埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県さいたま市に存在している「埼玉県立歴史と民俗の博物館」では、1年に6回十二単の衣装体験が、1年に3回直衣や狩衣の衣装体験が、1年に1回甲冑の衣装体験が行われています。 平安装束の衣装体験に付いては、葉書での抽選にて実際に体験を行う方々が決まると言う形式になっています。
 
平安装束の衣装体験の場合は、「衣紋道たかくらの会」の方々による着付けの為、関東地方ではかなり高い技術力で、平安装束の衣装体験を愉しめることが出来るだけあって、抽選倍率も高くて、関東地方の平安装束の衣装体験が出来る場所では最も狭き門になっています。(関東地方の数少ない本格的な平安装束の衣装体験が出来る場所と言う事で知名度もあって、日本全国から応募が殺到するらしいです。)
 
通常、十二単の衣装体験の場合は、2着の十二単が用意されて、主催者側によって着る物が決められて、直衣や狩衣の衣装体験の場合にも、主催者側によって実際に着る平安装束が決められて行くと言う形式になっています。(ちなみに、小中学生の女性の方々には体格的な関係で小袿が衣装体験用に割り当てられます。)
 
なお、撮影係の方を連れて行く事が必須になる為、応募される際には、その点を御留意して頂く必要があります。

埼玉県立歴史と民俗の博物館直衣衣装体験(2015年3月7日)

2015年3月17日、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」にて直衣の衣装体験を行って参りました。 こちらの衣装体験は、元々、十二単の希望で葉書を出した所、当初は落選の通知が来ました。
 
しかしながら、男性用の平安装束の当選者の方に辞退者が出た関係で「男性用の平安装束であるのなら平安装束の衣装体験に参加出来ますが如何でしょうか?」と博物館の担当者の方から電話で連絡があって繰り上げの形で当選する形になりました。
 
実際に、現場に行くと、男性用の平安装束として、赤袍の衣冠と縹色の有職紋様の直衣が置かれていましたが、1度目の当選であると言う事で、直衣が私の衣装体験の平安装束として割り当てられると言う事になりました。
 
最初に、白色の小袖と下袴を穿いてから、衣紋者の方々に案内されて、金屏風の前に出る事になって、直衣が着付けられると言う事になりました。
 
このような、有職紋様が派手に織り込まれている直衣の衣装体験は初めてですが、自由撮影の時間も5分程度存在していて、立ちでの構図と座りでの構図と、どちらの構図の撮影も友人に行って頂けました。
 
初めての「埼玉県立歴史と民俗の博物館」での平安装束の衣装体験ですが満足の行く内容になりました。

埼玉県立歴史と民俗の博物館十二単衣装体験(2015年4月11日)

2015年4月11日、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」にて、6回目の応募にして、やっと、十二単の衣装体験に当選する事が出来ましたので、実際に、現地に行って衣装体験を行って参りました。
 
実際に、現場に行くと、女性用の平安装束として、唐衣が赤色の十二単と唐衣が紫色の十二単が置かれていましたが、1度目の当選である事と年齢的な衣装の配分の両方で当選者の中では若年層に配分された絡みなのか、唐衣が赤色の十二単が私の衣装体験の十二単として割り当てられると言う事になりました。
 
最初に、白色の小袖と緋色の長袴に着付けて頂いてから、衣紋者の方々に案内されて、壁代の背景の前に出る事になって、十二単が着付けられると言う事になりました。
 
私の年齢で考えると、かなり若々しくて可愛い色合わせの十二単が着付けられましたが、自由撮影の時間も5分程度存在していて、立ちでの構図と座りでの構図とどちらの構図の撮影も友人に行って頂けました。
 
抽選倍率がとても高い中で当選した、初めての「埼玉県立歴史と民俗の博物館」での十二単の衣装体験ですが、十二単の着付けの段階から撮影が可能と言う事もあって至れり尽くせりの満足の行く内容になりました。

埼玉県立歴史と民俗の博物館十二単衣装体験(2016年5月28日)

2016年5月28日、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」にて、7回目の応募にして、2度目の十二単の衣装体験に当選する事が出来ましたので、実際に、現地に行って衣装体験を行って参りました。
 

この時には2度目の当選で、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」での十二単の衣装体験で赤色の唐衣の十二単の衣装体験は既に行っているだけに、事前に電話で確認をしましたが、この時には幸運にも紫色の唐衣の井筒企画の「明石御方」の十二単の衣装体験になると言う事が分かりました。

 

実際に、現場に行くと、女性用の平安装束として、赤色の唐衣の十二単と紫色の唐衣の十二単が置かれていましたが、電話での確認通りに紫色の唐衣の十二単が私の衣装体験の十二単として割り当てられると言う事になりました。 紫色の唐衣の十二単は基本的には井筒企画の「明石御方」の十二単が使用されますが、単は別の物が使用されていて、山吹色、蓬色等の単が用いられています。
 
最初に、白色の小袖と濃色の長袴に着付けて頂いてから、衣紋者の方々に案内されて、壁代の背景の前に出る事になって、十二単が着付けられると言う事になりました。 長袴の色はこの時は希望する事が出来ましたが、私は濃色の長袴を希望させて頂きました。
 
私の年齢で考えると、適度に華やかな色合わせの十二単が着付けられましたが、自由撮影の時間も5分程度存在していて、立ちでの構図と座りでの構図とどちらの構図の撮影も友人に行って頂けました。 ちなみに、例年、5月と9月の十二単の衣装体験の場合は空調設備の関係で五衣が三衣になりますが、細かい仕様の違いと言う意味ではその点が大きいかなと思われます。
 
抽選倍率がとても高い中で当選した、2度目の「埼玉県立歴史と民俗の博物館」での十二単の衣装体験ですが、十二単の着付けの段階から撮影が可能と言う事もあって至れり尽くせりの満足の行く内容になりました。

埼玉県立歴史と民俗の博物館狩衣衣装体験(2017年12月2日)

2017年12月2日、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」にて狩衣の衣装体験を行って参りました。 こちらの衣装体験は、当初から男性用の平安装束が希望と言う事で葉書を出した所、当選の通知が来ました。
 
こちらの「埼玉県立歴史と民俗の博物館」での男性用の平安装束の衣装体験と言う意味では2度目の当選になりましたが、1度目の当選の時に直衣が私の衣装体験の平安装束として割り当てられていたと言う事もあって、違う平安装束を希望してみた所、衣紋者のスタッフの方に狩衣を勧めて下さりました。
 
最初に、白色の小袖と指貫袴を穿いてから、衣紋者の方々に案内されて、壁代の背景の前に出る事になって、狩衣が着付けられると言う事になりました。
 
狩衣も直衣と同じように有職紋様が派手に織り込まれている物になっていますが、かなり立派な物になっていて、衣装としては良い物である事が分かりました。 自由撮影の時間も5分程度存在していて、立ちでの構図と座りでの構図と、どちらの構図の撮影も行って頂けました。(この時は当初は友人に撮影係として行って頂く予定でしたが、急用の為に行く事が出来なくなって学芸員のスタッフの方に相談していると、学芸員のスタッフの方に撮影を行って頂きました。)
 
十二単と合わせて4度目の「埼玉県立歴史と民俗の博物館」での平安装束の衣装体験ですが満足の行く内容になりました。 十二単の冬仕様と夏仕様の違いこそあれ、赤色の唐衣の十二単と紫色の唐衣の十二単の両方を制覇しましたし、男性用の平安装束も私の体格で衣装体験が可能な直衣と狩衣の両方を制覇しましたので、次回、応募する機会があるともなれば新作の平安装束が入った事が明らかになってからになるであろうと思われます。