女人舞楽原笙会

「女人舞楽原笙会」は兵庫県芦屋市のマンションに存在している女人舞楽の教室になりますが、一般向けに衣装体験の店舗もされていて予約制で行う事が出来ます。 最寄り駅は阪神電鉄の打出駅から徒歩で北東方向に10分程度の距離になります。

 

体験出来る衣装は平安装束の中でも女舞が存在している舞楽装束と言われる物が可能で、女舞の舞楽装束の中には女装もありますが、中には男装の内容も存在しています。(男性の女装は条件付きで可能で、一部の舞楽装束には奈良時代の設定の物もあります。)

 

また、歴史祭の世界では子供用の大きさの衣装しか存在していない胡蝶や迦陵頻と言った童舞の舞楽装束も大人用の大きさで仕立てられていてそれらが体験出来ると言うと言うのが大きいです。

 

メイクや衣装の着付けや写真の撮影は「女人舞楽原笙会」の会員の方に行って頂けます。 撮影場所は、教室として使われている場所を幕で囲んで綺麗に設営が出来ていて写真の出来栄えとしては良い物になっています。 撮影の構図は、舞楽の動きとしての構図を「女人舞楽原笙会」の会員の方に指導して下さります。

女人舞楽原笙会胡蝶衣装体験(2015年10月19日)

2015年10月19日、「女人舞楽原笙会」にて、1着目の衣装体験として胡蝶の衣装体験を行って参りました。 最初に、「女人舞楽原笙会」の会員の方にメイクが施されて、髪の毛が結われて行って衣装が着付けられて行きました。

 

胡蝶の衣装は、過去に各地の歴史祭の現場で子供がその衣装を着て行列に参加するのを見て以前から大人用の大きさで仕立てられている物を探して着てみたいと思っていたのですが、探しに探して、こちらの教室で衣装体験を行う事が出来ると言う事を知っての衣装体験になります。 胡蝶の衣装の場合は天冠が銀色になると言う事も知りました。

 

撮影の構図は指導して頂けますが、右手に山吹の造花を持って舞って行くと言う構図になります。 胡蝶の衣装は緋色の単と萌黄色の狩衣に指貫が独特の刺繍が施されている物になっていて童舞の衣装らしく可愛い物になっています。

 

念願であった胡蝶の衣装が体験出来ると言う事だけでも嬉しかったのですが、さらに舞の構図まで指導して頂いて本当に満足度の高い衣装体験になりました。

女人舞楽原笙会青海波衣装体験(2015年10月19日)

2015年10月19日、「女人舞楽原笙会」にて、2着目の衣装体験として青海波の衣装体験を行って参りました。 最初に、「女人舞楽原笙会」の会員の方に鳥兜に合わせるように髪の毛が纏め上げられて行って衣装が着付けられて行きました。

 

青海波の衣装は、「女人舞楽原笙会」のウェブサイトを見て一目惚れした衣装になります。 設定としては平安時代から始まる舞楽の衣装になりますが、その絡みで平安装束の衣装体験として書かせて頂きます。 青海波の衣装は別名では襲装束と言われていますが、衣装の色によって舞の演目が変わって来るようです。 萌黄色の衣装と言う事でこの場では青海波の衣装と言う事にさせて頂きます。

 

撮影の構図は指導して頂けますが、小道具は持たずに身振りと手振りで表現をして舞って行くと言う構図になります。 青海波の衣装は緋色の単に独特の刺繍が施されている指貫に縹色の袍、紺色の半臂に萌黄色の袍、最後に鳥兜(冠の場合もあります。)で構成されている物になっていて優雅で、且つ、勇ましい物になっています。

 

胡蝶の衣装に続いて、青海波の衣装も体験出来ると言う事だけでも嬉しかったのですが、さらに舞の構図まで指導して頂いて本当に満足度の高い衣装体験になりました。

女人舞楽原笙会納曽利童舞衣装体験(2015年10月19日)

2015年10月19日、「女人舞楽原笙会」にて、3着目の衣装体験として納曽利の童舞の衣装体験を行って参りました。 最初に、「女人舞楽原笙会」の会員の方に天冠に合わせるように髪の毛が結われて行って衣装が着付けられて行きました。

 

納曽利の大人舞の場合は面具を付けての舞になりますが、童舞の場合は面具を付けずにメイクを施して髪を結って天冠を付けての舞になると言う事です。(余談ですが、衣装の色違いで納曽利の舞と対になる蘭陵王の舞でも童舞の時は面具を付けずにメイクを施すと言う事です。)

 

納曽利の衣装は、「女人舞楽原笙会」から送られて来た資料を見て裲襠の項目と色名を見て質問をして興味を持った衣装になります。(裲襠と言えば蘭陵王しか知らなかった私の場合には新鮮に感じられました。) 設定としては平安時代から始まる舞楽の衣装になりますが、その絡みで平安装束の衣装体験として書かせて頂きます。 納曽利の衣装は別名では裲襠と言われていますが、衣装の色によって舞の演目が変わって来ます。 萌黄色の衣装で天冠が付いていると言う事でこの場では納曽利の童舞の衣装と言う事にさせて頂きます。

 

撮影の構図は指導して頂けますが、小道具は銀色の棒が用意されてに身振りと手振りで表現をして舞って行くと言う構図になります。 納曽利の衣装は薄黄色の楽袍に萌黄色の金襴地の指貫に萌黄色の刺繍が施された毛縁の裲襠が着付けられて、最後に天冠(大人舞の場合は面具になります。)で構成されている物になっていて童舞の設定になると優雅な物になっています。

 

青海波の衣装に引き続いて納曽利の衣装も体験出来ると言う事だけでも嬉しかったのですが、さらに舞の構図まで指導して頂いて本当に満足度の高い衣装体験になりました。