京都市平安京創生館

「京都市平安京創生館」は「京都アスニー」の建物の内部に存在していて、その奥の方に、狩衣の皆具と袿の皆具が2着ずつ置かれている衣装体験の場所が存在しています。
 
入館料が無料な事は勿論の事、衣装体験の料金も無料で完全に無料で愉しむ事が出来る学術施設系の衣装体験の施設になります。
 
置かれてある平安装束は、傷んで来たらその都度、新調されて交換されるようになっていますが、無料で体験出来る学術施設系の衣装体験の施設としては、かなり状態の良い平安装束が置かれている印象があります。
 
また、撮影場所も無料で衣装体験が出来る学術施設系の施設としては、かなり立派な平安時代を彷彿とさせられる設えが置かれていますので、撮影を行って頂く分としても十分な背景になるであろうと思われました。
 
1名での訪問の時には、博物館のスタッフの方に声を掛けると撮影担当のボランティアのスタッフの方が来られますがある程度の撮影の手伝いは行って頂けます。

京都市平安京創生館袿衣装体験・蘇芳色袿編2015年11月21日

2015年11月21日、「京都市平安京創生館」にて、袿の衣装体験を行って参りました。 まず、1着目の衣装体験として着てみたいと思っていた袿がこちらの蘇芳色の袿になります。
 
まず、下準備として、事前に髪型を作りましたが、地毛の垂髪風の髪型に、鬢削ぎ用のパーツウィッグを付けて訪問をして、建物の中に入る前に口紅を塗る事になりました。
 
袿には、単や白色の小袖は勿論として、緋色の長袴も用意されていて、本当に無料の学術施設系の衣装体験の施設かと思わせられるような、平安装束の揃い振りになります。
 
単の色は萌黄色で、袿の色は蘇芳色の地色に蘇芳色の地紋が施されていて、白色と深緑色と濃縹色の上紋が施されている二陪紋様の物になります。
 
檜扇もまだ状態が新しいのか、自由に広げる事が出来て、立ちでの構図や座りでの構図等の色々な構図での撮影を、撮影担当のボランティアのスタッフの方に行って頂けると言う事になりました。
 
撮影担当のボランティアのスタッフの方の撮影の技術力と言いう意味では、ある程度の技術力が認められると言う感じでしょうか。 平安装束の着付けを担当して下さるボランティアのスタッフの方こそおられないとは言え、撮影担当のボランティアのスタッフの方が常駐して下さっているだけあって、おひとり様の行動が多い私でもかなり撮影を行って頂ける事が愉しめます。

京都市平安京創生館衣装体験・朱鷺色袿編(2015年11月21日)

2015年11月21日、「京都市平安京創生館」での2着目の袿の体験は、撮影担当のボランティアのスタッフの方に、予備の平安装束の箱の存在を案内されて、袿だけが完全に違う色目の物でしたので、袿を取り出して着ると言う形になりました。
 
袿の色は朱鷺色の地色に朱鷺色の地紋が施されていて、朽葉色と萌黄色と紫色の向蝶丸紋の上紋が施されている二陪紋様の物になります。
 
この時も、撮影用の小道具は檜扇のみでしたが、自由に広げる事が出来て、立ちでの構図や座りでの構図等の色々な構図での撮影を、撮影担当のボランティアのスタッフの方に行って頂けると言う事になりました。
 
次回に、もし、こちらの、「京都市平安京創生館」に行くのなら、自前の檜扇や龍笛、造花系の小道具を持参して、より、華やかな雰囲気での衣装体験を行いたいと言うのがあります。
 
また、平安装束の設定としても、濃色の長袴や濃色の小袖も持参して、若年の女性の姿の設定での袿の衣装体験を行いたいかなと思っています。