撮影を行って頂きました。 こちらの舞扇は、「戦国時代の姫絵巻プラン」等で使用されている物とも違っていて、若干、小さめの物になりますが、こちらの衣装にはその舞扇の文様との相性も適度に良くて衣装に良く見栄えがしています。

 

続いて、顔を正面向きに戻して、舞扇を左手に持ち替えて、舞扇を持っている左手を斜めに降ろして斜め下に向けて構えて、右手は胸の高さの位置で袖の振りを支えるような状態の構図で撮影を行って頂きました。 左手から伸びて出て来ているような感じの舞扇の姿までは想像が出来ましたが、右手の構図が意外にも写真の形で見ると良い物になっています。 引き続いて、顔を少しだけ斜めに傾げて、舞扇を持っている左手を顔の高さまで持って行って、斜め上に向けて構えて、右手は先程と殆ど同じである胸の高さの位置で袖の振りを支えるような状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

さらに引き続いて、顔を舞扇に向けて視線と共に右に向けて、舞扇を右手に持ち替えて、舞扇を持っている右手を胸の位置で持って行って顔に向けるような感じで舞扇を構えて、左手は舞扇を支えるような感じで右手と重ねるような状態の構図で撮影を行って頂きました。 この時点になって初めて帯の結び目が現れて来ましたが、帯もかなり良い物が使われていて、流石は「時代や」のキャンペーンプランであると言う事が感じさせられました。 今度は、座りでの構図の撮影を行って頂く事になりました。 座りでの構図と言う事で正座で座って、顔を少し右に向けて、舞扇を半開きにして右手に持って、その右手に持っている舞扇を左肩に向けて構えて、左手は斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 舞扇の場合は半開きの姿でも絵になる所が良いです。 結い髪のかつらの場合は横向きの姿も結い方によって雰囲気が変わるだけにかつらの形が良く見えて来る写真に仕上がっています。

 

その次に、顔を正面向きに戻して視線を落とし込んで、再び、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した篠笛をスタッフの方に言って用意して頂いて、両手で篠笛を持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 「大奥プラン」にあるような大奥の取締役でも無ければ、腰元でも無い、中間の役職を意識された「花の奥女中キャンペーンプラン」ではありますが、中間の役職だからこそ、色々な小道具を用いての撮影が可能であったと言う感じでしょうか。 篠笛を持った姿でも自然と馴染んで来ます。 最後に、顔と身体を少し右に向けて、顔は少し上に向けて、両手で篠笛を持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 やはり、独特の雰囲気が出て来る写真に仕上がりましたが、身体の向きが正面向きではないからこそ後ろに結ばれている帯の姿も少し出て来ていて、程良く、衣装の全体の雰囲気が出て来ているようになっています。

 

こうして、「花の奥女中キャンペーンプラン」での衣装体験が終わりましたが、勢いで追加した、「簡易衣装体験プラン」での衣装体験が残っているだけに、御名残り惜しい所ではありますが、「花の奥女中キャンペーンプラン」の衣装を脱がして頂いて、メイクを落とす為にメイクの部屋の席にスタッフの方の案内で向かいました。 そして、白塗りのメイクを一度、コールドクリームで落としてからタオルで顔を拭いて化粧水で肌の乾燥を癒してから、一度、元々の洋服に着替えて、再度、自力でファンデーションを基としたメイクを施してから髪型を作っていましたが、長さ的には少し足りない物の何とか垂髪の髪型を作る事が出来ましたので、その髪型で「簡易衣装体験プラン」に臨む事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その29)「時代や」にて、「簡易衣装体験プラン」の打掛の衣装体験を行う事に。(赤色打掛編)

先程までは「花の奥女中キャンペーンプラン」の衣装体験をしていましたが、その後、メイクの部屋の椅子に座って白塗りのメイクを一度、コールドクリームで落としてからタオルで顔を拭いて化粧水で肌の乾燥を癒してから、一度、元々の洋服に着替えて、再度、自力でファンデーションを基としたメイクを施してから髪型を作っていましたが、長さ的には少し足りない物の何とか垂髪の髪型を作る事が出来ました。 この時に、「時代や」のスタッフの方に打掛の見本の写真を見せて頂きましたが、これから先は時間を急いでいるだけに、直感で3枚の打掛を選ぶと言う事になりました。
 
さて、メイクを施して髪型を整えてからは、順番に用意されている打掛を着せて頂いての撮影と言う事になります。 最初に用意されたのは、赤色の地色の打掛になりましたが、如何にも御姫様的な打掛らしい王道の色の物になっています。 最初に、立ちでの構図として「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した檜扇の要を右手で持って、それを左手で持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 ちなみに打掛の下に着ているアジア風の文様の洋服ですがマキシ丈のワンピースになっています。 着物のように見えるのですが、実は、洋服になります。

 

次に、右手に持っている檜扇を前に向けて翳して、左手で支えるようにして広げて行っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの「簡易衣装体験プラン」では小道具は無い状態で、原則として自前で持参して来た物を使用するようになっているようです。 もし、自前の小道具を持参していない場合は、その分がどうなるのかが気になったりします。 その次に、右手に持っている檜扇を下向きに広げて、左手ははだけないように胸元に手を当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 地毛での垂髪はボリュームは少ないのですが、それでも雰囲気は何とか作る事が出来ているのでその点では髪を長く伸ばして置いて良かったと思わせられる所です。

 

さらにその次に、右手に持っている檜扇を半開きにして斜め下に向けて構えて、左手は先程と同じような感じで胸元に手を当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 そして、檜扇を左手に持ち替えて手から延ばすような形で半開きにして掲げている状態のままで、右手を広げるようにして横向きの姿の状態の構図で撮影を行って頂きました。 この状態の姿だと、良くある結婚式場のブライダルフェアの和装の試着体験で撮影を行って頂いたような写真に仕上がっています。

 

今度は、身体の向きを正面側に戻してから、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した菊の花束の造花をスタッフの方に言って用意して頂いて、右手に菊の花束の造花の茎を持って左手で菊の花束の造花の花の部分を支えているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、先程と同じように右手に菊の花束の造花の茎を持って、左手で菊の花束の造花の花の部分を持っていますが、それを差し出すような状態の構図で撮影を行って頂きました。 裾に動きが出ていると言う所では雰囲気が出ています。 引き続いて、右手に持っている菊の花束の造花の花の部分を胸と重なり合わせるように掲げるようにして持って、左手は袖を見せるように広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 同じ構図でも十二単のような平安装束や戦国時代の姫や奥方や御局のような打掛姿とも違う雰囲気になっていて、これはこれで良いのではとも考えさせられます。

 

さらに引き続いて、右手に持っている菊の花束の造花を腰の位置で構えるようにして持って、左手で菊の花束の造花の花の部分を支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 実際に写真を確認すると、小道具が持っているとある程度華やかな雰囲気が出て来ると感じて来た写真になります。 今度は、座りでの構図と言う事で、再度、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した檜扇をスタッフの方に言って用意して頂いて、檜扇の要を右手に持って半開きにして左手でそれを支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 胸の大きさがある私に取ってみては、打掛の胸幅の大きさも気になる所ではあります。 ただ、全体としては良い仕上がりの写真でしたので、その点では満足と言える物になりました。

 

その次に、再度、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した菊の花束の造花をスタッフの方に言って用意して頂いて、右手に菊の花束の造花の茎を持って左手の袖で菊の花束の造花の花の部分を支えているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 花を持ってこれから容器に生けようとしている姫君と言う感じでしょうか。 私にはそのような感じに見えて来ました。 最後に、右手に菊の花束の造花の茎を持って、左手で菊の花束の造花の花の部分を持っていますが、それを差し出すような状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

「簡易衣装体験プラン」の打掛としては3枚選んでいますので、1枚目の打掛での衣装体験が終了して、2枚目の打掛を用意して頂く事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その30)「時代や」にて、「簡易衣装体験プラン」の打掛の衣装体験を行う事に。(白色打掛編)

「時代や」での「簡易衣装体験プラン」での打掛の衣装体験の続きになりますが、赤色の打掛の体験が終わると、2枚目の打掛として白色の打掛が用意されました。 本当に、打掛を羽織って自前の小道具で構図を作っての撮影のみになりますので、衣装体験が終わると羽織っている打掛を脱いでスタッフの方に渡してから次の打掛をスタッフの方に着付けて頂くと言う形になります。 2着目に用意された白色の打掛は、白色の地色に平安装束姿の公達や女房の姿が刺繍されている雅な文様の打掛になります。

 

最初に、立ちでの構図として「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した檜扇の要を右手で持って、それを左手で広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 本当なら、舞扇の方が理想ではあるのですが、このような衣装体験のプランが新設されているとは知らずに、扇の場面は檜扇で汎用させて頂いています。 次に、檜扇を全開にして檜扇の要を右手で持って顔の高さで持って、左手は右腕に添えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 色の珍しさで白色の打掛を選びましたが、まさか、平安時代の風景が刺繍されている文様の打掛であると言う事をパソコンに写真を取り込んだ後に知りましたので、実際の大きさの写真を見ての思わぬ驚きです。

 

その次に、檜扇の要を左手に持ち替えて横に広げて、右手は打掛がはだけないように御腹の部分に手を添えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 打掛の状態の良さや文様の良さが分かるような写真に仕上がっています。 さらにその次に、檜扇の要を右手に持ち替えて左肩に向けて檜扇を掲げて、左手は肩から檜扇を支えながら横に広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 打掛は婚礼用の物ですので、袖の振りが長い状態ではありますが、それとなく雰囲気の出ている物になっています。 そして、右手に檜扇の要を持って持って左肩に掲げていた檜扇を左手のある側に降ろして来て、左手はその檜扇を支えているような状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

今度は、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した菊の花束の造花をスタッフの方に言って用意して頂いて、右手に菊の花束の造花の茎を持って左手で菊の花束の造花の花の部分を支えているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 衣装の色が違うと、菊の花束の造花もまた違って見えて来るだけあってその点では使い甲斐のある小道具に見えて来ました。 続いて、先程と同じように右手に菊の花束の造花の茎を持って、左手で菊の花束の造花の花の部分を持っていますが、それを差し出すような状態の構図で撮影を行って頂きました。 引き続いて、両手で、菊の花束の造花を摘んでいるような感じで持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 意外とありそうで無かった構図と言う事もあって、写真としては良い雰囲気が出ているかなと思わせられます。

 

さらに引き続いて、身体を右に向いて、右手に菊の花束の造花をもって、左手は打掛がはだけないように御腹の部分に手を添えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 横向きの顔でも雰囲気が出ていると言うのが何となく見えて来ます。 今度は、座りでの構図と言う事で、顔を少し右側に向けて、再度、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した檜扇をスタッフの方に言って用意して頂いて、檜扇の要を右手に持って全開にして左手は打掛がはだけないように胸に手を当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 次に、顔を少し左側に向けて、檜扇の要を右手に持って左下の側に向けて檜扇を掲げて、左手は檜扇を支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

その次に、顔をほぼ正面側に向けて、再度、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した菊の花束の造花をスタッフの方に言って用意して頂いて、右手に菊の花束の造花の茎を持って左手の袖で菊の花束の造花の花の部分を支えているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 最後に、顔を右に向けて、右手に菊の花束の造花を持って、左手は打掛がはだけないように胸に手を当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 左手を胸を当てる余裕があるのなら、打掛の襟の状態を直せば良かったと思わせられるような写真の仕上がり振りになっています。 「簡易衣装体験プラン」の打掛としては3枚選んでいますので、2枚目の打掛での衣装体験が終了して、3枚目の打掛を用意して頂く事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その31)「時代や」にて、「簡易衣装体験プラン」の打掛の衣装体験を行う事に。(金色打掛編)

「時代や」での「簡易衣装体験プラン」での打掛の衣装体験の続きになりますが、白色の打掛の体験が終わると、3枚目の打掛として金色の打掛が用意されました。 例によって、打掛を羽織って自前の小道具で構図を作っての撮影のみになりますので、衣装体験が終わると羽織っている打掛を脱いでスタッフの方に渡してから次の打掛をスタッフの方に着付けて頂くと言う形になります。
 
3着目に用意された金色の打掛は、金色の地色に御所車の文様や花の文様が織り込まれた唐織の重厚な打掛になっていて、スタッフの方が言われるにはこちらの打掛が重量感では一番重い物になっているようです。 最初に、立ちでの構図として「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した檜扇の要を右手で持って、檜扇を閉じている状態でそれを左手で支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 流石に、前回の項目や前々回の項目で紹介した打掛とは違っていて現代的な素材が使われているのか上品さよりも豪華さが漂う物に見えて来ました。

 

次に、檜扇の要を右手に持って、左手で檜扇を広げて行って檜扇を支えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 これだけ華やかな打掛だと、檜扇の豪華さにも負けない位に釣り合っているような感じがして来ます。 その次に、右手に持っている檜扇の要を左腕に向けて翳して、左手はその檜扇の中から出して来ているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらにその次に、顔を少し傾げて、檜扇の要を左手に持ち替えて檜扇を顔の高さに掲げて、右手は打掛がはだけないように胸元に手を当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの打掛は金属系の色が使われているのか、布地も固い物になっていて、身幅も袖の振りもかなり直線的に落ちて来ていて裾の引き摺りも直線的な引き摺りになっています。

 

そして、顔を起こして、左手に持っている檜扇の要を左側に向けて掲げて、右手は先程と同じように胸元に手を当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの写真は、顔の明るさは丁度良いのですが、デジカメのフラッシュの光の加減で檜扇がかなり反射されてしまって眩しい状態になっています。 今度は、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した菊の花束の造花をスタッフの方に言って用意して頂いて、右手に菊の花束の造花の茎を持って、左手で菊の花束の造花の花の部分を持っていますが、それを差し出すような状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、右手に持っている菊の花束の造花の花の部分を前に向けるように掲げるようにして持って、左手は袖を見せるように斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの構図の写真も十二単と言った平安装束姿でも行いますが、また違った魅力が出ているような見た目になっています。

 

引き続いて、右手に持っている菊の花束の造花を上に向けて顔の高さの位置で掲げて、左手は袖を見せるように斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらに引き続いて、両手で菊の花束の造花の茎を持って下に向けるような感じで構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 実際にパソコンに取り込んでみた写真を見ると、菊の花束の造花が上に向けても下に向けても味のある小道具に感じられた瞬間であったりもします。

 

今度は、座りでの構図と言う事で顔を右側に向けて、再度、「斎宮代特別プラン」の小道具としても使用した檜扇をスタッフの方に言って用意して頂いて、檜扇の要を右手に持って全開にして視線を檜扇に持って行って、左手は打掛がはだけないように胸に手を当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 次に、檜扇の要を左手に持ち替えて檜扇を全開にして、肩の高さで掲げていて、右手は袖を見せるような感じで斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 その次に、右手に菊の花束の造花の茎を持って、左手で菊の花束の造花の花の部分を持っていますが、それを差し出すような状態の構図で撮影を行って頂きました。 菊の花束の造花を差し出す方向としてはこちらの方が相性が良いようで、茎の部分が遠くに見えている所が花の部分を強調させているように感じさせられました。

 

最後に、座りの構図で両手で菊の花束の造花の茎を持って下に向けるような感じで構えている状態の構図で撮影を行って頂きました。 同じような構図は「斎宮代特別プラン」の時にも行いましたが、斎宮代の十二単の姿と打掛の姿ではかなり違って見えて来ましたが悪くは無いかなと思わせられます。 こうして、「時代や」での「簡易衣装体験プラン」での打掛の衣装体験を3着分行いましたが、自前の髪の毛の長さに恵まれていると言う事にも感謝しての衣装体験と言う事になりました。

 

今回の「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」では、「斎宮代特別プラン」や「花の奥女中キャンペーンプラン」と言う感じで「時代や」に長時間いる状態になりましたが、次から次への追加にも色々と対応して下さって本当に嬉しい限りであります。 そして、溜まっていたスタンプカードが、ついに20個分全て押される事になりました。 これで、10000円分の割り引き券になりましたが、何らかの機会にはまた訪問して使ってみたいと言うのがあります。 「時代や」での衣装体験が終わってからは、折角、メイクをしている状態で出掛けられると言うのがありますので、次なる目的地に向かって行く事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その32)「嵐山Wakamurasaki」にて、着物の衣装体験を行う事に。

「時代や」での衣装体験が終わると、そろそろ、昼食の時間にしたかったのですが、以前から気になっていた「時代や」の北隣に新設されたレンタル着物の店舗がありますが、丁度、この日は、「時代や」では最後に「簡易衣装体験プラン」の衣装体験で自前のメイクではありますが「時代や」での衣装体験の後の状態では珍しくメイクを施している状態であっただけに、「この機会を逃すと、次にその店舗に行く機会がどうなるのか分からない。」と言うのがありました。

その事もあって、思い切って、その「時代や」の北隣にある、「嵐山Wakamurasaki」と言う名前のレンタル着物の店舗に行く事になりました。 「時代や」の北隣にある「嵐山Wakamurasaki」の店舗の建物の写真になります。 店舗の見た目も和風の建物になっていて、店先には販売用の着物や和装用品が売られていますので、実際に行ってみるとすぐに分かる物になっています。

 

今回は、時間が限られていると言う事と、記念撮影さえ出来たら良いと言う事で、一番体験料金の安い、「ちょこっと着物プラン」での衣装体験をさせて頂くと言う形になりました。 思えば、衣装体験が何かと多かった「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」でも、ついに、この、「嵐山Wakamurasaki」での着物の衣装体験が最後の衣装体験と言う事になります。  店舗の中に入ると、スタッフの方が出て来られましたので、「「ちょこっと着物プラン」での体験をさせて頂きたいのですが。」と用件を言うと、早速、店舗に中に通して下さって、ハンガーパイプに掛けられている着物の中から自由に選ぶと言う事になりました。
 
個人的に気になったのが、二尺袖の着物になりますが、色も年齢相応にある程度落ち着いていますので、直感的に、その着物を選ぶ事になりました。 着物が決まって帯を決める所になりましたが、帯は四寸帯の中からなら何でも良いと言う事でこちらも自分の感覚のみで選ぶと言う感じですぐに決まって行きました。 「ちょこっと着物プラン」の場合は洋服の上から着物を着付ける方式になりますので、上着だけを脱いでから着物を着付けて頂く事になりましたが、着物の着付けに慣れておられるのか5分程度の時間で着物の姿が完成しました。
 
撮影は、私は「おひとり様」の訪問でしたのでスタッフの方に行って頂く事になりましたが、「ちょこっと着物プラン」の場合は、店舗の中の一室と店舗の向かいの壁面で撮影を行って頂けると言う事で、まずは店舗の中での室内で撮影を行って頂いた物を掲載させて頂きます。

 

まずは、立ちでの構図からの撮影と言う事になりました。 立ちでの構図で、両手を御腹の下で組んでいる状態の構図で撮影を行って頂きました。 室内での撮影の背景はこのような感じで和の設えの背景になっています。 次に、身体の向きを少し左に向けている状態の構図で撮影を行って頂きました。 髪型は先程の「時代や」で打掛の衣装体験をした時の垂髪風の物になっていますが、スタッフの方の御厚意で花の形をした髪飾りを付けて頂いています。

 

その次に、身体の向きを少し右に向けている状態の構図で撮影を行って頂きました。 こちらの店舗の場合ではスタジオ撮影のオプションは無いのですが、レンタル着物の店舗によってはスタジオ撮影のオプションが付いている場所もあるだけに、そう言う店舗の場合だと、本格的な書類選考用の写真や身分証明書用の写真の撮影も出来ますので、変身度が少ないからこそ、レンタル着物の用途は想像していたよりも広いのかなと思わせられます。

 

さらにその次に、右手を上に上げて、左手を帯の下の位置に当てて、舞っているような状態の構図で撮影を行って頂きました。 レンタル着物の場合は、自力で小道具を持参しない限りは撮影用の小道具は基本的には無いのですが、この時は、舞扇が無い状態でしたので、手の振りだけで舞の構図に無理矢理に見せていたりします。 そして、右手を胸に当てて、左手を肩の位置の高さで横に向けて掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 流石に、通常の袖の振りの着物では無くて二尺袖の着物であるのか、着物の袖の振りがある程度出ている状態になって来ます。 今度は、先程の構図を反転させるかのような感じで右手を肩の位置の高さで横に向けて掲げていて、左手を胸に当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。 この時は、脚も少し曲げていますが、丁度、舞っている時の雰囲気が脳内で出て来たと言うのがあったりします。

 

続いて、右手を斜めに降ろして来て、左手を右手に添えるような感じで帯のある位置に置いている状態の構図で撮影を行って頂きました。 変身度が少ないレンタル着物ではありますが、逆に通常のメイクに近い顔立ちで衣装が着られるだけにその点をどう評価するかで好みが別れて来る衣装体験であるのかなと感じさせられます。 引き続いて、右手を帯のある位置に置いて、左手を斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 二尺袖の着物は色こそ落ち着いていますが、文様はなかなか華のある物になっています。 さらに引き続いて、右手を肩の位置に上げて前向きに構えて、左手はその右手に添えるような感じで胸に当てている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

今度は、椅子が用意されて座りでの構図での撮影が開始されて行くと言う事になりました。 椅子に座って、脚を左側に少し傾けて両手を左脚の太腿に添えるような状態の構図で撮影を行って頂きました。 椅子は少しだけ見えていますが、アンティークの家具の椅子のような雰囲気の物になっていてなかなか良い物になっています。 次に、右手の位置はそのままの位置で左手を斜めに降ろすような感じで広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

その次に、右手を肩の位置に上げて前向きに構えて、左手は左足の太腿のに添えるような状態の構図で撮影を行って頂きました。 椅子に座っている状態でも意外にも色々な構図を作る事が出来るのかなと思った次第であります。 最後に、椅子に座っている状態から少し右に傾けて、右手を上に向かって掲げて、左手を左に向かって掲げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 この時にも、たかがレンタル着物、されどレンタル着物と言う感じでレンタル着物での衣装体験の奥深さを知った次第であります。 この後は、スタッフの方の案内で「嵐山Wakamurasaki」の店舗から外に出て、店舗の向かい側の壁面を背景に撮影を行って頂くと言う事になりました。

 

「嵐山wakamurasaki」の店舗の中でレンタル着物の二尺袖の着物を着せて頂いて室内での撮影が終了すると、スタッフの方の案内で、店舗から外に出て店舗の向かい側の壁面を背景に撮影を行って頂くと言う事になりました。 この時は野外での撮影になりますが、スタッフの方の御厚意で撮影用の小道具として和傘を貸して頂きました。

 

最初に、顔を少し右に向いて、右手に和傘を持って後ろ側が少し下がるような角度で和傘を差して、左手を帯のある位置に置いている状態で撮影を行って頂きました。 同じ着物姿でも和傘を持っていると見た目の印象もかなり変わって来ます。 次に、顔の向きを真っ直ぐに近い状態に戻して、右手の位置はそのままの位置で、左手を斜めに降ろしている状態で撮影を行って頂きました。 室内で撮影を行っている時には地味目に見えたこちらの着物ではありますが、野外で撮影を行うと全体的に色が明るく見えて来ます。

 

その次に、顔を少し上に向いて、和傘を両手で持って後ろ側が少し下がるような角度で和傘を差して、顔も顎を上げているような感じで撮影を行いました。 さらにその次に、顔を少し右に向いて、右手に和傘を持って後ろ側が少し下がるような角度で和傘を差して、左手は袖の振りを見せるような感じで横に広げている状態の構図で撮影を行って頂きました。 やはり、二尺袖の着物は本来は未婚の女性が着る事だけあって文様が全体的に若く見えて来ます。 そして、顔を傘の親骨のある方向に向いて、右手に和傘を持って後ろ側が少し下がるような角度で和傘を差して、左手は斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 そして、野外での撮影の場合は履物として草履も貸して下さります。

 

今度は、顔の向きを少し真っ直ぐに戻して来て、右手に持っている和傘を前側を上げて後ろ側を背中の所まで下げるような感じで差して、左手は斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 続いて、和傘の角度は先程と殆ど同じで、右手で和傘を持って、左手は上に上げて、和傘の広がっている所の端の部分を持って顔の角度は少し右に向いているままに視線だけを左側に向けている状態の構図で撮影を行って頂きました。 舞妓の衣装体験でも似たような構図で撮影を行って頂いた事がありますが、レンタル着物の二尺袖の着物になるとまた雰囲気も変わって来ます。

 

引き続いて、和傘の角度と右手と左手の位置はそのままに、足だけが右に向いている状態で正面向きの姿になっている状態の構図で撮影を行って頂きました。 さらに引き続いて、右手に持っている和傘を右後ろに向けて差して掲げて、左手は斜めに降ろしている状態の構図で撮影を行って頂きました。 傘を使う構図は先述にもあるように舞妓の衣装体験でも良く使いますが、二尺袖の着物姿でも良い雰囲気が出て来ます。 そして、身体を右に向けて、右手に持っている和傘を前側に向けて掲げて、左手は手前に降ろして来て、和傘の広がっている所の端の部分を持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

今度は、身体を少し前に向けて、右手を和傘に添えて和傘を半開きの状態にして、左手で和傘を持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 和傘を半開きで持っている構図も舞妓の衣装体験で良く行いますが、二尺袖の着物になると豪華な舞妓の衣装に比べて落ち着いて見えて来ます。 次に、左肩に力を入れるようにして少し上に上げて、和傘を持っている左手にも力が加わってその和傘に手を添えるようにして右手で和傘を持って刀を持っているような感じで和傘に対して力を入れて持っている状態の構図で撮影を行って頂きました。 最後に、和傘を半開きで広げている状態のままで、右手に和傘を持って斜めに降ろすように持って、左手は腰に添えている状態の構図で撮影を行って頂きました。

 

強いて言えば、和傘を持たない状態での構図の撮影も行って頂けたら良かったかなと思いましたが、この衣装体験の時にはそこまで深くは考えていない状態でしたので、今思えば、少しだけ物足りない衣装体験となってしまったのかもしれません。
 
でも、この衣装体験の内容で1080円(2015年10月現在で税込。)と言うのはかなり良心的な物であるかなと感じさせられます。 駄目元で、もう1着着たいと思ってスタッフの方に聞いてみると、「こちらの「ちょこっと着物プラン」はサービスの扱いですので1着のみで御願いします。」と言われましたので、こちらの着物1着のみの体験でこちらの「嵐山Wakamurasaki」の店舗を後にする事になりました。

 

こうして、「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」での衣装体験は全て終わりましたが、当初の衣装体験の着数よりもかなり増えて、17着も衣装体験を行うと言う事になりました。 流石に、この時間になって来て、かなり御腹も空いて来ましたので、遅くなった昼食を食べる為に嵐山にある飲食店を色々と見に行く事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その33)「嵐山琥珀堂」での昼食を食す。

「嵐山Wakamurasaki」や「時代や」がある場所から南側に向かって歩いて行くと和食の店舗や洋食の店舗等色々な飲食店が立ち並んでいる所に出て来ますが、前日の夕食が和食と言う事もあって、今回は洋食の店舗に行きたいと思って、嵐山の地区でもかなり御洒落な洋食の店舗が見えて来ましたので、その店舗に立ち寄る事になりました。 今回の昼食の店舗として選んだ、「嵐山琥珀堂」になります。 こちらの「嵐山琥珀堂」の建物が御洒落な造りになっているのは、元々が結婚式場として建てられていた事に起因しています。
 
一時期は、フランス料理のレストランとして専業的に使われていましたが、近年になって、再び、ブライダル業界で注目されて、御手頃な料金設定で一軒家型の披露宴会場として利用出来ると言う事が魅力的になっていて、日取りが良い時には「嵐山琥珀堂」の建物を貸し切って披露宴で使用される事が多くなった関係上、その時は一般の御客様が入れなくなると言う位の人気のある店舗になります。 この日は平日と言う事もあってなのか、フランス料理のレストランとして一般の御客様に営業されていましたので、折角、営業されているのならと言う事で、ほぼ即決で入ると言う事になりました。

 

こちらが、「嵐山琥珀堂」の銘板になります。 銘板は近年になって新装されて出来ましたが、そこには、「旧マダムリュージュ記念ホール」と書かれていて、元々が結婚式場であると言う事が伝わって来ます。 また、銘板も高級感のある物になっています。 料理の看板で半分隠れてしまっていますが、曲線を描いている階段の登って行くと入口になります。 早速ですが、こちらの階段を登って行く事になりました。 階段を登り切ると、照明器具を兼ねた洋風の彫像が見えて参ります。 流石に、料金の面があって、通りすがりで通過する時以外では、夜の時間にこちらの店舗に行った経験は無いのですが、夜になっても良い雰囲気であろうと思われます。

 

青色に塗られている扉が外側の入口の扉になります。 この時には通常のフランス料理のレストランとしての営業の形ですので、特別な飾り付けがなくて開かれていますが、披露宴が行われている時に通りすがると、扉が閉められていて結婚式向けの飾り付けが施されている状態になっています。 外側の入口の扉を入って行くと、このような感じでソファーが置かれていて広めの空間になっています  外側の入口の扉と内側の入口の扉の間の空間になるのですが、それだけの広さの空間があると言う所が、流石は元々が結婚式場であると言う事が分かって来ます。 今度は、同じ場所から窓側に向けて撮影を行った物になります。 結婚式の受付会場を彷彿とさせられるような高級感のある椅子が置かれていますが、通常の時には先述のソファーと一緒に混雑時の待機場所としての用途として使われているようです。

 

そして、内側の扉の撮影を行いました。 洋風の結婚式場を彷彿とさせられるような半円を描いている階段の上に内側の扉が置かれています。 「嵐山琥珀堂」の店舗に中に入ると、スタッフの方が出て来られて、食事での御客様なのか、喫茶での御客様なのかと言う目的が聞かれてからの席の案内と言う形になります。 私は、こちらの店舗で喫茶が目的で訪問した事が無いのですが、喫茶での目的の場合はテラスを彷彿とさせられるような席に案内されるようです。 ちなみに、食事が目的で訪問した場合には、建物の1階の南側の壁面に近い側の席に案内されて行きます。

 

こちらの席が、食事が目的で訪問された御客様の席になります。 私が入った時間帯では、昼食の時間と夕食の時間の間の時間帯でしたので、食事が目的で訪問された御客様の席は閑散としていましたが、昼食の時間になると、撮影が出来る余裕が無い位に混雑とした席になります。 テーブル席は小さめの4人掛けの席と大き目の6人掛けの席がありますが、流石に「おひとり様」での訪問でしたので、小さめの4人掛けの席を選ぶ事にしました。

 

席に座ると、スタッフの方が出て来られて、メニューが書かれているファイルを持って来られました。 流石に、多めに食べたいと言う事もあって、単品の物では無く、「「琥珀コース」のAセット」を選ぶ事になりました。 「琥珀コース」はドリンクバーの形式でしたので、先に飲み物を飲んでから、飲み物をおかわりしてテーブルに置いて、料理が用意されるのを待つ事になりました。

 

そして、このような感じで、「「琥珀コース」のAセット」が用意されました。 流石に、フランス料理のレストランと言う事もあって見た目にも御洒落な料理が用意されて来ました。 この時点でメインディッシュのハンバーグステーキヴァンルージュソースと本日のデザートは用意されていませんでしたが、それ以外の料理が全て用意されたと言う事になります。 本日のスープになります  スープはスープバーの形式では無くて通常の形式で用意されましたが、その代わりに具材が多く入っている物になっています。 オードブルの京の旬野菜盛り合わせになります。 京野菜なのに見た目にも完全に洋物になっているフランス料理に出来ると言う所は流石と言う感想です。 味も、京野菜の味を生かしながらもフランス料理の本来の作り方になっていて堪能出来ました。

 

パンになります。 パンも自由におかわりが出来る形式ではありませんでしたが、その代わりに全体的に密度が高くて味も濃厚な物になっています。 こちらが、パンに付けるオリーブオイルになります。  油でパンに味を付けて食べると言うのが新鮮に感じましたが、意外にも合っていて美味しく頂けました。

 

いよいよ、メインディッシュであるハンバーグステーキヴァンルージュソースが用意されて来ました。 ハンバーグステーキではありますが、野菜や豆や香草が盛り付けられていて、この点もフランス料理としてのハンバーグステーキであるのかなと言うのが感じさせられます。 ハンバーグステーキは、見た目以上に厚みがあって量感がしっかりとしています。

 

そして、アイスコーヒーになります。 先述の通りに、この時点で2杯目のドリンクになりますが、1杯目も同じくアイスコーヒーでしたので2杯目のアイスコーヒーと言う感じでしょうか。 アイスコーヒーの濃度は薄過ぎず濃過ぎずで食事に合う内容になっています。 最初の料理とメインディッシュを食べてからしばらくすると、スタッフの方に、「本日のデザートを御持ちしましょうか?」と言われて、本日のデザートを持って来て下さりました。 デザートがテーブルに置かれた時点で3杯目の飲み物としてオレンジジュースを取りに行きました。

 

本日のデザートである、抹茶のアイスクリームと抹茶仕立ての餅と果物とチョコレートが合わさっている物になっています。 正方形型の小鉢に色々と本日のデザートとして盛り付けられていました。 味は、流石は京都の洋菓子と思わせられるような味付けになっています。 最後に、締めとしてのオレンジジュースになります。 飲み物の設定がドリンクバーと言う事もあってある程度は飲まないと損かなと思いましたが、3杯飲んだと言う事でその分の元は十分に取れたかなと思っています。
 
これだけのコース料理で、2000円(2015年10月当時で税込。)と言う料金設定で、しかも、設えが高級な店舗と言うだけあって、大阪市内に住んでいた時代を含めて数回、こちらの「嵐山琥珀堂」では食事をしていますが毎回の事ながら良質な店舗に感じさせられました。 その位に良心的な店舗ですので、次回に「嵐山琥珀堂」を訪問する機会があったら、喫茶の目的で訪問をして違う場所の席に案内をして頂いてその席の周辺の写真が撮影出来たら良いかなと思っていたりもします。 「嵐山琥珀堂」での食事が終わると、帰りの新幹線に乗る為に、京都駅に向かう為に、一路、嵯峨嵐山駅に向かう事になりました。

斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行(その34)帰りの新幹線へ、さらば京都、また逢う日まで。

嵯峨嵐山駅からJR嵯峨野線に乗って京都駅に出る事になりました。 本来は、嵯峨嵐山駅から東京へ向かう切符を購入しても良かったのですが、みどりの券売機を見ていると、帰りの新幹線の時間で、丁度、合う物が無かったので待ち時間が発生した関係上で、一度、京都駅で降りてから再度、新幹線の区間を含めた乗車券を購入すると言う事になりましたので、このような感じで京都駅の駅ビルの外に一度出る事が出来ました。 こちらの風景に逢うのは約1箇月後になります。

 

京都駅の八条口側に一度廻ってから、駅弁と夫に対しての御土産を見て購入してから新幹線のホームに上がって行きました。 こちらの新幹線の車両が帰りに乗る新幹線になります。(こちらの写真は、京都駅に到着した時には上手く撮影が行う事が出来なかったので、東京駅に到着してから停車している状態の車両の撮影を行った物になります。)

 

新幹線の席は、平日と言う事もあって指定席ではある程度の空きがありました。 私は、幸運にも窓側の席を確保する事が出来ました。 新幹線が京都駅を発車すると、丁度、夕食の時間と重なっていたので、このような感じで駅弁と飲み物をテーブルの上に置く事になりました。 京都らしく「ゆばちりめん弁当」と言う事で湯葉が入っている弁当を購入しましたが、飲み物が丁度良い物が無くて、仕方が無しに、ホームに置かれている自動販売機でC.C.レモンを購入しました。

 

こちらが、京都駅で売られている駅弁の一つである、「ゆばちりめん弁当」になります。 和紙を意識したような色の正方形の紙製の箱の姿をしています。 こちらの飲み物は、御馴染になるのでしょうか、C.C.レモンになります。 個人的にはビタミンの成分はとても欲しいのですが、糖分の成分は欲しくないと言う感じになっています。 「ゆばちりめん弁当」の箱の蓋を開けて、再度、夕食の撮影を行いました。 見た目的には、かなり贅沢感のある物に感じて来ます。

 

「ゆばちりめん弁当」の中身を時計回りの順番で紹介して行きたいと思います。 まずは、煮物としての南瓜と茄子、大豆と筍、赤蒟蒻と水菜の茎、そして、湯葉で巻いている昆布になります。 煮物は京都らしく薄味の物でしたが懐かしい味付けに出逢えました。 続いて、巻き寿司としての玉子巻きと海老湯葉巻きになります。 この場でも湯葉が具材として使われています。 巻き寿司はもう少し、酢が効いている方が良いかなと思うのが個人的な感想です。

 

御飯としてのちりめん御飯になります。 小魚のちりめんが施された御飯になります。 ちりめん御飯はもう少し味が濃い方が美味しいかなと思わせられる感じではありました。 最後に、焼物と和え物と和菓子になります。 玉子焼きと昆布の和え物、胡麻団子に抹茶の和菓子になります。 和菓子に関しては、流石は京都と思わせられるような出来栄えになっていました。
 
食事が終わった頃には、既に、新幹線は名古屋駅を出発した後でしたが、その後には、facebookに色々と掲載していたりしましたが、流石は東海道新幹線、回線が途切れる事無く、気が付いた頃には品川駅の手前になっていましたので、荷物を纏めると言う事になりました。 そして、新幹線は、無事に東京駅に到着しました  この後は、在来線との連絡口に行ってから京浜東北線に乗り換えて自宅最寄り駅に到着してから無事に自宅に辿り着きました。
 
「時代や」での「斎宮代特別プラン」の予約の日程の関係上で、平日に跨る日まで御出掛けをする事になりましたが、その事を許可して下さった夫には、感謝の気持ちで京都駅で購入した御土産を渡してから、荷物を整理して、この時点で、ついに、「斎宮代を夢見る秋の畿内路旅紀行」が終了しました。

 

最後に今回の旅行記は34編に渡る長さになりましたが、見て下さっている皆様方、本当に今まで御付き合い頂いて有難う御座いました。