花姿

「花姿」は京都の花街である島原の大門の近くに存在しています。 最寄り駅はJR丹波口駅になります。 こちらの店舗では、太夫の衣装体験が中心的な内容になっていますが、太夫の衣装体験の他には舞妓や芸妓の衣装体験も行われています。

 

基本のプランでは、現代の島原の太夫の姿になって島原の町並みを散策して撮影を行って頂いて、その後、店舗の中に戻って打掛を着替えてから室内での撮影が行われます。

 

なお、雨天の場合では散策が出来なくなる代わりに室内用の打掛が増やされての衣装体験になります。 太夫の髪型の半かつらの種類も豊富で、「おふく」、「男元禄」、「吉野髷」と言った種類の髪型の半かつらが用意されています。

 

散策は、通常では島原の町並みになりますが、事前の予約をすれば他の場所でのロケーション撮影が可能になります。(ロケーション撮影の場所までの移動のタクシー代は体験者の負担になります。)

 

室内の撮影は、リピーターになると、屏風が変えられたり大道具が変えられたりと言う感じで設えが微妙に変えられて行きますのでその点でも愉しむ事が出来ます。

 

打掛は追加料金を払うと追加出来ますし、小道具も希望を出せばある程度の対応はして下さりますが(二胡の模型、御屠蘇の道具等があります。)、料金体系的にも良心的ですので太夫の衣装体験を行うと言う意味ではかなり御勧めな店舗になります。

花姿太夫衣装体験金色打掛編(2015年11月21日)

2015年11月21日、「花姿」にて太夫の衣装体験を行って参りました。 最初に帯が用意されていましたので、かつらの希望を言って打掛の追加の旨も言って、実際に着用する打掛を選ぶ事になりました。

 

1枚は散策用の薄手の打掛になりますので、その中から選ぶ事になりましたが、金色の地色に笹の文様が描かれている打掛が良いかなと思ってその打掛を選ぶ事になりました。

 

残りの2枚の打掛は室内撮影用の打掛になりますので、気に入った物を選ぶ事になるのですが、この時には2度目の訪問と言う事があって、前回着用した打掛を省いて選ぶ事になりましたが、1枚は白色の地色に扇の文様が描かれている物を選んで、もう1枚は店長の方が御勧めの青海波紋様が描かれている物を選ぶ事になりました。

 

さて、実際に着用する衣装が決まりましたので、下着に着替えてから顔を洗ってメイクを施して頂く事になります。 メイクが施されて行くとかつらを被せられるのですが、この時には制作されたばかりの「男元禄」の髪型のかつらを選んで被せられました。

 

この後、中着が着付けられて行って、帯を結んで頂いて散策用の金色の地色の打掛が着付けられたら着付けとしては完成になって散策を行う事になりました。

 

散策では島原の町並みで撮影を行って頂いて、最後に旅館の前で内八文字の太夫の歩き方を行ってからは店舗に戻る事になりました。

 

店舗に戻ると、室内での撮影が開始されて行きましたが、立ちでの構図や座りでの構図と言う感じで色々な構図での撮影を行って頂きました。 この時は小道具として、自前の舞扇と篠笛を持参して行きましたがそれが役に立ったようで構図を作るのに良い物になりました。 こちらの金色の地色の打掛での衣装体験が終了すると、打掛が脱がされて行って、次なる打掛が着付けられて行きました。

花姿太夫衣装体験白色打掛編(2015年11月21日)

2015年11月21日、「花姿」での2着目の衣装体験になります。 金色の地色の打掛での衣装体験が終わると、その打掛が脱がされて行って、白色の地色に扇の文様が施されている打掛が着付けられました。

 

打掛が替えられた時点で撮影が開始して行きましたが、立ちでの構図や座りでの構図と言う感じで色々な構図での撮影を行って頂きました。

 

この時は2度目の訪問でありましたが、背景が金色の屏風になっていて、衣桁に帯が掛けられていて、背景の大道具に花瓶や日本人形が置かれていて独特の雰囲気を出しています。 背景の小道具としては御屠蘇の道具が置かれていますが、こちらが小道具として使用出来ると言う事を知ったのは少し先の話であります。

 

2着目の衣装体験での撮影も小道具として自前の舞扇と篠笛を使用している為、適度に良い構図を作る事が出来て良い写真を残す事が出来ました。

 

こちらの白色の地色の打掛での衣装体験が終了すると、打掛が脱がされて行って、次なる打掛が着付けられて行きました。

花姿太夫衣装体験青海波打掛編(2015年11月21日)

2015年11月21日、「花姿」での3着目の衣装体験になります。 白色の地色の打掛での衣装体験が終わると、その打掛が脱がされて行って、色とりどりの地色に青海波の文様が施されている打掛が着付けられました。

 

打掛が替えられた時点で撮影が開始して行きましたが、立ちでの構図や座りでの構図と言う感じで色々な構図での撮影を行って頂きました。

 

正直言った話ですが、こちらの青海波の文様の打掛がこちらの「花姿」の店舗での太夫の衣装体験の打掛では最も御気に入りの打掛でしょうか。 私が訪問した時には新作の打掛の扱いではありましたが、何らかの機会に帯を変えてもう1度着てみたい打掛であります。

 

3着目の衣装体験での撮影も小道具として自前の舞扇と篠笛を使用している為、適度に良い構図を作る事が出来て良い写真を残す事が出来ました。

 

こちらの青海波の文様の打掛での衣装体験が終了すると、打掛が脱がされて行って、今度こそは下着姿に戻って、顔を洗って会計を済ませて「花姿」の店舗を後にするのでありました。

 

本当に、どの打掛を着ても満足度の高い衣装体験になって、写真の枚数もかなりの物になりましたし、野外撮影でも室内撮影でも手持ちのデジカメでどんどん撮影を行って下さりますので、本当に満足の行く衣装体験になりました。

花姿下げ髪プラン太夫衣装体験黒色打掛編(2017年12月16日)

2017年12月16日、「花姿」にて太夫の衣装体験を行って参りました。 この日の太夫の衣装体験は「下げ髪プラン」を希望しての衣装体験になりましたので、最初に「下げ髪」のかつらが見せられて、打掛の追加の旨も言って、実際に着用する打掛を選ぶ事になりました。 3枚の打掛を選んでからは最後に帯を選ぶ事になって今までの「花姿」での衣装体験では着用した事の無い帯を選ぶ事になりました。

 

「下げ髪プラン」は室内での衣装体験のみのプランになる為、3枚の打掛は室内撮影用の打掛になりますが、気に入った物を選ぶ事になるのですが、この時には5度目の訪問と言う事があって、今までに着用した打掛を省いて選ぶ事になりましたが、1枚は黒色の地色に鶴の文様が織り込まれている物を選んで、もう1枚は青色の地色に植物の柄が織り込まれている物を選んで、さらにもう1枚は浅葱色の地色に孔雀の柄が織り込まれている物を選ぶ事になりました。

 

さて、実際に着用する衣装が決まりましたので、下着に着替えてから顔を洗ってメイクを施して頂く事になります。 メイクが施されて行くと中着を着付けられて帯を結んで頂いてかつらを被せられるのですが、この時には制作されたばかりの「下げ髪」の髪型のかつらを選んで被せられました。

 

「下げ髪」の髪型のかつらは、全かつらの形式になる為に羽二重を頭に付けて頂いてから被せられて行きました。 「下げ髪」の髪型は他の種類の衣装に例えて言うのであれば、大奥の衣装体験の時の御台所風に尾長の形式になっていて、太夫らしく華やかな飾りが付けられている物になっています。 実際に鏡で見ていると全かつら特有の派手な富士額が出ている感じでも無く自然な感じに仕上がって行きました。

 

ちなみに、「下げ髪」の髪型は本職の太夫が引退される時に結われる髪型で、その時には中着は白色の物を着るようになっています。 なので、中着が白色の物になっているのです。

 

この後、黒色の地色の打掛が着付けられたら着付けとしては完成になって撮影が行われる事になりました。 もう5度も訪問しているだけあって、大道具は今まで訪問した時とは違う物が用意されましたが、大きな違いと言う意味では背景の壁の色が赤色の壁紙が付けられていたと言う事になります。

 

いざ、撮影が開始されて行きましたが、立ちでの構図や座りでの構図と言う感じで色々な構図での撮影を行って頂きました。 この時は小道具として、自前の舞扇を持参して行きましたがそれが役に立ったようで構図を作るのに良い物になりました。 こちらの黒色の地色の打掛での衣装体験が終了すると、打掛が脱がされて行って、次なる打掛が着付けられて行きました。